「東京原発」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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“本日午後2時、緊急会議”というメールを天馬東京都知事から受け取った東京都の幹部たちは、何の会議なのか知らされないまま、不平不満をこぼしながらも特別会議室に集まってきた。そこで幹部たちは天馬から“東京に原発を誘致する”と驚愕の計画を聞かされる。 だが、喧々諤々の議論の中、天馬の真意は別のところにあった。

あらすじ動画

東京原発の主な出演者

• 天馬都知事:役所広司 • 津田副知事:段田安則 • 笹岡産業労働局長:平田満 • 佐伯政策報道室長:田山涼成 • 石川都市計画局長:菅原大吉 • 大野財務局長:岸部一徳 • 泉環境局長:吉田日出子 • 榎本教授:綾田俊樹 • 及川特別秘書:徳井優 • 松岡原子力安全委員:益岡徹 • 中村:塩見三省 • 少年:後藤昂 • 渋谷:渡辺哲 • 木村政策報道室職員:佐藤誓 • 広山政策報道室職員:小林麻子 • 山田政策報道室職員:山中聡 • 辻宗政策報道室職員:尾道凛 • 元木政策報道室職員:西岡秀記 • 都市計画局局員:岩井真紀 • 産業労働局局員:林和義 • 指令情報室職員:川屋せっちん、西川方啓 • NHK記者:寺十吾 • NHKカメラマン:恩田括 • マッサージの男:相島希逸 • SP:大久保運、飯尾英樹 • 松岡の部下:村上連 • 案内嬢:朝倉乃亜 • 指令情報室職員:谷口正雄、村田暁彦、齋藤裕樹、司樹啓市、井上真鳳、両角剛志、中島美奈、森山静香、林伸子、鯉沼トキ • 政策報道室職員:今井隆、矢崎学、猫田直 • レポーター:武藤令子、真日龍子 • 佐伯の家族(写真):司馬山洋子、市川修次、鈴木恵梨佳

東京原発のネタバレあらすじ

【起】– 東京原発のあらすじ1

東京原発のシーン1

画像引用元:YouTube / 東京原発トレーラー映像

“本日午後2時、緊急会議”というメールを天馬東京都知事から受け取った東京都の幹部たちは、何の会議なのか知らされないまま、不平不満をこぼしながらも特別会議室に集まってきた。

今回の緊急収集については天馬知事が民間のシンクタンクから引き抜いてきた副都知事の津田も聞かされてはいなかった。

会議室に集まって来たのは知事を除いて6人。即ち、津田副知事、笹岡産業労働局長、佐伯政策報道室長、大野財務局長、泉環境局長、石川都市計画局長の面々である。

天馬都知事はこれまで行ってきた財政再建政策では“焼け石に水”だと切り出し、東京に原子力発電所を誘致すると宣言した。

天馬都知事は東京に原発を誘致することで得られる主なメリットを3つ説明する。

一つ目、原発誘致によってさまざまな補助金や発電所からの固定資産税などが見込めること、二つ目、日本の産業界はアメリカの4倍の電気料金を払っていることを踏まえ、東京に誘致すれば山林や漁業権や長い距離の送電費用など莫大な費用が掛からないため電気料金が安く提供できること、そして三つ目は、これまで捨てていた温排水を熱パイプで都内中にくまなく循環させ、膨大な熱エネルギーを供給することができるため東京を冷暖房都市化できるというものだった。

そのメリットについて理解しかかった幹部たちも、ではどこに建設するのかという議論になった時、天馬が都庁の前の“新宿中央公園”と言うのを聞いて茫然とする。

天馬は政策報道室長に地域住民と都民に理解を求めるためのマニュアルを作るよう指示したが、副知事が専門家を交えて議論すべきと進言したため、天馬は松岡原子力安全委員に連絡を取った。

電話に出た松岡は、極秘裏にフランスから運ばれてくるプルトニウムを福井の原発で試験運用しようとしていたのだが、なぜか情報が漏れ港に反対派が集結したため、船を東京のお台場に着け、現地までプルトニウムをトレーラーで運ばせるのだという。それが終われば都庁に向かうと約束した。

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