「東京難民」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

父親の失踪で学費が払えなくなり、ついには大学を除籍された主人公が、ビラ配りやティッシュ配り、新薬の治験アルバイト、ホストクラブ、日雇い労働者などを経験し果てはホームレスにまで転落するが、そこから立ち直ろうとするストーリー。 佐々部清監督 福澤徹三の小説を2014年に映画化

あらすじ動画

東京難民の主な出演者

• 時枝修 – 中村蒼 • 北条茜 – 大塚千弘 • 順矢 – 青柳翔 • 川辺瑠衣 – 山本美月 • 小次郎 – 中尾明慶 • 児玉篤志 – 金子ノブアキ • 鈴本 – 井上順 • 軽部 – 金井勇太 • 俊 – 落合モトキ • 芹沢 – 田村三郎 • 長沼 – 岡村洋一 • 毛利 – 大谷ノブ彦(ダイノジ) • 荒木 – 吹越満 • 警官 – 福士誠治 • 警官 – 津田寛治 • 小早川 – 小市慢太郎

東京難民のネタバレあらすじ

【起】– 東京難民のあらすじ1

東京難民のシーン1

画像引用元:YouTube / 東京難民トレーラー映像

時枝修は大学生。彼はある日、自宅アパートに内容証明の郵便物が届くが確認もせず学校へ向かった。授業に出席しようとICカードを認証機にかざすがエラーになってしまう。

学生課に行き確認すると学費未納のために除籍になっていると言われてしまった修は、父親に電話するが「現在使われておりません」とのメッセージしか流れてこない。

修が北九州の実家へ帰省してみると、玄関には差し押さえの公示文書が貼られていた。

修の母親は3年前、修が大学へ進学すると同時に亡くなっており、それから父親はフィリピンパブの女を自宅に連れ込むようになり、そんな父親が嫌で修は自宅に寄り付かないようになっていた。

修が2階から侵入してみると、部屋は生活感が残ったまま母親の遺影も置きっぱなしで当然父親の姿もなかった。

東京のアパートに戻った修だったが、仕送りも勿論無くなっており、就職しようにも自分自身何がしたいのかもわからなかった。

そんな時、不動産屋が現れ、部屋の利用料の滞納で今すぐに部屋を開けるように言われてしまう。何日か前に届いた内容証明郵便は不動産屋からのものでその文書には料金の未払いの場合は今日が期限と書かれていたのだった。

不動産屋に2日間の猶予をもらい、即金になるからとビラ配りのバイトを始めた修だったがバカバカしくなり辞めてしまう。

一発逆転をかけてパチンコをやってみるが勝てず、肩を落としてアパートに戻った修だったが、アパートのドアのカギは交換されており入ることができない。不動産屋に電話を入れると未納分と荷物の預かり金を払えと言われてしまう。

修はベランダに干していたGパンを何とか外から取り込むと、その日は1500円を支払いネットカフェに泊まった。

翌日、昨日のGパンを古着屋に持って行き15000円の現金に換えると着替えと充電器を購入した。

駅の構内でカップ麺をすする間スマホを充電し、その夜は10時間1000円の激安ネットカフェに泊まった。そのネットカフェで7日間150000円の治験のアルバイトを見つけた。三食昼寝付きである。即日払いを探していた修だったが、一応申し込み登録をしておいた。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「東京難民」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×