「武士の献立」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

映画「武士の献立」の感想

ライターの感想

登場する日本食がどれも本当においしそうで、観ていておなかの減る作品でした。ストーリーがシンプルでわかりやすいので、歴史モノが苦手、加賀の歴史的背景などがわからなくても問題なく観られると思います。意外と2時間の間に起きる出来事が多い印象ですが、その分テンポよく話が進んでいくので間延びしていないところも、最後まで見入ってしまう要素になっています。鑑賞後、きっと和食が食べたくなりますよ。
  • TK彦さんの感想

    武家社会の中、自分の心情も表に出さず献身的に主人に支え、家業を支える健気な姿に時代の格差を感じながらも心打たれます。
    最後に春からの三行半と家出で、初めて春の心情を理解し遠路探し求めた完結に涙し、厳しい時代の深い愛情と生き方を感じ取りました。
    封建時代の日本社会そして解き放たれた現代、男女共に十分にその価値を感じ取れる作品でした。

  • shion.shiki63さんの感想

    自分の持つ夢と実際の仕事は違う人が殆どだと思います。納得してしている仕事でないとやる気がでないもの。安信も最初はやる気がなく共感出来ました。しかし、春の支えによって現状と向き合い、努力して成長する姿は感動しました。無事に大役をこなした安信に対して、役目は果たしたとばかりに身を引く春の姿に涙しました。行方知れずの大切な春を迎えにいく安信と安信を愛しているがゆえに身を引いた春、二人の姿にこんな夫婦の姿が理想像の様に思え、憧れます。

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