「永遠の0」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

V6の岡田准一さん主演で、2013年に公開された、太平洋戦争中の特攻隊と零戦を取り上げた戦争映画です。興行収入87億円を記録し、2014年の興行成績第一位を記録しました。第38回日本アカデミー賞では最優秀作品賞も受賞しました。監督は白組所属の山崎貴さんです。現代に生きる青年が実の祖父の人物像と、特攻隊を志願した理由を探し出す物語です。

あらすじ動画

永遠の0の主な出演者

宮部久蔵(岡田准一)、佐伯健太郎(三浦春馬)、 大石松乃(井上真央)、佐伯慶子(吹石一恵)、佐伯清子(風吹ジュン)、大石賢一郎(夏八木勲、青年期:染谷将太)、井崎(夏橋爪功、青年期:濱田岳)、武田(山本學、青年期:三浦貴大)、景浦(田中泯、青年期:新井浩文)、小山(上田竜也)

永遠の0のネタバレあらすじ

【起】– 永遠の0のあらすじ1

第二次世界大戦末期。爆撃の中、海上を一機の零戦が飛んでいました。アメリカ軍が撃ち落そうと船上から撃ち落そうとしますが当たらず、上空へと飛んでいきました。

そして場面が現代へと移ります。葬式の場で、泣き崩れる男性、大石賢一郎がいました。

その後の食事の席で、孫の健太郎は姉の慶子と母の清子から、亡くなった祖母の松乃には、祖父の前に別の夫がいたことを知らされます。

そして後日、健太郎はフリーライターの慶子に誘われ、既に亡くなっている祖母の最初の夫について調べることを提案されます。健太郎は、賢一郎が実の祖父ではないと知って飲み込めずにいましたが、賢一郎からも調べてほしいと言われ、重い腰を上げることにしました。

彼の名は宮部久蔵、26歳で1945年に特攻で亡くなりました。健太郎は今の自分と同じ26歳であることに驚きます。

慶子がネットで情報を探し、いくつか手紙を書いたところ返事がたくさん来ました。その返事を元に、宮部のことを知る長谷川という人物を尋ねることになりました。

しかし、長谷川は、宮部のことを「海軍一の臆病者」だったと言います。隊員は国に命を捧げているにも関わらず、宮部が生きることに拘ったと貶し、それを見て慶子と健太郎は驚くのでした。長谷川だけでなく、他の元隊員たちも「帝国海軍の恥さらし」「空を逃げ回っていた」と言います。

しかし、別の元隊員、日本刀を部屋に飾ってる影浦を訪ねたときに、健太郎が宮部の他の人からの評判が良くないことを言うと、宮部が何故、特攻隊に行ったのか考えるようにと怒鳴られてしまいます。その後、訪ねた入院中の別の元隊員、井崎から、宮部が操縦の腕が良かったことを知らされました。

太平洋戦争真っ只中で、海上で飛ぶ零戦を見て歓喜に湧く、船上の日本兵たちがいました。そして零戦が船上に着陸し、井崎たちは感心していました。

その零戦から降りてきたのは、小隊長の宮部久蔵でした。操縦技術に感心のあまり、思わず声をかける井崎でしたが、その横で、宮部のことを「臆病者」と罵り立てる者もいました。

その後、勃発した太平洋戦争で、零戦がアメリカ軍の船に向かって次々と飛び立ちます。しかし、善戦に湧く日本兵の中で、一人浮かない顔をする宮部は、井崎に向かって、未帰還機が複数出たこと、空母を潰せなかったことを憂います。そして、井崎に「死にたくない」と言いました。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「永遠の0」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×