映画:沈黙のレジスタンス ~ユダヤ孤児を救った芸術家~

「沈黙のレジスタンス ~ユダヤ孤児を救った芸術家~」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 沈黙のレジスタンス ~ユダヤ孤児を救った芸術家~のあらすじ3

沈黙のレジスタンス ~ユダヤ孤児を救った芸術家~のシーン3

画像引用元:YouTube / 沈黙のレジスタンス ~ユダヤ孤児を救った芸術家~トレーラー映像

〔ホテルミニュス ゲシュタポ本部〕

バルビーは本部で采配を振るっていました。ユダヤ人を内部から崩壊させるために、バルビーは密告制度を使います。協力者にはバッジを与えて優遇するという手段で、潜伏しているユダヤ人を引き立てようとしました。

捕らえたユダヤ人はホテルの公衆浴場へ引き立てて並ばせ、銃で問答無用とばかりに射殺します。

アジトに戻ったエマは、妹のミラがアランと愛し合っているところを見て思わず微笑みました。戻ってきたミラを冷やかしていると、ナチス親衛隊がユダヤ人を探しに来ました。日々締め付けが厳しくなります。

エマとミラがとうとう捕まってしまいます。男性たちはちょうど留守の折でした。エマとミラはバルビーの前に引き立てられて、拷問を受けます。バルビーはミラだけ先に別室へ連れて行くと「剥皮(はくひ)」という拷問を教えました。相手をじわじわと殺す方法で、相手の意識を保ったまま皮を剥いでいくというものです。それをエマ本人ではなく、妹のミラに拷問してみせると言われました。エマは「居場所は知らない」と言いますが、バルビーは「信じない」と言ってミラを拷問にかけます。

エマは屈して情報を提供したらしく、バッジをつけて解放されました。妹のミラは死んで、解放されたエマは放心状態でした。それをアランとマルセルが離れたところで見ています。

アランが事故を起こしてナチス兵士たちの意識を向け、その隙にマルセルがエマを保護しました。妹を殺されて復讐に燃えるエマに、マルセルは「それよりもなるべく多くのユダヤ人を生かそう」と説得します。復讐をしたところで気が晴れるのは一時的です。ナチス親衛隊の目的はユダヤ人を根絶やしにすること、だったらユダヤ人を生かした方が相手にとって効果的なのだと言い聞かせます。

マルセルたちに与えられているのは、子どもたちをスイスまで送り届けることでした。その計画に集中します。

マルセルたちは子どもを引率し、列車に乗って移動します。危険ではありますが列車で移動し、ハイキングという名目でジョナージュへ行き、崖を下りる道を辿ってジュネーヴへ下山するというルートを考えます。

マルセルたちは子どもを連れて列車に乗りますが、その列車がリヨン・ペラーシュ駅に止まりました。そこで停車するのはおかしいと警戒していると、ナチス親衛隊のバルビーが乗り込んできます。バルビーに顔を知られているエマは隠れました。マルセルは子どもたちを引率した教師の振りをして、『アヴェ・マリア』を歌わせます。バルビーはマルセルを疑いますが、マルセルの襟にはエマがもらった「協力者のバッジ」がついていました。バルビーの目を欺きました。バルビーはエルスベートの歌声を聴いて、「すばらしい声だ。伸ばしてやれ」と言います。

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