「津軽百年食堂」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– 津軽百年食堂のあらすじ2

津軽百年食堂のシーン2

画像引用元:YouTube / 津軽百年食堂トレーラー映像

七海はカメラマンの浅尾大介の助手として働いていたが、浅尾とは40歳も年が離れていて奥さんと子供がいると知っていながら不倫関係にあった。

青森県では100年食堂として登録できる制度があり、大衆食堂の場合3世代70年以上つづいている店が認定される。

90年以上続いている大森食堂の場合、陽一の父である大森哲夫で3代目だったが、自分で食堂は終わりになるかもしれないと思っていた哲雄は登録に乗り気ではなかった。

そんな哲雄は出前に向かう途中交通事故に遭い、入院することになった。

姉である桃子から連絡を受けた陽一だったが、帰ってくる必要はないと言われ帰省を見合わせた。

だがその後祖母のフキが電話してきて戻って来て欲しいと懇願され帰省することにした

その頃、七海はスタジオで浅尾の指示通りライティングを調整していたのだが、浅尾が倒れているのを発見し救急車を呼んだ。

陽一は七海と連絡が取れないため、部屋に書置きを残し弘前へ向かった。

救急車に同乗し病院に付添った七海は、駆けつけた浅尾の妻 美音子が病床の浅尾に愛おしそうに寄り添うのを垣間見てショックを受けた。

七海にとって浅尾は先生でもあり恋人でもあったのだ。

七海はクライアントに事情を説明し了解を得て、浅尾がやり残していた撮影を続けた。

一方、陽一は青森空港から弘前へ向かうバスの中で父親とのことを思い出していた。

東京の大学を卒業して就活していた陽一はうまくいかず、田舎の食堂を継ごうと哲雄に相談したのだが、それまでのことと陽一が大衆食堂を小ばかにしたこともあり、哲雄から烈火のごとく怒られ、それ以来哲雄とは疎遠になっていたのだ。

陽一は中学時代から店の手伝いでで父親と麺を作っていた。

夏も冬も友達と遊ぶ時間を犠牲にしたこともあったが、つらいと思ったことは無かった。

陽一が大森食堂のチャイムを押すと待ちかねていたフキが迎え入れてくれた

そこに母親の明子と桃子が病院から帰って来た。

桜祭りで出店を出すのが毎年恒例のことだったのだが、哲雄の退院はめどが立たず、桃子は絶望だねとため息をついた。

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