「甘い鞭」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 甘い鞭のあらすじ3

甘い鞭のシーン3

画像引用元:YouTube / 甘い鞭トレーラー映像

奈緒子はクリニックでの診察のあと、クラブから急な呼び出しを受けます。クラブの「お得意様」である醍醐という客が来たものの、他のM嬢の都合がつかず、奈緒子にすぐ来て欲しいという電話でした。いつものように、景子が奈緒子を痛めつける様子をじっと見ていた醍醐は、景子と奈緒子の「SとM」の立場を交換し、奈緒子に景子をムチ打つよう要求してきます。

景子は、クラブの規約で決まった役割以外は出来ないと断りますが、出来ないならばクラブにはもう来ないと醍醐に言われ、景子はやむなく「Mの立場」になることを承諾します。醍醐は用意して来たロープで、景子の手足をベッドに拘束すると、奈緒子に景子をムチ打つよう指示します。

S気質の強い景子が奈緒子を睨みつける中、奈緒子は醍醐に言われるがまま、景子を痛めつけます。今まで感じたことのなかった感が奈緒子の中に生まれる中、醍醐は「いつものムチ」ではなく、自分が用意したムチを使うよう指示します。それは、一度打たれただけで痛みが全身を駆け抜けるような、本物のムチでした。

醍醐が帰ったあと、奈緒子は景子に謝罪しますが、景子は「醍醐さんも喜んでくれたし」と、奈緒子を責めることはありませんでした。そして景子は、奈緒子に明日の夜もクラブに来てくれないかと依頼します。奈緒子は母親の見舞いに行く予定でしたが、景子の依頼を受け入れます。明日の客は、奈緒子が初めて相手をする、クラブで「真性サディスト」と呼ばれている男でした。

次の日奈緒子は母親のいるホスピスに、見舞いに行けなくなった旨を連絡すると、電話に出た看護師は、母親の容体が思わしくなく、明日明後日までもたないかもと奈緒子に告げます。母親の命がもう長くないと認識しながら、奈緒子は真性サディストとの「仕事」に向かいます。

真性サディストの男は、クラブ内でも評判が悪く、他のM嬢を半殺しのような目に逢わせたこともありました。景子はそれを承知の上で、「根っからのM嬢」と言われている奈緒子に相手をさせたのです。サディスト男は屋根裏部屋に来た奈緒子の首を締めあげ、「生きてここを出られると思うなよ。お前を殺して、俺も死ぬ覚悟だ」と言い放ちます。

次のページで結末を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「甘い鞭」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×