映画:白い犬とワルツを

「白い犬とワルツを」のネタバレあらすじと結末

白い犬とワルツをの紹介:1993年に制作されたアメリカ映画で、テリー・ケイのベストセラー小説を原作としている。ヒューム・クローニンやジェシカ・タンディらが出演し、美しい風景を舞台に、老夫婦の愛と家族の絆を描いている作品。

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白い犬とワルツをの主な出演者

サム・ピーク(ヒューム・クローニン)、コウラ・ピーク(ジェシカ・タンディ)、ジェイムズ(フランク・ホエーリー)、ボビー(ハーレイ・クロス)、ケイト(クリスティーン・バランスキー)、キャリー(エイミー・ライト)、ポール(テリー・ビーヴァー)、ニーリー(エスター・ローレ)

白い犬とワルツをのネタバレあらすじ

【起】- 白い犬とワルツをのあらすじ1

1966年、ジョージアいちのペカン栽培者のサムと妻のコウラは、金婚式を挙げて家族や親戚に祝ってもらいます。50年一緒にいる2人は、今も仲睦まじいです。
その後もサムは働き続け、7年が経って孫のボビーは15歳になります。
発作が起きたら大変なのに、コウラは薬を持たずにサムの元に行きました。サムは家政婦のニーリーからそのことを聞いて、妻に薬を持たします。
その夜、サムは心臓や腰痛の薬を飲む時間になります。コウラが取りに行ってくれますが、何度呼んでも返事がありませんでした。
駆けつけたサムが見たのは、愛する妻が亡くなっている姿でした。人工呼吸をしますが、妻は戻ってきませんでした。
コウラのお葬式が執り行われた後、娘たちから心配されますが、サムは1人で暮らすことにします。
良い朝を迎えたサムでしたが、寂しいと口を漏らします。玄関を開けたサムは、白い犬が来ているのに気づきます。サムが帰れと言っても、白い犬は玄関前に居座ります。
サムは仕方なく餌をあげることにします。その後、近くに住んでいる娘のケイトが来ますが、彼女には白い犬が見えませんでした。そのことを不思議に思うサムでした。
サムはキャリーやボビーに、白い犬のことを話しますが、作り話であって呆けたのではないかと思われます。

【承】- 白い犬とワルツをのあらすじ2

次第にサムは、白い犬と遊び始めて仲良くなります。サムの歩行器を使って、白い犬はダンスのように踊ります。いくらサムが話しても、娘たちには白い犬が見えませんでした。
ケイトとキャリーは、白い犬が朝早く来ると聞いていたので、ポンプ小屋の陰で見張ることにします。しかし夫たちが飼い犬のマックスとからかいに来て、父に気づかれてしまい、失敗に終わります。
ある夜、サムは調子が悪くなって、薬をとろうとしますが、倒れてしまいます。
虫の知らせがして、ボビーは起き上がり、サムの家中に電気がついていることに気づきます。
その後にボビーは、母のケイトと白い犬が来ているのを見かけ、サムの家に急ぎます。
病院で目を覚ましたサムは、ケイトから白い犬を見たことを聞きます。サムが退院して、ケイトもキャリーも白い犬を見ることができます。
車を修理してもらったサムは、白い犬と共に、亡き妻と行く予定だった、高校の同窓会に出発します。しかし道に迷ってしまいます。
嘘をついて行った父から連絡がなく、娘たちは心配し、保安官に届けることにします。
サムは1ヶ月前に、モリスの息子・ピートが牛を盗んでいるのを保安官に報告していました。結果、ピートは留置場送りになりました。
その話しをニーリーから聞いて、父親っ子であるサムの息子・ジェイムズは、モリスの家に急ぎます。
モリスはサムの居場所を知らず、ブドウの木をくれた良い人だから、もしも息子が何かしたら自分が許さないと言います。

【転】- 白い犬とワルツをのあらすじ3

保安官はサムが事故に遭ったかもしれないと言い始めます。それを聞いたボビーは、秘密にしておくよう言われてましたが、同窓会に行ったことを皆に打ち明けます。
道に迷って寝入ったサムは、近くに住むハワードに起こされて、同窓会の会場のマディソンまで連れて行ってもらえます。ハワードは、サムが40年代の地図を使っていたことから、迷ったのだと気づきます。
同窓会の会場に到着したサムは、亡き妻との思い出の場所に行きます。するとコウラが現れて、サムはもう一度あの時のように、プロポーズをします。コウラはもう一度応じてくれます。
サムは57年間、幸せだったと語ります。それを聞いたコウラはまだ終わってないし、続いているのだと話します。
サムはコウラがいないと話します。するとコウラは、今もいつも一緒にいると伝えます。そしてコウラは再び消えていきます。
サムは、生涯最高の日だったと白い犬に語ります。
ハワードから帰り道を聞いていたサムでしたが、分かれ道になって道を間違えます。道路が水没しており、サムは浅いから大丈夫だと思います。
白い犬は車から降りて行こうとしませんでした。
それでもサムは、車に乗って渡ることにします。すると車が途中で停まって動かなくなります。
車から降りたサムは、歩行器を取り出しますが、後ろに倒れて沈んでしまいます。

【結】- 白い犬とワルツをのあらすじ4

ジェイムズやボビーらは、車でマディソンに向かっていました。その途中、道路の真ん中にいる白い犬を見つけます。
ボビーはが白い犬だと気づいて、皆と追いかけて行くと、川の中にいるサムを見つけます。
家に帰ることができたサムでしたが、体温が下がって咳が止まらなくなります。
いつもは逃げる白い犬でしたが、ずっとサムの側にいました。
最後にサムは、よく来てくれたとお礼を言って、もう行っていいからと白い犬に告げます。また、すぐ会えるからと付け加えます。
それから白い犬は4日ほど来なくなります。
サムは抗生物質も効かなくなり、体調が悪くなる一方でした。
ケイトに内緒にしてもらい、サムはジェイムズとボビーに頼んで、ペカンの木を見に行かせてもらいます。
そこでサムは、この世に終わりなんてものはなく、あるのは発見だけだと語ります。
ジェイムズとボビーは、白い犬が姿を消したことを祖父に黙っていました。しかしサムは、来なくなったことに気づいていました。
あの白い犬はコウラなのです。だから皆を見て安心して帰ったのです。そう語るサムは、またすぐに会えるから大丈夫だと言います。
サムは白い犬の居場所を知っていました。白い犬は墓地から来ているのです。
白い犬が天国へ導いてくれることも、サムは気づいていました。そしてジェイムズとボビーに、夜明けに行けば白い犬がいるから、覚えておくようにと伝えます。
祖父を埋葬した翌日、ジェイムズとボビーは墓地に行きます。サムとコウラの墓地には、ダンスを踊ったような犬の足跡が残っていました。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画はゆっくりとした展開ながら、大事な場面をきっちりと描いており、シンプルな作りが心の芯をとらえてきます。見た人たちに、震えるほどの感動を与える名作となっています。
さすがベストセラーとなったストーリーです。それを見事に映画として表現し、世に送り出した関係者たちに、感謝と尊敬の念を抱いてしまいます。
見所はたくさんありますが、特にサムがもう一度プロポーズをする場面、白い犬がコウラだったと分かる場面はお勧めです。
これほどシンプルで分かりやすく、見る人たちを感動に巻き込む作品は、中々お目にかかれなくなっています。何度でも見たいと思え、多くの人に勧めたくなる素晴らしい映画です。

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