映画:百円の恋

「百円の恋」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

ヒューマンドラマ

百円の恋の紹介:引きこもりの女性とボクサー生命が終わった男性。二人の挫折と再生を描いた骨太な人間ドラマで、恋の物語。 脚本賞「松田優作賞」の第一回グランプリ作品『百円の恋』を映画化。第88回アカデミー外国語映画賞の日本代表に選ばれた他、第39回日本アカデミー賞では安藤サクラが最優秀主演女優賞、新井浩文が優秀助演男優賞を受賞するなど、多数の賞を獲得した。

あらすじ動画

百円の恋の主な出演者

斎藤一子(安藤サクラ)、狩野祐二(新井浩文)、斎藤孝夫(伊藤洋三郎)、斎藤二三子(早織)、斎藤佳子(稲川実代子)、野間明(坂田聡)、佐田和弘(沖田裕樹)、岡野淳〈店長〉(宇野祥平)

百円の恋のネタバレあらすじ

【起】– 百円の恋のあらすじ1

百円の恋のシーン1

画像引用元:YouTube / 百円の恋トレーラー映像

32歳の一子は働かず、実家でだらしない生活をしています。母が営む弁当屋を手伝うこともなく、妹の二三子が出戻ってからは、甥とボクシングゲームに明け暮れていました。母は娘に甘く父も頼りないため、一子は堕落し続け、見た目も精神も荒んでいました。

一子はいつも夜中に出掛ける百円コンビニの帰り道、ボクシングジムで懸命に練習する狩野を見かけ妙に気になり、それ以来ジムの前をよく通るようになりました。

ある朝、一子は仲の悪い二三子と激しくやり合います。堪忍袋の尾が切れた母に出て行けと言われた一子は、貰った軍資金で一人暮らしをすることになりました。

一子は通っていた百円コンビニで深夜帯のバイトを始めます。しかしその店は、バツイチ・セクハラ男の店員野間、廃棄弁当を漁りにくる元店員の敏子、職員を見下した本部社員の佐田など、問題のある人間ばかりでした。

ある日狩野が買い物に来ます。彼はいつもバナナだけ買うので、店ではバナナマンと呼ばれていました。狩野がバナナを置いて行ったため、一子がジムへ届けると、突然狩野にデートに誘われます。

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