「県庁の星」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

ヒューマンドラマ

2006年に織田裕二さん主演で公開されたヒューマンドラマです。キャリアである県職員、野村とスーパーでパートで働く二宮が、偶然にも出会い、共に働くことになり、共に分かち合い、スーパーの改革に乗り出すというストーリーです。

あらすじ動画

県庁の星の主な出演者

野村総(織田裕二)、二宮あき(柴崎コウ)、 桜井圭太(佐々木蔵之介)、浜岡恭一(和田聰宏)、篠崎貴子(紺野まひる)、篠崎威嗣(中山仁)、浅野卓夫(益岡徹)、二宮学(濱田岳)

県庁の星のネタバレあらすじ

【起】– 県庁の星のあらすじ1

県庁の星のシーン1

画像引用元:YouTube / 県庁の星トレーラー映像

K県庁産業政策課の野村総が保養施設を建設するという「ルネッサンス事業」について説明していました。しかし、税金の無駄遣いと言われ、周りからは大反対されてしまいます。

しかしその後、野村のプロジェクトが前向きに進めることになりました。野村がプレゼン時に言った、「民間意識が必要」という言葉通り、県は、「ルネッサンス事業」に向けて、まずは民間人事交流企画を行うことを決めたのです。

そこで民間の知恵を学び取る必要があるため、県職員が民間人交流研修を行うことになりました。具体的には、県職員が民間企業で半年間の研修が行うということでした。

野村が派遣先されたのは、「満天堂」というスーパーでした。それは駐車場にはゴミが転がり、ところどころ汚く、閑散しているボロボロのスーパーだったのです。

スーパーの従業員入り口にいる受付員も小汚い人たちでした。到着した野村が店長から案内されたのは段ボールがギッシリ敷き詰められた小部屋でした。

店長から店について説明すると言われながらも、店長は年商すら言えません。そして野村の教育係についたのは二宮あきという若いパートの女性でした。

サバサバしている二宮は野村を暇な寝具売り場を任せそうとします。野村は、二宮に民間のスキルを学ぶために来たことを言いますが、二宮は全く興味を示しません。野村は接客マニュアルと組織図を欲しいと言いますが、ないと言われてしまいます。二宮はそんなものなくてもスーパーは回ると言い切るのでした。

野村が県庁に戻ると、同じように民間企業に派遣となった職員は、それぞれの研修先の文句を言っていました。

野村はその後、スーパーに戻り、寝具売り場のレイアウトを変えますが、二宮に余計なことはしないよう、キッパリと否定されてしまいます。

野村は次に、レジを担当しますが、お客さんのカードが使えない問題に遭遇してしまいました。野村は率直にカードが使用不可と言いますが、二宮から遠回りに言うようにと怒られてしまいます。

そして今度は、寝具売り場におばあさんが枕の交換にやってきました。レシートを持っていないことに野村は不快に思いますが、二宮は笑顔で対応し、従業員の食堂に誘導し、丁寧に対応します。

更に窃盗も起こりました。野村は窃盗犯を確保しますが、逃げながら商品を棚に戻して逃げていたので、証拠はありませんでした。野村は、自分には非はないと言いますが、二宮からお客様が第一なので謝るように言われてしまいます。そんな様子に嫌気がさす野村でした。

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