「真夏のオリオン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

【転】– 真夏のオリオンのあらすじ3

真夏のオリオンのシーン3

画像引用元:YouTube / 真夏のオリオントレーラー映像

先に出撃していたイー81は海の上に浮かぶ一隻の敵のタンカーを発見した。

早速、沈めようと攻撃を開始するが、同時に駆逐艦「パーシバル」に見つかってしまう。

パーシバルは「潜水艦ハンター」として有名で、要注意敵艦のひとつだった。

パーシバル艦長、マイク・スチュアートは日本軍の「回天」により実弟を亡くしている経緯もあり、日本軍、特に潜水艦には強い恨みと怒りを募らせていた。マイクの気持ちは、既に日本軍潜水艦への執着へと形を変え見つけるや否や目の色を変えて追ってくるのだった。

イー81は即時に攻撃中止、逃げようとしたがパーシバルの攻撃を受けてしまう。

暫くして、イー77も到着しタンカーを攻撃、撃沈した。

しかしイー81が攻撃されたことに気づかず駆逐艦に見つかってしまう、航海長は孝行にどうするか決断を仰いだ。

すると孝行は浮上するようにと告げる、戦慄する乗務員たち。

浮上すると海上は敵だらけだろう、きっと蜂の巣にされる…と危惧したが、孝行の言葉に淀みはない。

一方その頃、パーシバルは沈没するタンカーから生き残った乗務員を救助していた。

他の艦からは攻撃を受けているし危険だといくら言われてもマイクはやめることはなかった。

その模様を、イー77から甲板に出た孝行が静かに見つめていた。

しかし先に到着していたはずのイー81の姿はどこにも見当たらない、孝行は変な胸騒ぎがしていた。

低気圧が近づき、海域を離脱することを提案する航海長だったが孝行はそのままイー81が通ったであろう海路を進むことにした。

すると海底で金属音が感知される、追うとそれは親友である有沢からの最後のモールス信号だった。

孝行は必死で脱出するようにモールス信号で伝えるが、海底で酸素も残り少ない艦内では

信号を打つだけで必死だった。

すると金属音を聞きつけ敵駆逐艦が攻撃を開始し、イー81は爆破され大破し有沢も亡くなった。

イー77も爆撃に巻き込まれそうになるがあえて攻撃もせず、そのまま居座ることで止まり休止に一生を得る。

日本軍に残った潜水艦はイー77、ただ1艦。

互いに頭脳合戦となり、海の中と上で互いに次の駒を進めるべく様子をうかがっていた。

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