「砦島の思い出killaTheFort」のネタバレあらすじ動画と結末

ヒューマンドラマ

砦島の思い出 Killa/The Fortの紹介:2014年制作のインド映画。都会から田舎に引っ越してきた少年が、馴染めずに戸惑いながらも成長していく姿を描いている。

あらすじ動画

砦島の思い出killaTheFortの主な出演者

チンメイの母(アムルータ・スバーシュ)、チンメイ(アーチット・デオダール)、バンディヤ(パース・バーレラオ)

砦島の思い出killaTheFortのネタバレあらすじ

【起】- 砦島の思い出killaTheFortのあらすじ1

11歳のチンメイは母が昇進したことで、都会から田舎に引っ越してきます。都会に戻りたいチンメイでしたが、1年は無理でした。明日からは学校が始まります。
翌朝、歯磨きをしていたチンメイは、離れた場所からクラスメイトになる男の子たちを見ます。彼らはガソリンを使って、犬のモーグリに何かしようとしていました。犬に感づかれて、追いかけ始めます。
家に帰ると、叔父さんが選んだバッグをもらえて、チンメイは喜びます。母から自分で話しかけるのよとアドバイスされて、チンメイは登校します。
登校して早々、ガソリンをぶちまけるぞと、一人を苛めている男の子たちがいました。不安なチンメイが次に見つめたのは、クラスメイトの少女サワラリで、つい可愛くて目が離せなくなります。
授業が始まって、出席簿を取ることになり、チンメイは返事をします。以前、チンメイが奨学金を受けていたことから、先生は見習うようにと皆に話します。
学校が終わって、チンメイはパンディヤという少年に、家が近くだから一緒に帰ろうと誘われます。父親のことをパンディヤに聞かれ、チンメイは去年病気で亡くなったことを話します。
パンディヤは虫を取り出して、糸につけて釣りをします。蛇が釣れて、チンメイは逃げるように帰ります。

【承】- 砦島の思い出killaTheFortのあらすじ2

翌日、パンディヤたちは教室で踊りだします。王子と呼ばれているユブラジのお出ましです。彼は高価な時計や格好良い筆箱を持っていました。
授業中、友人たちと喋っていて、ユブラジは教師に当てられます。問題を解くように指示されて、解けるわけないだろと教師に言われます。
隣の席にいたチンメイは、彼に答えをこっそり教えてあげます。教師はユブラジが正解して、驚きながらも許します。ユブラジはお礼として、ドバイのペンをチンメイにあげます。
ユブラジは、新しいギア付き自転車を自慢していました。インテリは見掛け倒しだとつってかかります。砦島までレースをすることにし、審判は公平を期すために、チンメイが選ばれます。
次第にチンメイは、クラスメイトの友人たちと同じように言葉遣いが荒くなっていきます。
友人たちと浜へ行って、カニを渡されようとしたチンメイは、遠慮しておきます。皆で捕まえたカニを市場で売ります。
自転車のことを母に話してしばらく、登校しようと家を出たチンメイは、おニューの自転車が玄関に置いてあって笑顔になります。皆からはいいじゃんと褒められます。そして砦島までのレースが切って落とされます。

【転】- 砦島の思い出killaTheFortのあらすじ3

ゴールまでの坂は苦しく、一位でゴールしたのはチンメイでした。
その後、チンメイは皆とはぐれます。雨でずぶ濡れの中、自分以外の自転車はなくなっていました。自宅に帰ってきたチンメイは、何があったのか話そうとせず、母は心配します。
次の日から、チンメイは皆の近くの席に座らなくなります。パンディヤは砦島中を探したけれど、怖くなって帰ったのだと謝ります。それでも許さないチンメイに、ユブラジは失せろと怒ります。
チンメイの母は仕事のことで反対していたのに、上層部に責任を押し付けられます。税務署に行って、正直に話すように追求されます。
友達も母も、誰もかまってくれないと、チンメイは一人は浜辺で黄昏れます。
そこへ船の上にいた男性が、金と空瓶を持ってきて、同じものを買ってきてくれと頼んできます。何も言わず、チンメイは去ることにします。
家にも友達の元にも居場所がなく、別の日にチンメイはその男性の元に行きます。男性は乗るか?と言って、船に乗せてくれます。チンメイは彼が漁をする姿を見ます。
漁が終わって岸に戻り、男性は焚き火をしながら魚を焼きます。食えと言われたチンメイは、焼けた魚を頬張ります。

【結】- 砦島の思い出killaTheFortのあらすじ4

チンメイは食事のわがままを言って母を怒らせていました。母は出ていけとまで、言ってしまっていました。
中々帰ってこないチンメイに、母は心配して待ち続けていました。チンメイが帰ってきてホッとします。パンディヤたちも探してくれていました。
その様子を見たチンメイは、テスト中に困っているユブラジを見て、答案をこっそり見せてあげます。
学校が終わって、パンディヤはうつむきながら、海に行くけど一緒に行くかとチンメイを誘います。チンメイはうんと答えます。
チンメイの母は、友人たちを夕食に招待したいと息子に頼みます。チンメイは皆を連れてきます。インテリだけは彼女とデートでした。
今度の祭りの10日間、チンメイも一緒にと誘われます。母は少し間を置いて許可します。
皆が帰った後、チンメイの母は異動になったことを息子に伝えます。来週の月曜日からで、断ることは出来ませんでした。
友人たちに引越しのことを伝えた後、チンメイは最後に皆で砦島に行きたいと頼みます。
引っ越しの準備をして、電車に乗ったチンメイは、窓から砦島を見つめます。皆と過ごした砦島での思い出が映し出されます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、舞台となっている田舎の風景がとても美しく映し出されています。特に砦島の美しさは格別で、最後の描写は満点をつけても良い映像です。
また、子供たちが自転車レースをしたりと、見ていて子供時代を思い出すことができます。勿論、現在子供の方が見ても、楽しく遊んでいる姿に笑顔になれます。
途中、不条理なことが起こりますが、気さくに船に乗るか?と誘う男性がいたりと、人の情があふれていて心温まる映画です。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「砦島の思い出killaTheFort」の商品はこちら