「私のちいさなお葬式」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 私のちいさなお葬式のあらすじ3

私のちいさなお葬式のシーン3

画像引用元:YouTube / 私のちいさなお葬式トレーラー映像

翌日。屈強な男性2人を従えたエレーナは、夫・セルゲイの墓石の横を掘り返して埋葬場所を確保しました。男性が土を掘り返す横で、ミミズをつかまえてハンカチに包みます。

そのあと、隣人・リューダの孫・パーシャにバイクで食料品店へ行ったエレーナは、自分のお通夜用の料理の材料と酒を買います。店には元教え子の女性・ナターシャがいて、酔っぱらっていました。もうひとりアル中仲間の男性とケンカを始めます。店員のスヴェータは、ナターシャたちに酒を奪われてはならないと、裏口から商品を渡しました。

帰宅して食材を運び込んだパーシャは、壁に立てかけた棺桶を見ました。黙ってそのまま去ります。

エレーナが通夜用の料理を作っていると、パーシャから聞いたらしく隣人の親友・リューダと女友だち2人がやってきます。彼女たちは水臭いといいながら、エレーナの料理作りを手伝い始めました。4人でおしゃべりしながら、料理の手を動かします。

エレーナは隠すことなく、自分のお葬式計画を話しました。エレーナの死んだ夫はカッコよかったという話で盛り上がります。エレーナはリューダに、葬儀の際には「火葬されないように見張っててね」と頼みました。

そのあと、エレーナは夫との思い出のレコードをかけながら、いつもよりおしろいを白く塗って死に化粧を施します。

母の退院後にモスクワに戻った息子・オレクはというと、相変わらず多忙な生活を送っていました。分刻みのスケジュールをこなして講演会を開きながらも、オレクはいちおう、母のために高齢者施設を探していました。「今日施設の見学可です」というメールを仕事中に受け取り、オレクは見に行きました。施設長の女性・ファイナに「いつから入りますか」と言われて、オレクは考えます。

死に化粧をしてベッドで横になっていたエレーナですが、当然いつ死ねるか判りません。夜に鯉がはねてタライから外に出たので、エレーナはミミズをやりました。

外を見ると、雷が鳴り始めます。落雷で木が燃えるのを見たエレーナは雷に打たれたいと思いますが、それもままなりません。

そこで隣人のリューダを深夜に訪ねると、死ぬのを手伝ってくれと言いました。リューダが罪に問われないように一筆書くと言います。リューダも、エレーナの役に立ちたいと思います。携帯でエレーナのメッセージを録画しますが、途中でリューダは泣き始めました。

枕を顔に押し付けるだけでいいとエレーナは言いますが、やはりリューダはできませんでした。2人は酒を飲み始めます。エレーナが酔いつぶれたのを見たリューダは、オレクに「すぐ帰りな。お母さん死ぬよ」とメールを送信します。

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