「私のちいさなお葬式」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– 私のちいさなお葬式のあらすじ4

私のちいさなお葬式のシーン4

画像引用元:YouTube / 私のちいさなお葬式トレーラー映像

そのメールを見たオレクは、びっくりして飛んできました。モスクワから夜通し車を運転して明け方に駆け付けて、家の中に棺があるのでもう死んだと思いさめざめと泣きます。

寝ているエレーナのところへ行くと、酒臭いので生きていると気づきました。なにごとかと呆れます。オレクはエレーナに、高齢者施設の申し込みをしたから行こうと言いますが、エレーナは断りました。検死医のセルゲイと自宅で死ぬと約束したと言います。

母子が揉めているときに車のキーがタライに落ち、鯉が呑み込んでしまいました。オレクはキーを取り出すために鯉の腹を裂くと言いますが、エレーナは「飼っている」と言って反対します。

エレーナは「獣医に見てもらおう」と言いました。仕事先に電話をかけようとしたオレクは、携帯電話も車内だと嘆きます。

朝を待って、エレーナとオレクはタライを持って徒歩で獣医のところへ行きます。オレクは浣腸かなにかしてくれと訴えたあと、財布も車のなかだと気づきました。獣医は漁師の情報から「スパイスを飲ませると下剤の代わりになるそうだ」と教えました。食料品店に買い物に行きます。

そこには酔っ払いのナターシャがいました。元カレのオレクとの再会に心浮きたち、口紅を塗っています。ふたりは交際していたのですが、エレーナに反対されて別れたのです。ふたりはろくに話せないまま、エレーナに引き離されました。

家に戻ったオレクは、鯉をわしづかみにして車に押し当てて、キーのリモコンが反応しないか試していました。

エレーナの夕食を食べながら、オレクは母と会話をします。こういう時間をエレーナは、求めていたのでした。この村は田舎で年寄りしかいないから都会へ行かせたとエレーナが言うと、オレクはそうでなければナターシャと違う人生を歩んでいたかもと答えます。

夕食後、オレクは自分の部屋の私物を見ました。引き出しを開けてアルバムを見て、しけったタバコを吸ってみます。その様子を、ベッドで本を読んでいたエレーナがちらっと見ました。

庭のタライの横でタバコを吸ったオレクは、ふと目をタライに落として考えると、鯉を連れて川へ行くと戻しました。そのあと自分も川に入ります。

帰宅したオレクが母の寝室へ行くと、エレーナは眠っていました。オレクはベッドにかがみこみ、母の寝顔を見ました…。

モノクロで、エレーナと夫・セルゲイの若い頃、オレクの子どものころのホームビデオの映像が流れます…。

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