「私の中のあなた」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(5件)

ヒューマンドラマ

ケイトはサラとブライアンの娘として生まれてきたが、2歳の時に急性前骨髄球性白血病を患ってしまう。治療には骨髄移植が必要なのだが両親もケイトの兄のHLAが適合しない。いつ現れるかわからない適合ドナーの出現を待つしかなかった両親が、医者から非公式に伝えられたケイトを救う方法は、受精卵の段階で遺伝子操作を行いケイトのドナーにするための子供を、作るという事だった。そして生まれてきたのがアナだったのだが、生まれると同時に過酷な犠牲を強いられてきたアナは11歳の時、これ以上の提供を拒み、弁護士を雇って訴訟を起こした。 2009年 アメリカ合衆国製作  上映時間:110分 監督:ニック・カサヴェテス

あらすじ動画

私の中のあなたの主な出演者

• キャメロン・ディアス:サラ・フィッツジェラルド • アビゲイル・ブレスリン:アナ・フィッツジェラルド • アレック・ボールドウィン:キャンベル・アレクサンダー • ジェイソン・パトリック:ブライアン・フィッツジェラルド • ソフィア・ヴァジリーヴァ:ケイト・フィッツジェラルド • トーマス・デッカー:テイラー・アンブローズ • ジョーン・キューザック:デ・サルヴォ判事 • エヴァン・エリングソン:ジェシー・フィッツジェラルド • ヘザー・ウォールクィスト:ケリーおばさん

私の中のあなたのネタバレあらすじ

【起】– 私の中のあなたのあらすじ1

私の中のあなたのシーン1

画像引用元:YouTube / 私の中のあなたトレーラー映像

2歳になる娘のケイトが起きてこないので、母親のサラがお越しに行くとケイトの背中にはあざがまだらに広がっており様子がおかしい。病院に連れて行き血液検査を受けると別の専門医を紹介される。

そして分かったことは、ケイトが急性前骨髄球性白血病を患っているということだった。

治療には骨髄移植が必要で、それには適合ドナーを見つけるしかないのだが、両親もケイトの兄のHLAが適合しない。

いつ現れるかわからない適合ドナーの出現を待つしかなかった両親が、医者からこれはオフレコでと伝えられたケイトを救う方法は、受精卵の段階で遺伝子操作を行いケイトのドナーにするための子供を作るという事だった。

サラは一も二もなく賛成する。そしてアナはケイトのためのスペアパーツの提供者として産まれた。

アナは11歳になっていた。サラはケイトの病気がわかると弁護士を辞め、サラの妹のケリーが家に手伝いに来るようになった。もちろんケイトの延命のためにだ。食品はオーガニック。更に熱を通し、菌を殺す。正常な家族ではないけど愛し合い、皆ベストを尽くしているとアナは思っていた。

自宅のベッドで寝ていたケイトが発作を起こし、大量の血を嘔吐し、救急センターへ運ばれた。事態は深刻だった。

医者が言うにはケイトの白血病はもはや化学療法が望めないほど進行していることもあったが、白血病以外にも腎不全を患っており、ケイトの腎臓はほとんど機能していない状態にあった。

ある日、アナは弁護士のキャンベル・アレクサンダーの事務所を訪ねた。この事務所はテレビでもコマーシャルを流しており、勝率91%が謳いの法律事務所だ。

キャンベルはアナを初めてみた時、ガールスカウトの女の子見えたという。キャンベルから「君の問題は?」と聞かれたアナは、茶封筒を差し出した。

そして、白血病の姉を救うために自分が産まれてきたこと、つまり自分はスペアパーツとして両親から姉への臓器提供を強いられており、自分の体を守るためにbんんんんん両親を訴えたいというのだ。

キャンベルが書類に目を通すと、そこにはアナが生まれると同時に臍帯血白血球、骨髄、リンパ球、幹細胞まで提供された記述があった。

アナは11年間に入院回数8回、中心静脈カテーテル6回、骨髄穿刺、幹細胞採取各2回、それに伴う出血、感染、あざ、傷痕、血球増殖の注射も施術され、吐き止め、モルヒネ、睡眠剤も投与されていた。

臓器提供を拒否したら姉が死ぬことはわかっていると言いながら、アナはキャンベルの目の前に有り金の700ドル余りを差し出した。

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