「空飛ぶタイヤ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2018年製作の日本映画。突然起こったトレーラーの脱輪死亡事故により、責任を問われた中小運送会社の社長赤松は、本当に整備不良で起こった事件なのか疑問を抱き独自調査を進め、トレーラーのメーカーである大手企業ホープ自動車の欠陥である可能性を見つけた…。

あらすじ動画

空飛ぶタイヤの主な出演者

赤松徳郎(長瀬智也)、沢田悠太(ディーン・フジオカ)、井崎一亮(高橋一生)、赤松史絵(深田恭子)、宮代直吉(笹野高史)、狩野威(岸部一徳)、高幡真治(寺脇康文)、榎本優子(小池栄子)

空飛ぶタイヤのネタバレあらすじ

【起】– 空飛ぶタイヤのあらすじ1

空飛ぶタイヤのシーン1

画像引用元:YouTube / 空飛ぶタイヤトレーラー映像

 赤松運送の社長、赤松徳郎は専務の宮代直吉と共に、業績悪化のためリストラする社員を誰にするか話しています。思えばあの頃はまだ普通の日々だったと。

ある日、トレーラーのタイヤが外れて歩道を歩いていた親子の母親に直撃し、亡くなりました。

若手整備員の門田とキャッチボールをしていた赤松に、慌てて宮代がやってきて、港北中央警察署の高幡と名乗る人物から電話があったと言います。急いで車で向かう赤松。

そこで事故のことを知り、母親が亡くなったと知ります。運転手の安友から経緯を聞きます。ゆるいカーブに差し掛かり、ブレーキをかけたところでガクっとなり、気付いたら倒れていたとのことでした。スピードは40㎞/h、それまでに何も変化等気付かなかったとのことです。

そのトレーラーの整備は誰がやったのか、それは門田だったのです。皆、彼のせいかと疑い、赤松はクビだと言いました。

翌日、会社に国交省運輸局の監査が入りました。すると、門田の自作点検シートが見つかります。それは通常の検査項目より厳しく設定されたものでした。

赤松は門田の自宅に出向き、疑ったことを謝罪し、会社に戻ってきてもらうよう頼みました。

後日赤松は、トレーラーのメーカーであるホープ自動車販売の益田へ電話をし、事故原因をたずねますがわからないとのこと。益田は本社へ電話しますが、そんなことで電話してくるなと一蹴されました。

その頃、取引先である相模精密加工からマスコミ沙汰になっており、脱輪事故は整備不良だと決めつけられ、取引先を失うことになりました。

さらにホープ銀行へ融資3000万円を依頼するも、却下されます。

そこへ、警察の高幡が家宅捜索の令状を持ってやって来ます。ホープ自動車の事故調査結果によると、運送会社の整備不良という結論が出たのでした。

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