「終戦のエンペラー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

日本・アメリカ合作映画。1945年に集結した太平洋戦後、米軍が日本へやってきて昭和天皇を戦犯として裁こうとしたがそれをいかにして回避したかが、様々な人間模様と共に描かれる。商業映画としてはじめて皇居内での撮影もされた。ピーター・ウェーバー監督、2013年劇場公開、107分

あらすじ動画

終戦のエンペラーの主な出演者

ボナー・フェラーズ – マシュー・フォックス ダグラス・マッカーサー – トミー・リー・ジョーンズ 島田あや – 初音映莉子 鹿島 – 西田敏行 高橋 – 羽田昌義 昭和天皇 – 片岡孝太郎 木戸幸一 – 伊武雅刀 関屋貞三郎 – 夏八木勲 近衛文麿 – 中村雅俊 東条英機 – 火野正平 鹿島夫人 – 桃井かおり

終戦のエンペラーのネタバレあらすじ

【起】– 終戦のエンペラーのあらすじ1

終戦のエンペラーのシーン1

画像引用元:YouTube / 終戦のエンペラートレーラー映像

1945年8月30日

米大統領トルーマンに連合国軍最高司令官(SCAP)に任命されたダグラス・マッカーサーが神奈川、厚木基地に降り立った。

サングラスにフィリピン帽、大きなパイプを咥え飛行機から降り立ったマッカーサーはポツダム宣言で全面降伏した日本を統治しにやってきたのだ。

マッカーサーはGHQを設置し、戦争犯罪を起こした政府、軍の関係者を次々と拘束し「戦犯」として裁こうとする、その中で日本の象徴たる存在「天皇」も戦争責任を負わせるべきかという疑問へといきついた。

後々、マッカーサーはアメリカ大統領に出馬するという野望も持っていた。できれば波風は立てたくはなかった、この統治を成功されれば自らの人生も花開くと信じていたからだ。

もし天皇を捕縛し処刑したら国民は黙ってはいないだろう、なぜなら天皇は「神」だったから。

主に天皇が追求されているのは「真珠湾攻撃の意思決定に関与しているか」という点だった。マッカーサーは部下のボナー・フェラーズ准将に10日間を与えその調査を命令した。

フェラーズはかつて戦争前に来日しており日本のことを熟知していた、それを見越しての抜擢だった。

フェラーズは調査を開始するが、同時にとある女性を探すことに尽力する。

彼女の名前は島田あや、アメリカ留学している時にフェラーズと出会い恋に落ちた。活発で美しいあやにフェラーズは夢中になっていた、そしてあやは、とある事情で帰国したがフェラーズは来日しますます心を通わせていった。しかし戦争になり米軍のフェラーズと交際しているあやは周りから疎まれ、二人は音信不通になっていた。

戦後、あやがどうしているか全く掴めずフェラーズは通訳の高橋に彼女の消息を調べるようにと言った。

まず文章で開戦時の状況を掴もうとしたが、終戦後、証拠となる文章や資料は既に処分されており何もほぼ残っていなかった。

次にフェラーズは、日本開戦に関わった人々の話を聞くことにした。

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