映画:総理の夫

「総理の夫」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【承】– 総理の夫のあらすじ2

総理の夫のシーン2

画像引用元:YouTube / 総理の夫トレーラー映像

母は日和を連れて国会議事堂の方へ向かっていますが、議事堂の前を通過するだけでした。日和のテレビ映りが悪いと言い、母の見立てで日和はスーツを購入、着せられます。去り際、崇子は日和に「一度実家に顔を出しなさい」と言いました。

再び研究所に戻った日和は、あやかの送迎で帰宅します。あやかはシングルマザーで、子どもを保育園に迎えに行かねばならないので残業を嫌いました。急いで日和を自宅へ届けると、去っていきます。

自宅の門の前には、ポリスボックスが設置されていました。驚く日和に、警官が詰め寄ります。日和は「僕は総理の夫です」と訴えます。帰宅したものの、日和は疲れてそのまま床に倒れ込みました。

…日和は夢を見ていました。12年前に凛子へプロポーズしたときのことを、夢で見ています。日和はおっとりしている性格で、凛子は「日和くんのそういうところがいいんだよね」と言っていました。夢から目覚めた日和は、凛子とやっと顔を合わせます。

日和は玄関先で床に倒れ込んで、眠り込んでいました。凛子がそれを見つけ、秘書の島崎がベッドに運んでくれていました。日和の着ているスーツを見て、凛子は日和が母と会ったのだと見抜きました。総理大臣として頑張ると言う凛子を、日和は応援します。

翌日9月22日に、相馬内閣が発足しました。組閣が行なわれ、直進党の幹事長・小津が内閣官房長官に就任します。新政権は63%という高い支持率でスタートします。

【10月28日 くもり】

1か月以上が経過しました。凛子ファンの「凛子ジェンヌ」に加え、最近では日和のファンを名乗る「ひよラー」というのも出現しました。追っかけが門の外に出待ちしているのを、あやかの車に乗って移動する日和は未だに慣れません。あやかの情報だと「箱推し」といって、夫婦ともに応援する人もいるそうです。

車中で日和は、引っ越しの日程が決まったと教わりました。総理公邸に引越しするのです。日和は自宅が気に入っているので、引っ越しには消極的でした。かといってしないわけにはいきません。

職場で日和は、ひとりアンパンの昼食を食べています。むやみに外へ出るなというお達しが出ているからです。早くに休憩から戻ってきたるいが、それを知りました。

昼食くらいならいいですが、仕事にも支障が出ます。すぐに連絡がつく状態である方が望ましいと、今まで日和が出ていた出張が幡ヶ谷など別の人に回されます。徳田たちは「出張をして別居報道と勘違いされたら申し訳ない」と気を使ってくれているのですが、日和は大好きな出張に出かけられず残念でした。

【11月6日 くもり】

今日が引っ越し当日です。

〔相馬本家・音羽御殿〕

その頃、日和の兄・多和はいつまでも日和が顔を出さないので、怒っていました。どうなっているのかとじれます。日和は兄に呼び出されて、母親にもあれこれ話を聞かされました。

凛子の所信表明での指針に、消費税増税というのがあります。ソウマグローバルとしては凛子の政策と相いれないので口出しをしたいのですが、さすがにそれはご法度だと日和は注意します。あげく、母に付き合ってゴルフのラウンドを回ります。

〔総理公邸〕

引っ越しを終えた公邸で、日和は島崎に案内をしてもらいました。すべての部屋に監視カメラがついているので、気になります。島崎は、テロの標的になる可能性があるので、監視カメラは外せないと答えました。あとでシェルターにも案内すると言われ、日和は目を丸くします。

寝室はだだっ広く、ベッドとベッドの感覚が広すぎました。日和はそれを言いたかったのですが、島崎には別な解釈をされて「マットレスは新品です。交換しました」という返答が返ってきました。

【11月7日 くもり】

るいが日和に、弁当を作ってきてくれました。アンパンばかりだと味気ないだろうと言われ、日和は感激して喜んで弁当を食べます。お礼をしたいと言うと、るいは護国寺の日和の家に行きたいと言います。論文に引用したい部分があって、日和の家にあるという専門書をスキャンさせてくれというのです。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「総理の夫」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×