映画:総理の夫

「総理の夫」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 総理の夫のあらすじ3

総理の夫のシーン3

画像引用元:YouTube / 総理の夫トレーラー映像

日和はずっと職場と公邸の往復ばかりで、外出が一切ありません。「仕事で自宅に戻るだけ」と思った日和は、仕事だから大丈夫だろうとあやかに知らせず出かけようとします。ただ、やましいのでスマホは研究所に置いたままにしました。

自宅にるいを連れて行くと、るいは専門書を見て大喜びします。専門書に狂喜してスキャンを始めるまではよかったのですが、その後、急に「暑くなった」と言ってるいは上着を脱ぎました。上着を脱ぐとタンクトップで肌の露出が多く、日和は慌てて目をそらします。

るいは窓を開け放つと日和とともに窓の外を見ながら、研究所を辞めることになるかもしれないと語り始めます。北海道出身のるいは、父を早くに亡くして苦労をしていたと話しながら、日和の肩に頭を近づけました。涙を流して日和に抱きつき、「今のは忘れてください」と言います。その後、るいはどこかに電話をしていあmした。

【12月7日 雨】

日和に、とんでもない相手から電話がかかってきました。なんと原九郎です。

研究所の外に黒塗りの車がやってくると、原は日和に1枚の写真を見せて「心当たりはおありかな」と言います。写真は、護国寺の庭で日和にるいが腕を組んで肩に頭を預けている写真です。日和は、やましいことはないと答えました。

その写真はフリーの政治記者・阿部久志から手に入れたものでした。阿部は1000万の支払いをすれば、写真を削除してもよいと言っているそうです。日和がソウマグローバルの御曹司だと知っているようでした。日和は原に、払うべきかと聞きます。原は「穏便に事を済ませましょう」とアドバイスします。

日和が帰宅すると、凛子や島崎たちがコソコソと何かを話していました。自分のことかと過敏になった日和ですが、違いました。文部科学大臣の行山大臣に献金疑惑が浮上しており、凛子は不祥事への応対を話し合っていたのでした。凛子たちが大変だと知った日和は、さらに自分が足を引っ張ってスキャンダルを出し、凛子に迷惑をかけてはいけないと考え、金を支払おうと決めます。

写真の裏面に書かれた阿部宛のメールに送信すると、すぐに口座番号が知らされました。

翌日、日和はあやかに昼休みに銀行へ行っていいかと聞きました。許可をもらいます。昼食時に銀行へ出かけて振り込もうとした日和は、凛子がテレビで会見を開いているのを見ました。「何一つやましいことがあってはならない」と毅然として凛子が話す姿を見て、日和はそのとおりだと思い振り込むのをやめました。とぼとぼと帰宅します。

日和の様子がおかしいことを、あやかも凛子も気づきます。

さらに翌日、日和はるいがひよラーの男性から金を受け取っている現場を目撃します。ひよラーの男性が阿部でした。日和は土下座して写真を削除してくれと頼みますが、阿部は聞き入れませんでした。「金になるネタくれよ」と詰め寄られます。

そこにあやかがやってきて「脅迫の証拠を録りました」とスマホを見せて言います。阿部はあやかからスマホを取り上げようとしますが、護身術で撃退しました。さらに凛子がそこへ姿を現します。

観念した阿部は、黒幕が原であることを告げました。原に頼まれて、研究所のるいと組みスキャンダルを捏造したのです。日和が1000万円を支払おうが無視しようが、3日後に週刊誌に売り込む筋書きでした。凛子を総理の座から引きずり下ろすために、わざと罠を張っていたのです。

凛子もそれを察していました。原は総理の椅子が欲しいのです。消費税増税のパンドラの箱を開ける役を凛子にさせたあとで、自分が椅子を手に入れようと考えていたのでした。

凛子は阿部の名前を知っていました。骨太の記事を書ける手腕があるのだから、取材したいときにはアポイントメントを入れろと言い、あやかに名刺を渡させました。阿部は感激し、写真を削除します。阿部の采配で、スキャンダルの話は消えました。

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