「花と蛇 白衣縄奴隷」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– 花と蛇 白衣縄奴隷のあらすじ3

土蔵は改造されて、なかは洋室になっていました。防音がきっちりしており、そこで大庭は美貴にコーヒーを出してレコードをかけると、美貴の背後に回って抱きしめようとしました。迫られた美貴は逃げますが、土蔵には鍵がかかっており無理でした。大庭は美貴を手籠めにしようとしながら、「いまさら恥ずかしがるな。お前の身体はすべて調べてあるんだ」と囁きます。自分の裸体の写真を見せられた美貴は、あまりの驚きに声が出ませんでした。

そんな美貴の前に、大庭は紐を取り出しました。希代子の作った帯締めで、美貴は縛られます。美貴は嫌がりますが、大庭は紫色や橙色の紐で縛り上げます。

買い物から帰った直江が土蔵に乗り込むと、怒ります。直江は嫉妬で美貴に平手打ちをすると、美貴を後ろ手に縛り上げて残りの帯締めでぶちました。

大庭は直江に、手荒な真似をするなと注意します。蔵の奥からロウソクを探して持ってくると、美貴をいじめたくなったと言って1本を直江に渡しました。大庭と直江は2人がかりで、美貴を責め立てます。「もう伊藤夫人のことは忘れろ」と大庭が美貴に言うのを聞いて、直江は手伝いながらも嫉妬していました。

深夜、美貴を自宅のアパートまで車で送り届けた直江は、「口外するな」「明後日の晩にまた来るように」と告げました。美貴をアパートの入り口に置いて車は去ります。

いじめられて弱り果てた美貴が部屋に入ると、恋人の希代子が部屋で待っていました。希代子は美貴が車で送られたのを見ていました。前日から探していたらしく、「恋人ができたのね」と言って希代子は美貴にすがりつきます。

しかし美貴の身体にたくさんのアザがついているのを見て、美貴の裏切りではないと気づきました。「誰がこんなひどい目に…」と悲しみながら、希代子は美貴の傷を舐め回します。

2日後。

大庭と直江は、時間になっても美貴が来ないので焦れていました。大庭は直江に、最寄り駅まで迎えに行けと言います。

美貴は自宅のアパートにいました。電話が鳴って出ると直江が「来い」と命令しますが、美貴はこれから希代子の教室のお稽古があるから行けないと答えました。電話を切って家から出ようとすると、アパートの扉の外に直江が待ち受けていました。

美貴は直江に引き立てられて、大庭の医院へ行きます。約束を破った罰だとして、麻酔の注射を歯茎に何本も刺されました。そのあと「よく我慢したな」と大庭は褒めます。

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