映画:荒野の決闘

「荒野の決闘」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

荒野の決闘の紹介:ジョン・フォード監督、ヘンリー・フォンダ主演の西部劇で、ワイアット・アープがOK牧場の決闘に至るまでの物語を描いた作品。スチュアート・ナザニエル・レイクによるワイアット・アープの半生記を原案としており、宿敵との対決、友情や恋愛の人間ドラマが描かれていく。第18回ナショナル・ボード・オブ・レビューでは、作品賞トップ10に選出された。1946年アメリカ製作。

荒野の決闘の主な出演者

ワイアット・アープ(ヘンリー・フォンダ)、チワワ(リンダ・ダーネル)、ドク・ホリデイ(ヴィクター・マチュア)、クレメンタイン(キャシー・ダウンズ)、クラントン(ウォルター・ブレナン)、モーガン・アープ(ウォード・ボンド)

荒野の決闘のネタバレあらすじ

【起】– 荒野の決闘のあらすじ1

物語の舞台は19世期末のアメリカ、アリゾナ。ドッジ・シティの元保安官のワイアットは、兄弟のバージル、モーガン、ジェームズとともに牛の群れを連れて旅をしていました。その途上、ワイアットはクラントンという牧場主と出会います。クラントンはワイアットたちの牛を売って欲しいと持ちかけてきましたが、ワイアットはその求めに応じませんでした。

その夜、ワイアットたちは野営をし、ジェームズの作った料理を食べました。ワイアットたちは末っ子のジェームズの料理をほめちぎり、あまりうまいと恋人に逃げられるとジェームズをからかいました。ジェームズは照れくさそうに笑い、恋人のスーのために買ったネックレスを取り出しました。そのネックレスは純銀製で、美しい装飾が施されていました。ワイアットたちはそんなジェームズをまたからかうのでした。

その後、ワイアットたちはジェームズに牛の世話を任せ、近くにあるトゥームストーンという町に出かけました。ところが、ワイアットたちがトゥームストーンに着いてすぐ、先住民の酔っ払いが拳銃を手に暴れ出し、町は混乱に陥ってしまいます。ワイアットは酔っ払いを退治しこの騒ぎを鎮圧すると、町の人々から保安官になって欲しいと頼まれました。トゥームストーンには保安官がおらず、無法地帯となっていたのです。しかし、ワイアットはその頼みをすぐに断り、トゥームストーンの町を去って行きました。

ワイアットたちが野営地に戻ったとき、あたりには激しい雨が降っていました。そこにいるはずの牛たちの姿はなく、あるのはジェームズの死体だけでした。ワイアットは、クラントン一味が牛を盗み、ジェームズを殺害したと確信、すぐにトゥームストーンに戻り、保安官になることを決めました。その目的は、クラントン一味に法の裁きを下すことでした。クラントン一味もワイアットの保安官就任を警戒し、トゥームストーンの町には緊迫した空気が流れ始めました。

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