「贅沢な骨」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

「窮鼠はチーズの夢を見る」「リバース・エッジ」の行定勲が描く、一人の男性を中心とした二人の女性との不思議で短い同居関係を描く映画。永瀬正敏主演、共演は麻生久美子、つぐみ。2001年劇場公開作品。107分。

あらすじ動画

贅沢な骨の主な出演者

ミヤコ – 麻生久美子 サキコ – つぐみ 新谷アキヲ – 永瀬正敏 素子 – 渡辺真起子 医師 – 光石研 眼鏡の客 – 田中哲司:ミヤコの客 花火のカップル – 津田寛治、小林美貴 危険な情事番頭 – 森下能幸 踊る少女 – 高木まり子 看護婦 – 山本麻里 クラブの女 – 川村カオリ クラブのDJ – 朝本浩文

贅沢な骨のネタバレあらすじ

【起】– 贅沢な骨のあらすじ1

贅沢な骨のシーン1

画像引用元:YouTube / 贅沢な骨トレーラー映像

二十代の女性、サキコとミヤコはルームメイトだった。

サキコはギターが好きだが、家で弾くばかりの引きこもりだった。理由は父親が再婚し自分の居場所がなくなってしまった気がしたから。

そんな彼女と共に暮らすミヤコは逆に二人分の生活費を稼ぐべく、ホテトル嬢として働いていた。

さすがに養われているサキコは申し訳なくて、働きに出ようかと言うものの、そんなことしなくていい、私が働くからとミヤコは微笑んだ。

ミヤコが風俗嬢をするのは、不感症だから。仕事としてするにはちょうどいいと思ったのだ。

だがミヤコとサキコの会話も二人の関係も、どこか緩くてたわいもない。

仕事で昼食を奢られた時に、鰻をご馳走になったが喉の変なところに骨が刺さってしまった話をミヤコがすると

「贅沢な骨だねぇ」

とサキコがぼんやりと呟いた。

ある日、セクシーで露出度が高い洋服をサキコのために買ってくる。サキコが着ているのはいつもジャージ。ねえ、着てみなよとミヤコに言われるが、そんなの着て出かけるところなんてないといって断った。

仕方なく、その服を着てミヤコは仕事へ出かける。

ミヤコが出かけると、ギターを取り出し指で爪弾くとゆっくりとメロディーを奏でる。

その日、呼ばれたのは新規客だった。新谷という若い男性。しかも待ち合わせ場所はとある弁当屋の前。

誰か顔がわからないので

「新谷さーん」

とミヤコが呼びかけると、若い男性が弁当を二つ持って現れた。

二人で並んでホテルへと出かける。

弁当はハンバーグ弁当、二人でそれを食べ終わってからセックスをすることにした。いつも通りに仕事をこなそうとするミヤコだったが、今までどの男性にも感じたことなどなかったのに、新谷とのセックスでは気持ちよさを覚え、なんと絶頂に達してしまった。

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