映画:超巨大ハリケーンカテゴリー5

「超巨大ハリケーンカテゴリー5」のネタバレあらすじと結末

超巨大ハリケーン カテゴリー5の紹介:2014年に公開されたディザスターパニック映画です。2005年にアメリカに上陸したハリケーン・カトリーナに着想を得て制作された映画で、家族の絆が描かれています。冒頭では実際の嵐の映像が挿入されたりと、ハリケーンの描写は大迫力なものになっています。さらにエンディングには実際にハリケーン・カトリーナに遭遇した人々のインタビュー映像が流れており、その被害の度合いを知ることができます。

あらすじ動画

超巨大ハリケーンカテゴリー5の主な出演者

チャーリー(C・トーマス・ハウエル)、チャーリーの父(バート・レイノルズ)、エリー(リサ・シェリダン)、ビクトリア(チェルシー・ケーン)、ピート(ヤニ・ゲルマン)

超巨大ハリケーンカテゴリー5のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 超巨大ハリケーンカテゴリー5のあらすじ1

超巨大ハリケーンカテゴリー5のシーン1 2005年8月29日、ハリケーン・カトリーナの上陸12時間前、一部の住民はすでに避難を始めていました。
その日の夜、雨と風は激しさを増し、チャーリー一家は兄のダニーの家を訪れ、一緒に逃げようとします。ところがダニーは全財産の家を残してはいけないと言い、娘のビクトリアを弟のチャーリーに託しました。

ハリケーンは各地に被害を与え、略奪行為や殺人事件も発生します。死傷者の数は数千名を超え、行方不明者は数えきれないほどいました。

現在テキサス州のダラス、ビクトリアは両親と別れたときの夢を見ました。
時を同じくして、フロリダ州のタラハシーではチャーリーが兄のことを思い返しています。
チャーリーの息子イーサンはDJになる夢を否定され、姪のビクトリアの記者の夢は応援したのにと拗ねます。
イーサンが自室に戻った直後、大地震が発生しました。

ビクトリアは鉄砲水注意報のニュースを見て、ジャーナリズム科へと向かいます。マグニチュード9.2、具体的には原子爆弾1000個分の威力でした。
この地震の影響により、溶岩まで流れ出しています。ビクトリアはハリケーンが発生する可能性について計算を始めました。
その結果、溶岩によって発生した低気圧がハリケーン・キャロラインに影響を与え、3時間半後に大型化するかもしれないことが分かったのです。
ビクトリアはキャロラインが祖父の住む町にぶつかるかもしれないと考え、チャーリーに電話して、状況を知らせます。

【承】- 超巨大ハリケーンカテゴリー5のあらすじ2

超巨大ハリケーンカテゴリー5のシーン2 イーサンは何の根拠があるんだと信じていません。チャーリーは妻エリーと相談し、気象予報のニュースを参考に様子を見ることにします。

ビクトリアはジャーナリズム科の友人ピートと共に、祖父の住む街へと向かいました。

キャロライン上陸14時間前、チャーリーとエリーはキャロラインが12時間で巨大化するというニュースを見ます。
ビクトリアの判断が正しいと信じ、チャーリーは父に電話しました。しかし父は頑固者であるため、電話に出ることはありません。
チャーリーは直接父の元に出向き、助けることにします。彼は車を走らせますが、後部座席に息子のイーサンが乗っていることには気づいていません。

チャーリーは父の家を尋ねました。一方エリーはイーサンがいないことに気付き、チャーリーに電話をかけます。
チャーリーは車にイーサンが乗っていることに気付きました。彼は息子を降ろし、父を説得します。
父は当初家を出ないと言いますが、鳥の動きがおかしいことに感づき、自宅を補強してから逃げることにします。

ビクトリアはカメラの前で、キャロラインが勢力を増しつつあるというリポートを始めます。
彼女はハリケーンで両親を失っていたため、世界中の人に危険性を伝えたかったのです。
ビクトリアはピートと共に祖父の家に向かいました。その横を夫と息子を心配するエリーの車が通ります。

ビクトリアたちの映像はニュースに流れました。ジャーナリズム科の先生が知り合いに頼んで放送させたのです。

【転】- 超巨大ハリケーンカテゴリー5のあらすじ3

超巨大ハリケーンカテゴリー5のシーン3 キャロライン上陸6時間前、エリーがやってきます。エリーはカテゴリー4の嵐が来ると伝え、チャーリーは避難する時間はないとして、家の中に入りました。

ビクトリアとカメラマンのピートはキャロラインの脅威を伝えるため、中継を始めます。
彼らはキャロラインの勢力はカテゴリー5に突入しつつあると視聴者に伝え、安全な場所へ避難しました。

チャーリーの父は家の中が安全だと言います。その手には銃が握られていました。

ビクトリアたちの乗る車はハリケーンの影響によって、横転してしまいます。

我慢の限界に達したエリーは逃げようとします。チャーリーとイーサンの説得もあり、ついに父も動き始めました。
チャーリーたちは車に乗り、高台へと向かいます。その道中、チャーリーは家々を回り、人が残っているかどうかの確認を始めました。
家の中に入ったとき、住人リッキーが拳銃を発砲し、チャーリーの父に当たりました。リッキーはコソ泥だと勘違いしたのです。
チャーリーは迷い込んだだけだと説得し、リッキーは息子が梁の下敷きになっているから助けてくれと言います。
チャーリーとエリーはリッキーとその妻ジョアンナと力を合わせ、息子を助け出しました。その間、イーサンが祖父の止血をします。

横転した車の中でビクトリアは目を覚ましました。ピートは意識不明の重傷を負っています。

リッキーの息子とチャーリーの父はどちらも重症でした。エリーはリッキーたちに指示し、息子の治療を始めます。
そのとき地震が発生しました。チャーリーたちは窓のない部屋に避難します。リッキーは窓から入ってきた漂流物にぶつかり、押し流されてしまいました。

【結】- 超巨大ハリケーンカテゴリー5のあらすじ4

超巨大ハリケーンカテゴリー5のシーン2 ビクトリアはカメラを手に取り、新たな映像を放送します。彼女はピートが意識を失って動けないと訴え、救助を求めました。

窓のない部屋に避難したチャーリーたちはラジオの放送を聞きます。そこでチャーリーたちはビクトリアが救助を求めていることを知りました。
ここから10分足らずの場所だったため、チャーリーとイーサンは台風の目に入っている今しか助けることはできないと救助に向かいます。
エリーはビクトリアに電話し、ピートを助けるための指示を与え、両親が見守っているはずだとなぐさめました。

チャーリーとイーサンが到着し、ビクトリアとピートを助け出します。そのまま車を走らせ、彼らはエリーたちが待つ家に向かいました。
その道中、ピートが意識を取り戻します。ビクトリアはピートを抱きしめ、喜びました。

チャーリーたちは戻ります。チャーリーはリッキーを探したけど見つからなかったとジョアンナに謝りました。ジョアンナと息子は体を寄せ、リッキーの死を嘆きます。

夜が明け、ハリケーン・キャロラインは収まり、救助ヘリが街にやってきます。チャーリーたちは屋根に上がり、救助ヘリを呼びました。
こうして彼らは無事、助け出されたのです。ビクトリアはリポーターからインタビューを受けました。
彼女は自らの行動の意味を語ります。ハリケーンで両親を失った彼女だからこそ、その言葉は視聴者の心に響きました。

実際にハリケーンにあった人たちのインタビュー映像が流れます。

みんなの感想

ライターの感想

冒頭のハリケーンの描写はすごいですが、家族に焦点を当てているため、ディザスターパニックものの割にはこじんまりとした印象を受けます。というかあまり犠牲者が出ていないので、それほど危機感が出ていないなと感じました。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「超巨大ハリケーンカテゴリー5」の商品はこちら