「鉄道員(ぽっぽや)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(7件)

ヒューマンドラマ

【転】– 鉄道員(ぽっぽや)のあらすじ3

鉄道員(ぽっぽや)のシーン3

画像引用元:YouTube / 鉄道員(ぽっぽや)トレーラー映像

幌舞駅に駅のすぐ近くにある「だるま食堂」の家主、加藤ムネと養子の敏行が訪ねて来た。

かつて幌舞には大きな炭坑があった、地方から鉱夫が集い、きつい労働のあとには毎日の様に「だるま食堂」で酒盛りを始めていた。流れでやってきた福岡・筑豊からの炭坑夫、吉岡は酒癖が悪く、1人息子の敏行もろくに育てられなかった。乙松も他の炭坑夫に絡み、日頃の悔しさを吐露した吉岡の仲裁をし、励まし家まで送った事もある。その後、吉岡は炭鉱事故に巻き込まれ亡くなってしまった。残された敏行を不憫に思い、ムネは養子に彼を受け入れ育てて来た。成長した敏行は料理人を目指し、イタリアへ修行へ。その後、帰国し札幌で自分の店を開店するため、幌舞を久々に訪ね駅舎の乙松に顔を見せた。すっかり年老いたムネのことを頼むと乙松に願い出た敏行。

待合室に忘れた人形を訪ねて、小学六年生ほどの少女が訪ねて来た。乙松は二人を姉妹だと思い、なんて美人な姉妹なんだろねぇと笑顔で対応した。

少女は人見知りせず、様々な話を乙松に聞かせた。暖めておいた甘酒を飲ませ、優しく聞く乙松。屋外のトイレが怖いという彼女を優しく案内し、外で待つ乙松。

そして少女は乙松の頬に、そっとキスをして去っていった。

酔い潰れていた杉浦がむくりと起きると「なんだぁ?雪女か?」と茶化したが、「雪女にちゅーされたら、凍っちまうべ」と、どこか幸せそうに呟いた。

杉浦も帰り、また一人で幌舞駅で粛々と仕事を進める乙松。

そんな折、一人の女子高生が訪ねて来た。乙松はてっきり人形を持つ女の子と、小学生ほどのませた少女の姉かと思い話し掛けた。彼女たちは、どうやら寺の住職の娘だったらしい。

姉妹みんな、鉄道が大好きだと語る彼女。そしてこの駅も大好きだと、嬉しそうな表情を浮かべ駅舎を歩き回った。

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