「陽だまりハウスでマラソンを」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

映画「陽だまりハウスでマラソンを」の感想

ライターの感想

完全にハートフルな作品とは言い難いですが、心が満たされる作品だったと思います。そしてドイツでも日本でも、高齢化社会にどう対応するか、自身がどの年齢かによって、見方も変わってくると思います。主人公パウルはまだまだ現役のように走れるはずと思っていますが、娘や施設の職員としては勝手をされると困るし、(求心力があって周りを巻き込みそうとか)心配だというのもわかります。でも高齢者だって意志はありますし、それを抑圧するのは違うんだろうなと思いました。どこか、『カッコーの巣の上で』や、『17歳のカルテ』を彷彿とさせる作品でもありました。
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