「20センチュリー・ウーマン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2016年アメリカの映画。監督はマイク・ミルズ。1979年カリフォルニア州サンタバーバラ。シングルマザーのドロシアは思春期を迎えた15歳の息子ジェイミーとの関係に頭を悩ませていた。彼女は下宿人のアビーとジェイミーの幼馴染のジュリーにジェイミーの教育を手伝ってほしいと頼む。

あらすじ動画

20センチュリー・ウーマンの主な出演者

ドロシア(アネット・ベニング)、ジュリー(エル・ファニング)、アビー(グレタ・ガーウィグ)、ジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)、ウィリアム(ビリー・クラダップ)

20センチュリー・ウーマンのネタバレあらすじ

【起】– 20センチュリー・ウーマンのあらすじ1

20センチュリー・ウーマンのシーン1

画像引用元:YouTube / 20センチュリー・ウーマントレーラー映像

1979年カリフォルニア州サンタバーバラ。スーパーの駐車場で1台の車が炎上している。息子と買い物に来ていたシングルマザーのドロシアのフォード・ギャラクシーだった。

彼女が息子のジェイミーを産んだのは40歳。夫は離婚後、車を残し去っていった。それ以来ドロシアとジェイミーは二人きりで生きてきた。炎上した車は産院から産まれたばかりのジェイミーを家まで乗せていった思い出のあるものだったが、だいぶ古くなっており電気系統の故障で火がついてしまったのだ。

家に帰るとジェイミーの幼馴染のジュリーが部屋に来ていた。二人はベッドで寝転がり、車の炎上について話していた。するとジェイミーがジュリーの太ももに手をやる。ジュリーは彼の手をつかみ「セックスすれば友情は終わり。今のままの関係がいい」と言う。ジェイミーは「わかった」と答える。

ドロシアは1924年産まれ。16歳のとき戦争が始まり学校を辞めた。彼女の夢は空軍パイロット。飛行訓練学校に進んだが、卒業前に戦争が終結。その後大手製缶メーカーで製図を書く仕事を始めた。大きな家を手に入れて、今はジェイミーと二人の下宿人とで住んでいる。

ジェイミーは食事の片付けをしているときにドロシアに「母さんは幸せ?」と聞いてみる。彼女は「そんなこと人に聞くものじゃないわ」と答え「幸せかなんて考えたらうつになる」と続ける。

ある日ジェイミーは友人達と失神ゲームをする。呼吸を荒げみぞおちの刺激で失神するのだ。普通は数秒で意識が戻るのだが、ジェイミーは失神した後目を覚まさなかった。病院に運ばれなんとか意識を取り戻したが、医師からは死んでいたかもしれないと言われた。

危ない遊びをしたことに怒るドロシア、しかしジェイミーはまじめに聞かず二人は言い合いになる。ジェイミーの気持ちがわからなくなったドロシアは一人部屋で泣いた。

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