「461個のおべんとう」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

2020年11月公開の日本映画。原作はTOKYO No.1 SOUL SETのメンバーの渡辺俊美による「461個の弁当は、親父と息子の男の約束」。監督は「腐女子彼女」や「泣くな赤鬼」などの兼重淳・主演に元V6の井ノ原快彦。共演になにわ男子の道枝駿佑。 小さい頃は仲の良い夫婦だった一樹と周子が離婚することになり、虹輝は母親からどちらについていくか決めていいと言われて頭が真っ白になってしまう。そのせいで高校受験も失敗してしまった虹輝だが、高校には行くと言う決断を出し、一年遅れで高校に入学する。一緒に暮らしている父親の一樹から高校のお昼はどうする、弁当にするかと聞かれパパの弁当がいいと答える虹輝。すると一樹はこれから3年間毎日作るからお前も3年間休まずに毎日学校に行くようにと言い、二人は約束をする。

あらすじ動画

461個のおべんとうの主な出演者

鈴本一樹(井ノ原快彦)、鈴本虹輝(道枝駿佑)、仁科ヒロミ(森七菜)、田辺章雄(若林時英)、柏木礼奈(工藤遥)、矢島真香(阿部純子)、徳永保(野間口徹)、浅井周子(映美くらら)、河上利也(やついいちろう)、古市栄太(KREVA)、遠藤咲江(坂井真紀)、鈴本奈津子(倍賞千恵子)他

461個のおべんとうのネタバレあらすじ

【起】– 461個のおべんとうのあらすじ1

461個のおべんとうのシーン1

画像引用元:YouTube / 461個のおべんとうトレーラー映像

虹輝が生まれて二人で覗き込んでいる一樹と周子。みんなで虹輝の木を植えている。幸せそうな家族。虹輝と周子は一樹のライブを見にきて、一緒に打ち上げにも参加している。周子はカフェで仕事をしている。家では仕事のことでしゅうこと一樹が喧嘩している。階段で聞いている虹輝。中学生になった虹輝が帰ってくると、周子がソファで倒れ込んでいる。気を遣って晩御飯はピザを取ろうと言っている。

ついにある日、二人から離婚することにしたと報告される虹輝。パパとママどっちについて行きたいと聞かれている。

虹輝の木を配送会社に頼み、「こうきのき」と書かれたプレートを持って家を出ていく周子。わがまま言ってごめんねと謝るが、こちらこそだよと手を振る一樹。虹輝は勉強にもあまり身が入らない様子。

母親の店にやってきた虹輝。店の中央には「こうきのき」のプレートと共に木が植えられている。高校受験の不合格通知を見せて全滅だと話している。特に気にした様子のない一樹は、周子に高校は行った方がいいのかと尋ねるが、自分のしたいようにすればいいと言われる。パパは?と聞かれると、磐梯バンドで福島と答える。

Ten 4the sunsとしてインタビューを受けている一樹。子育てについても語っている。一人で考え込んでいる虹輝。

朝起きて、ベランダに出て息を吐き、リビングに降りていくと一樹がパンを食べている。牛乳だけ持って席に着いた虹輝にパンだけでいいか尋ねる一樹。虹輝は一樹に高校にだけは行こうと思うと話す。

一生懸命勉強をしている虹輝。風邪をひいても一生懸命な様子。

一樹は車から楽器を下ろしながら、メンバーの利也と栄太から明日が虹輝の受験日だろうと聞かれ、気軽にそうだよと答えるが、二人からはダブった時は大変だろうと聞かされ、それは本人が一番考えてるでしょうと何処か他人事。はじまるライブ。対して虹輝は一人で受験票を確かめて、翌日の準備をしている。

帰ってきた一樹は受験会場へ向かう虹輝とすれ違い、車を止めて窓から気をつけるように声をかける。不安そうに頷いて歩いてく虹輝。心もとなさそうにリュックを背負い直す。

虹輝独白:忘れないうちに言っておかないと。これは毎日のお弁当の話だ、それ以上でもそれ以下でもない。

高校受験の参考書をまとめている虹輝にご飯に行こうと声をかける一樹。歩きながら、なぜこんな坂の上に家を買ったの?と聞かれ、気に入ったからだよと答えるが不服そうな虹輝に、え、もっとちゃんと説明した方がいい?と軽く返すと、わかったからいいと拒否される。一人背中を丸めて先に歩いていく虹輝。

居酒屋で並んで食べているふたり。一樹から高校のお昼は、弁当と買って食べるのどちらがいいのかと聞かれ、パパのお弁当がいいと答える虹輝。なら、毎日3年間作ると約束すると一樹。その代わり虹輝には3年間休まず学校に行くようにいい、お互いに約束をする。

高校の入学式。賑やかな教室で、知った顔に先輩と声をかけられておかしな雰囲気になる。黙って席に着く虹輝。

家では一樹が弁当作りに向けてさまざまなものを買ってきて楽しそうに準備している。

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