映画:GiveandGo-ギブアンド ゴー-

「GiveandGo-ギブアンド ゴー-」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

Give and Go – ギブ アンド ゴー -の紹介:森英人監督によって2008年に製作され、同年の「さぬき映画祭」でグランプリを受賞した作品です。主演は橋本愛がつとめ、彼女にとっての映画デビュー作となった作品でもあります。聴覚障害で学校生活に馴染むことのできない少女が、ケガに苦しむプロバスケットボール選手と出会い、バスケットボールを通じてまわりと心を通わせ、成長していく物語が描かれています。

あらすじ動画

GiveandGo-ギブアンド ゴー-の主な出演者

大島夏希(橋本愛)、神崎ケニー(JUN)、箕輪真理(斎藤亜美)、大島吾郎(渡部遼介)、権藤監督(田中しげ美)、山添顧問(山本律磨)太泰(佐藤王宝)、円藤(谷本慶介)、服部(佐立悠)、慎二(飯間駿裕)

GiveandGo-ギブアンド ゴー-のネタバレあらすじ

【起】– GiveandGo-ギブアンド ゴー-のあらすじ1

GiveandGo-ギブアンド ゴー-のシーン1

画像引用元:YouTube / GiveandGo-ギブアンド ゴー-トレーラー映像

ケガで試合に出ることのできなくなってしまったプロバスケットボール選手・ケニーは自宅で療養しており、自転車で近くの公園へと向かいます。

バスケットボールのゴールが置かれた公園では中学生の少女・夏希がひとりでバスケの練習をしいましたが、ケニーがやって来たことでその場を去ってしまうのでした。

ケニーは公園のベンチに置かれたままの補聴器を見つけます。

夏希はうどん屋を営んでいる実家に戻ると父に補聴器を無くしてしまったことを手話で伝えるのでした。

夏希は聴覚障害で他人とのコミュニケーションは手話か筆談を使っていました。

一般の中学校に通っていた夏希は授業中に分からないことがあると筆談で先生に伝えますが、そのたびに授業が止まってしまうことで生徒たちから疎まれることも少なくありませんでした。

ときには耳が聞こえないことをからかわれることもあり、担任の先生からも、ろう学校への転入を勧められてしまうのでした。

ケニーは寂しそうにひとりで帰っている夏希を見かけて補聴器のことを思い出し、彼女のあとを追いかけます。

いきなり追いかけてきた外国人を見て誤解してしまう夏希でしたが、ケニーは日本語や手話を交えて自分がハーフで、日本人の母親が聴覚障害者であったことを話すのでした。

夏希はバスケットボールが大好きで、バスケットボールチームにも参加していました。

そのチームは県下でも有数の強さを誇るチームでしたが、チームメイトとの衝突から夏希はいざこざを起こしてしまいます。

聴覚障害があるためチームからも孤立してしまう夏希は、自分は耳が聞こえないからメンバーから外されたのではと抗議しますが、受け入れてもらえません。

夏希は大好きなバスケットボールからも見放され海辺でひとり涙を流し、ケニーに連絡するのでした。

やって来たケニーはチームを変わってみてはどうかと提案しますが、地元に他のチームはなく、それだったらと自分たちでチームを作ることになります。

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