映画:HINOKIO

「HINOKIO」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

HINOKIOの紹介:秋山貴彦監督・脚本によって2005年に公開された作品で、主人公が操るロボットをはじめCGがふんだんに使われている作品となっています。ある事故をきっかけに不登校となってしまった小学生の主人公が自分の代わりにロボットを使って登校するところから始まり、同級生たちとの友情や家族愛を描いたストーリーとなっています。主題歌にはYUIの「Tomorrow’s way」が使われています。

あらすじ動画

HINOKIOの主な出演者

岩本サトル(本郷奏多)、工藤ジュン(多部未華子)、岩本薫(中村雅俊)、昭島江里子(堀北真希)、細野丈一(村上雄太)、平井健太(加藤諒)、高坂スミレ(小林涼子)、風吹夏子(原沙知絵)、坂上ユウキ(牧瀬里穂)、岩本サユリ(原田美枝子)

HINOKIOのネタバレあらすじ

【起】– HINOKIOのあらすじ1

HINOKIOのシーン1

画像引用元:YouTube / HINOKIOトレーラー映像

とある小学校の教室。

先生はクラスの生徒たちの前で転校生を紹介します。

教室に入ってきたのは二足歩行をするロボットで、生徒たちがぎょっとするなか、ロボットは「岩本サトル」と自己紹介をするのでした。

彼らが暮らす社会では学校へ行けなくなってしまった子どものためにロボットが代理となって登校して授業を受けるという方法が試されており、ロボットに付いているカメラとマイクを通してサトルは自宅の部屋から授業に参加しているのでした。

小学生6年生のサトルは以前に事故で足を悪くして以来、車椅子での生活が続いており、同時に母親を亡くしたことで心にも傷を負っているのでした。

そしてロボットの開発者であり多忙を極める父・岩本薫とサトルは、事故がきっかけで溝ができるようになり、サトルは薫を避けるように生活しているのでした。

素材にヒノキが使われているそのロボットの話しを聞いて、生徒たちはロボットに「ヒノキオ」と名前を付けます。

皆がヒノキオを珍しがるなか、クラスメイトの工藤ジュンはヒノキオのことが気に入らない様子で、仲間と一緒にヒノキオにいたずらを仕掛けます。

最新ロボットであるヒノキオは意にも返していない様子でしたが、あるとき神社に呼び出されたヒノキオは落とし穴に落とされてジュンたちに水鉄砲を浴びせられ、煙を上げてショートしてしまうのでした。

子どもたちの間では密かにネットゲームが流行しており、噂を聞いたサトルも自室でそのゲームに熱中します。

黄泉の国のような世界をさまよいながら進んでいくそのゲームには神社や煙突、縦笛などが登場し、どこかサトルたちが暮らしている世界に似ているところがあるのでした。

ヒノキオがジュンたちからいじめを受けていることはクラスでも問題になりますが、ヒノキオはいじめられているという認識がないのか事実を否定します。

その後も行動を共にしたがるヒノキオを見て、ジュンは彼を仲間に引き入れ、商店からくすねて来たお菓子を使って一緒に釣りをするのでした。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「HINOKIO」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×