映画:MissZOMBIE

「MissZOMBIE」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

Miss ZOMBIEの紹介:2013年に公開された日本のゾンビ映画です。元来ゾンビものといえば、人々が襲われる様を売りにしていますが、本作は人々の人間模様を見所にしています。人を襲わないゾンビがやってきたことから家族の関係がおかしくなっていくという一風変わった内容のゾンビもので、ほぼ全編に渡ってモノクロ映像なのも特徴的です。SABU監督による完全オリジナルストーリーで、第34回ポルト国際映画祭において日本初のグランプリを受賞しています。

あらすじ動画

MissZOMBIEの主な出演者

沙羅(小松彩夏)、志津子(冨樫真)、健一(大西利空)、寺本(手塚とおる)

MissZOMBIEのネタバレあらすじ

【起】– MissZOMBIEのあらすじ1

MissZOMBIEのシーン1

画像引用元:YouTube / MissZOMBIEトレーラー映像

寺本家に荷物が届きました。それは友人から預かって欲しいと頼まれたものです。

寺本は家に届いた荷物を開けました。中に入っていたのは、なんと檻に閉じ込められている女のゾンビだったのです。そのゾンビは若く、非常に美しい容姿をしていました。

元来、ゾンビは見つかった場合、隔離地区に閉じ込められます。そのため人々がゾンビを目にする機会など滅多にありませんでした。

しかしこの沙羅というゾンビは、人を襲うことのない珍しいタイプのゾンビだったのです。荷物には飼育の説明書と、処分のための拳銃が同梱されていました。

一家の家長である寺本は、沙羅を町外れにある倉庫へと連れて行きます。寺本はその倉庫で、沙羅を住まわせるつもりでした。

翌日、寺本の家に町内会長がやってきます。宅配業者が、寺本家に女のゾンビを届けたとバラしたのが理由でした。

寺本は沙羅はゾンビよりも人間に近いため人を襲わず、もし万階に何か起こっても拳銃で何とかするから大丈夫だと、町内会長を説き伏せます。

町内会長が去った後、沙羅が倉庫から寺本家にやってきました。寺本の妻、志津子は内心ビクビクしつつ、庭のタイルを掃除しろと命令します。その命を受け、沙羅はタイルの拭き掃除を始めました。

寺本家は沙羅を使用人として雇ったのです。沙羅はゾンビでありながらも暴れることはなく、ただただ真面目に掃除をしています。その姿に、志津子は次第に好感を抱きました。

飼育説明書にはゾンビに肉を与えるのはだめだと記されています。その理由は凶暴性が増すからでした。与えていいのは野菜か果物です。

志津子は報酬として、沙羅にジャガイモと花を渡しました。

仕事を終えた沙羅は倉庫へと帰ります。その道中、沙羅は子供たちから石をぶつけられたあげく、若者3人組にペンで刺されました。

しかしゾンビの沙羅には痛覚というものが存在しないため、特に気にすることなく倉庫にたどり着きます。

沙羅は花を飾りつけ、ジャガイモをもぐもぐと食べました。

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