「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語のあらすじ3

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語のシーン3

画像引用元:YouTube / RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語トレーラー映像

筒井と同期で入社したのは宮田大吾という若者だった。筒井が話しかけてもどこか冷めた様子の宮田だった。

筒井と宮田の運転士としての仕事が福島の指導を受けながら始まった。そんな時、島根新報の内藤楓がやってきて新人二人に密着取材させてくださいという。この時筒井は宮田は高校球児でプロ入りも決まっていたのだが、肘を故障しその夢をあきらめざるを得なかったということを知る。

筒井は一人で休んでいる宮田の横に腰掛けると、すねている宮田に自分がどうして一畑電車の運転士になったのかを話した。「これから先の人生をどうやって行くかを考えた時、今が自分の夢に向き合う最初で最後のチャンスだと思った。君にとってはやりたくない仕事かもしれないけど僕にとってはここが最高の夢の場所なんだ。自分の限界は自分自身が決めてしまうもので、いくつになっても努力さえ続ければかなう夢もあるんだ」と。

指導係も付かなくなって一人前の仕事をこなすようになっていた筒井のもとに、大学4年になった倖が夏休みで訪ねてきた。

東京にいる頃は、会社人間でいつも仕事に追われていた父だったが、こっちでの運転士の仕事は楽しいといい、就活もあせらずゆっくりと考えればいいと言う言葉に、倖は驚きながらも素直にはいと頷いた。

由紀子は離れて暮らす夫との生活にこれでいいのだろうかと悩んでいたが、電話した筒井が楽しそうで声に張りもあることに少し安心する。

筒井は、お客さんをとても大事にする運転士だった。線路でこけたおばあちゃんを助け乗車させたり、終電で乗り過ごした酔客を介抱したり、発車時間に遅れそうなお客さんを待って発車時間を遅らせてしまったりして、時にはルールを逸脱して注意することはあるものの、すべて乗客のために誠心誠意行動した。

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