「SHAME -シェイム-」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

SHAME -シェイム-の紹介:多数の映画賞に輝いた、2011年のイギリス映画。「それでも夜は明ける」などで知られるスティーヴ・マックイーンが監督・脚本を務めた。主演はマイケル・ファスベンダーとキャリー・マリガン。性依存症を抱えた兄と、情緒不安定な妹の心の葛藤を描く。日本公開は2012年。

あらすじ動画

SHAME -シェイム-の主な出演者

ブランドン・サリヴァン(マイケル・ファスベンダー)、シシー・サリヴァン(キャリー・マリガン)、デイヴィッド(ジェームズ・バッジ・デー)、マリアンヌ(ニコール・ベハーリー)、地下鉄の女(ルーシー・ウォルターズ)

SHAME -シェイム-のネタバレあらすじ

【起】– SHAME -シェイム-のあらすじ1

SHAME -シェイム-のシーン1

画像引用元:YouTube / SHAME -シェイム-トレーラー映像

虚ろな表情を浮かべる一人の男性が、全裸で青いベッドに横たわっています。

彼の名はブランドン・サリヴァン。ニューヨークで成功を収めているビジネスマンで、無機質なまでに整えられた高級マンションに住んでいます。ブランドンは容姿端麗で振る舞いもスマートですが、独身を貫いていました。

実は彼はプライベートの時間を全てセックスに注ぎ込む、重度の性依存症だったのです。自宅にいるときは貧乏ゆすりをしながらアダルトサイトを閲覧したり、コールガールを招いて行為に及んだりしていました。

ある朝、ベッドから起き上がったブランドンは、全裸のまま部屋を歩き「電話に出て」と繰り返す女性からの留守番電話のメッセージを再生します。

それからトイレのドアを開けたまま排尿し、シャワーを浴びながら自慰行為をしました。

ブランドンは通勤中の電車内で見かけた女性にも、性的な視線を送ります。女性は思わせぶりな視線を送り返し、彼を挑発するように足を組み替えます。

電車を下りるため席を立った女性の左手薬指には、結婚指輪がはめられていました。ブランドンは女性の背後に寄り添うようにして立ち、下車する彼女を追いかけます。

女性は人ごみをすり抜けながら逃げていき、やがて姿を見失います。ブランドンは仕方なく駅へと引き返すのでした。

オフィスに着いたブランドンは会議に参加し、「汚らわしいやつだ」や「まさに病気だ」などの自分とは無関係な発言に反応します。

その後、ブランドンは仕事用のパソコンが没収されていることに気づきます。上司のデイヴィッドに尋ねると、ウイルスに感染しているため修理に出したと告げられました。

その場では納得したブランドンですが、トイレの個室に入って自慰行為をします。

ある日、仕事で契約を取ったブランドンは、デイヴィッドたちと打ち上げにやってきました。

デイヴィッドは妻子持ちであるにもかかわらず、3人組の女性に目をつけて声をかけに行きます。ブランドンはそんな彼を蔑んだ眼差しで見ていましたが、仕方なく協力します。

しかし、女性たちとは楽しく酒を飲んだだけで、デイヴィッドは一人帰宅する羽目になります。ブランドンが街を歩いていると、先ほどナンパした女性の一人が車で近づいてきました。

ブランドンは彼女と野外で行為に及ぶのでした。

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