「SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

アラサーのアユムは群馬県で家業のこんにゃく屋を手伝い暮らしていたが、ある日配達先で道を尋ねてきた埼玉から来たというダサいラッパー二人と出会う。この二人はヒップホップで伝説のライブをやったタケダ先輩のライブ跡地を訪ねてきていた。アユム自身も高校のころタケダ先輩を崇拝してB-hackというユニットを組み、ラッパーになる夢を持っていたことを思い出し、もう一度B-hackを再結成してライブを実現させようと遁走するのだが・・・ 2010年公開の日本映画 2009年に公開された「SR サイタマノラッパー」の続編

あらすじ動画

SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~の主な出演者

• アユム:山田真歩 • ミッツー:安藤サクラ • マミー:桜井ふみ • ビヨンセ:増田くみ • クドー:加藤真弓 • MC IKKU:駒木根隆介 • MC TOM:水澤紳吾 • アユムの父:岩松了 • DJ T.K.D:上鈴木伯周 • 劉くん: 杉山彦々 • 高原知秀 • 今井隆文 • 向野章太郎 • 高頭祐樹 • 高橋秀行 • 清水優 • 永岡佑

SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~のネタバレあらすじ

【起】– SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~のあらすじ1

SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~のシーン1

画像引用元:YouTube / SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~トレーラー映像

かつて北関東をまたにかけ、人知れず活躍した伝説のDJがいた。北関東の一部ヒップホップファンに崇拝されたそのDJは愛をこめて「伝説のタケダ先輩(TDK)」と呼ばれていた。しかし病死した彼の名を知っているものは、一部の限られたものを除いてもういなかった。

SHO-GUNGのラッパー、IKKUとTOMは、群馬県にそのタケダ先輩が伝説のライブをやった場所を訪ねて埼玉県からやってきた。地図を片手に目的地を探す二人だがなかなか見つからないでいた。

アユムは、群馬の実家のこんにゃく屋を手伝って暮らしているアラサー女子。毎日気の抜けたような生活を送っていた。その日もこんにゃくを扱ってくれる商店へ商品をバイクで運び終え、自販機でお茶を買っているとき、後ろからIKKUたちにタケダ先輩がライブをやった場所を知っているかと声をかけられる。

ざっくりと道を教えたアユムだったが、帰りのバイクに乗っているときの顔は活き活きとした顔つきに代わっていた。

思い出したのだ。タケダ先輩のことを。当時女子高生だったアユムはタケダ先輩の伝説のライブに参加していた。そして自称タケダ先輩の一番弟子としてラッパーになる夢を持っていた。

道を聞いてきた男たちのおかげでその夢を思い出したアユムは、ミッツーを訪ねた。

ミッツーは東京のホテルで働いていたが、群馬の実家の旅館が借金まみれになってしまい帰ってきていたのだ。

その旅館も玄関には“しばらくの間休ませていただきます”との張り紙が貼ってあった。

アユムが訪ねた時も旅館から質の悪そうな借金取りらしい男が二人出てきた。

ミッツーの母親は旅館の借金地獄から逃げ出し行方も分かっていなかった。

帳簿を見ながら頭を抱え、早く東京に帰りたいというミッツーにアユムは“Bの部屋”が見たいと頼んだ。Bの部屋とは今は使われていない御蔵で、アユムとミッツーたちは高校のころ5人で“B-hack(美ハック)”というヒップホップのユニットを組んで活動していた。その頃の思い出の品がとってある部屋だった。

もう一回だけB-hackを再結成してライブをやろうと言うアユムだったが、ミッツーには無理だと断られてしまう。

アユムはその足でB-hackのメンバーだった一人で、今はソープランドで働くマミーを訪ね再結成の話をすると、マミーは1曲だけならと承諾してくれた。

Bの部屋でアユムとミッツーとマミーが飲んでいるところに、B-hackの後輩メンバーだったクドーとビヨンセがやってくる。B-hackの再結成にまんざらでもなくなったミッツーの「お帰り会」なのだ。

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