「THE UPSIDE/最強のふたり(人生の動かし方)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ヒューマンドラマ

【承】– THE UPSIDE/最強のふたり(人生の動かし方)のあらすじ2

THE UPSIDE/最強のふたり(人生の動かし方)のシーン2

画像引用元:YouTube / THE UPSIDE/最強のふたり(人生の動かし方)トレーラー映像

翌日、デルはフィリップの家へ行くと、イヴォンヌに働くと返事をします。

住み込みの仕事だと知ったデルは、家から追い出されたこともあり好都合だと考えました。

月給かと思った給料は週給で、収入の多さにも驚きました。豪華な部屋を与えられたデルは、仕事を始めます。

ぶしつけなデルに対し、イヴォンヌは野球のたとえを挙げて「スリーストライクで解雇する」と言い渡しました。

デルは早速フィリップのもとで働き始めますが、仕事は思っていたよりたいへんです。

フィリップに食事の介助をする際に、ベッドから起こす作業はコツが必要でした。

フィリップは首から下を動かすことができないので、座らせたあとは椅子にベルトで固定しないと、すぐ倒れてしまいます。

朝食を食べさせる際に、相手のペースを考えない雑な作業をしたデルは、フィリップに眉をひそめられますが気づきません。

ヨーグルトがフィリップの口から垂れていて、拭く際にも乱暴です。

フィリップの様子におかまいなしで、自分のペースで進めるデルに、イヴォンヌは早速ストライクを告げます。

理学療法士の女性・マギーがやってきました。マギーはセクシーな女性です。

デルはとたんにデレデレしますが、マギーから排泄の介助を覚える必要があると聞いて驚きました。

フィリップはデルに「DNR(蘇生措置拒否)」を告げます。呼吸が止まっても蘇生措置をするなと、デルに主張しました。

デルはその理由を聞きたがりますが、フィリップはごまかします。

仕事が終わって与えられた部屋で過ごしたデルは、フィリップが『水平思考』という著書を出していると知ります。

フィリップは研究者でもあったようです。

フィリップのお世話をするデルは、イヴォンヌに携帯式のモニターを所持しておくよう言われました。呼び出しがかかった際に、すぐ気づくようにするためです。

しかしデルはそれを放置して、ぐっすり寝入っていました。寝坊したデルはイヴォンヌに、ツーストライクを言い渡されます。

朝のシャワーを浴びようとしたデルは、シャワーの操作ボタンがなくて戸惑います。

音声で操作するもので、滝のようなシャワーを浴びたデルは止め方が分からず、イヴォンヌに泣きつきます。

車中でオペラを聞くフィリップに、デルはもっといい曲をかけろとアドバイスします。アレサ・フランクリンをデルは勧めました。

フィリップが聞いたこともない団体にぽんと寄付すると聞いたデルは、あとで自分に100万ドルの出資をしろと言います。

駐車場にずらりと並んだスポーツカーが、ぜんぶフィリップのものだと知ったデルは、その車で出かけようと言います。

スポーツカーは窮屈で介助には向かないのですが、デルはおかまいなしにフィリップを助手席に乗せると、上機嫌で運転をしました。

ご機嫌でハンドルを握るデルを見て、フィリップも楽しい気分になります。

フィリップが個展で、デルにとっては理解できない絵に7万5000ドルも支払うのを見てあきれました。

フィリップは、亡き妻が好きだった絵のシリーズを集めていると答えます。

ほかにも、好きな本の初版本を集めていると聞いたデルは、内心あせりました。

面接の日に待たされたデルは、そのときに部屋にあった本をくすねて、息子のアンソニーにプレゼントしていたのです。

その頃にはまだフィリップも親しくなっておらず、仕事で顔を突き合わせるようになると思っていませんでした。

本をフィリップが大事にしていたと知ったデルは、息子から返してもらわないとならないと考えます。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「THE UPSIDE/最強のふたり(人生の動かし方)」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×