映画:tick, tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!

「tick, tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【転】– tick, tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!のあらすじ3

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!のシーン3

画像引用元:YouTube / tick, tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!トレーラー映像

試聴会まであと3日なのに曲ができないので、ジョンは追い込まれます。ウェイターの仕事をしつつ作曲していると、そのほかのことがすべて後回しでした。

恋人のスーザンとも、今後のことを話し合わないとなりません。親友のマイケルは仕事を紹介してくれているし、顔を合わせて話したいと思っています。しかしその時間を捻出することが難しいのです。スーザンが家に来ては話の催促をしますし、マイケルもランチに誘ってきますし、ジョンの作曲した歌をうたうメンバーは着々と集まっていました。バンドも集まってあとは曲を渡すだけです。それなのに新曲ができません。

スーザンに居留守を使っていたのがバレました。「避けていたわけじゃない」とジョンは言い訳しますが、スーザンに答えを求められます。「今は気持ちに余裕がない。バークシャーには行けない」とジョンは答えました。

スーザンは「行くなと言ってほしかった」と話します。それを聞いたジョンはあわてて「行くな」と言いスーザンを抱きしめますが、ついいつもの癖で「これは曲に使える」と考え込んでしまいました。それに気づいたスーザンはあきれて、「終わりよ」と言って去っていきます。

試聴会で演奏するバンドを増やしたために、出費がかさみます。その金が必要になり、ジョンはマイケルの紹介で消費者モニターの仕事を受けます。ところでジョンは添加物の類が嫌いでした。マイケルに紹介してもらった仕事なのですが、その商品が添加物まみれであることを知ってつい「デブの化学物質」だの「毒素」だのNGなことばを連発し、ひんしゅくを買いました。マイケルの顔にも泥を塗ったことになり、マイケルと口論になります。

マイケルは「作曲したって熱帯雨林(自然)は救えない」と言い、「君には愛し合う相手がいて幸せだろう。そのすばらしさを自覚していない」と怒りました。マイケルが同性愛者で、世間の理解がなかなか得られないこと、マイケルの仲間がおおぜいHIVを発症して死んでいることを思い、黙り込んでしまいます。マイケルはジョンと喧嘩したまま、その場を去ります。

ジョンを買ってくれている女性エージェントのローザ・スティーブンスが、電話をかけてくると「明日の試聴会が楽しみ」と言います。プレッシャーがかかります。

こういうときにかぎって、つい現実逃避したくなります。ジョンは部屋の掃除を必死で行ないました。部屋を綺麗にして、もうこれで準備万端という態勢にしてから、作曲にかかります。前日なのにまだ曲ができていませんでした。

掃除をしてコーヒーも入れて、ここから追い込みをかける…と思った瞬間に、アパートの部屋が停電しました。停電ではなく、送電を止められたのです。電気代を支払えという督促状が届いていたのですが、先延ばしにしていたツケが回ってきたのでした。ジョンは電気会社に電話をかけて「いますぐ金を振り込む」と言いますが、支払窓口は夜間は営業していないので明日以降にしろと言われてキレます。

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