映画:TOVE/トーベ

「TOVE/トーベ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ヒューマンドラマ

【結】– TOVE/トーベのあらすじ4

TOVE/トーベのシーン4

画像引用元:YouTube / TOVE/トーベトレーラー映像

ヴィヴィカはトーベに、なぜパリヘ来てくれなかったのかと言います。「絵本の完成に時間がかかったの」と言い訳しながらも、トーベはヴィヴィカが自分以外に多くの女性の恋人を持っていたと知り気分を害していました。ヴィヴィカは「拗ねないで」といなします。

トーベの部屋にアトスがやってくると、離婚したことを告げました。トーベとの再婚をほのめかしますが、トーベは結婚には興味がない反応をします。

しばらくしてトーベは、ムーミンの舞台劇の話を考えました。『ムーミントロールと彗星』というタイトルで芝居を書きます。スウェーデン劇場でその芝居は上演されることになりました。

トーベとヴィヴィカは舞台の仕事を一緒に行ないました。ヴィヴィカと新たな関わり方ができたことに喜びながらも、ヴィヴィカの心を独占できない寂しさにトーベは苛まれます。それを横で冷静に見ていたのは、アトスでした。トーベは以前にヴィヴィカのことを「竜」にたとえていました。それを踏まえてアトスは「竜は人になつかない」と言います。

トーベはアトスに「求婚して」と頼みました。アトスがプロポーズし、トーベはその求婚を受けます。

トーベはアトスと結婚しました。結婚はしましたが、トーベの心はまだヴィヴィカにあります。「幸せじゃないのか」というアトスの問いに、トーベは「そうかも」と答えます。「僕は鈍感になりきれない」とアトスは傷つきました。トーベも、アトスを傷つけたことを申し訳なく思います。

ムーミンの劇は成功しました。トーベとヴィヴィカは拍手を浴びます。トーベの両親も舞台を見に来ていました。

〔1952年〕

トーベはイギリスの新聞『イブニング・ニュース』と契約を結び、ムーミンの漫画が連載されます。この頃になるとムーミン人気は高まっており、トーベがサイン会を開くと行列ができていました。

トーベはトゥーリッキ・ピエティラという女性と出会いました。

仕事で大成したトーベは、その頃ヴィヴィカと再会します。ヴィヴィカは若い女性の恋人・ココを連れていました。

パーティーの席でヴィヴィカがトーベに話しかけます。その日トーベはヴィヴィカと関係を持ちましたが、その後でヴィヴィカに別れを告げます。しかしヴィヴィカは部屋を去りました。

父・ヴィクトルが亡くなりました。母から遺品を受け取ったトーベは、父がトーベの作品を収集してスクラップを作っていたと知り涙を流します。会えばトーベに辛辣な批評を繰り返していた父でしたが、本当はトーベの作品を常に気にして理解を示してくれていたのでした。自分が父の誇りになりえたかもしれないと知り、トーベは慰められます。

〝トーベはその後も小説や物語を書き続けた。

私生活ではトゥーリッキと暮らし始める。

アトスとも親友であり続けた。

ヴィヴィカは後に「トーベの愛が自分にはまぶしすぎた」と語った〟

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