「くるみ割り人形と秘密の王国」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ファンタジー映画

2018年公開のアメリカ映画。チャイコフスキー作曲のバレエ『くるみ割り人形』の原作である、E.T.A.ホフマンの童話『くるみ割り人形とねずみの王様』の実写映画化作品である。母親の死後、父に対して心を閉ざしていた少女クララは、クララの名付け親であり、亡き母をよく知るドロッセルマイヤー宅でのクリスマスパーティーに参加する。そこで彼女は、亡き母にまつわる不思議な世界を知ることに。

あらすじ動画

くるみ割り人形と秘密の王国の主な出演者

クララ・シュタールバウム (マッケンジー・フォイ) ベンジャミン・シュタールバウム(マシュー・マクファディン) マリー・シュタールバウム(アンナ・マデリー) ルイーズ(エリー・バンバー) フリッツ(トム・スウィート) マザー・ジンジャー( ヘレン・ミレン) ドロッセルマイヤー(モーガン・フリーマン) シュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ) キャプテン・フィリップ(ジェイデン・フォウォラ=ナイト) ホーソーン(エウヘニオ・デルベス) シヴァー( リチャード・E・グラント)

くるみ割り人形と秘密の王国のネタバレあらすじ

【起】– くるみ割り人形と秘密の王国のあらすじ1

くるみ割り人形と秘密の王国のシーン1

画像引用元:YouTube / くるみ割り人形と秘密の王国トレーラー映像

舞台はヴィクトリア朝時代のロンドン。シュタールバウム家の次女クララは、母マリーの亡き後、父ベンジャミンに心を閉ざして塞ぎがちになっていました。

クリスマスイブの夜、父は子供たちに、亡き母の遺言に従ってプレゼントを渡します。姉ルイーズには母の形見のドレスが、弟フリッツには兵士の人形が与えられました。そしてクララには、鍵のかかった卵型の箱が。しかし、鍵は同封されていませんでした。そして「この卵の中にはあなたが必要とするもの全てが入っています」という、母からの手紙が入っていました。

箱が開けられずガッカリするクララ。その後、一家はクララのゴッドファーザーのドロッセルマイヤーが主催するクリスマスパーティーに出席します。しかし、クララはパーティーを楽しむ気分にはなれず、ドロッセルマイヤーの工房を訪れます。クララの母からのプレゼントである箱を見たドロッセルマイヤーは、それは彼が幼い頃のマリーに贈ったものであるとクララに告げます。

工房から戻ったクララは、「どこに行っていたんだ、一緒にダンスを踊ろうと思ったのに」と言う父に冷淡に接します。やがて、パーティーに招かれた子供たちが、クリスマスプレゼントを受け取る時間になりました。自分の名札がついた糸を見つけたたクララがそれを辿っていくと、彼女はやがて雪の降る森の中へと導かれました。

糸を辿った先には一本のモミの木がありました。木の枝に結ばれた糸にはあの箱の鍵がついており、クララはそれに手を伸ばします。すると、それをネズミが奪って逃げました。後を追うクララ。やがて彼女は、凍り付いた湖にかかった橋の袂で、くるみ割り人形の姿をした兵士(キャプテン・フィリップ)を見つけます。クララが橋を渡ろうとすると兵士は彼女を止めますが、クララがマリーの娘であることを知ると、彼女を「姫」と呼び、従うようになります。

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