「ガフールの伝説」のネタバレあらすじ動画と結末

ガフールの伝説の紹介:2010年に公開されたアメリカ・オーストラリア映画で、キャスリン・ラスキーの小説を原作としたファンタジー。ザック・スナイダーが監督を務めた作品で、ヘレン・ミレンやヒューゴ・ウィービングらが声優として参加した。世界征服を目論む組織から、王国を救おうとするフクロウたちの勇士を描いている。

あらすじ動画

ガフールの伝説の主な出演者

ソーレン(ジム・スタージェス)、ジルフィー(エミリー・バークレー)、ディガー(デビッド・ウェナム)、トワイライト(アンソニー・ラパーリア)、クラッド(ライアン・クワンテン)、エグランタイン(アドリエンヌ・デファリア)、マレラ(エッシー・デイヴィス)、ミセスP(ミリアム・マーゴリーズ)、ボロン国王(リチャード・ロクスバーグ)、バーラン王妃(デボラ=リー・ファーネス)、エジルリブ(ジェフリー・ラッシュ)、オツリッサ(アビー・コーニッシュ)、ブボ(ビル・ハンター)、ストリクス・ストルーマ(サシャ・ホーラー)、メタルビーク(ジョエル・エドガートン)、ナイラ(ヘレン・ミレン)、グリンブル(ヒューゴ・ウィービング)、アロミア卿(サム・ニール)、エキドナ(バリー・オットー)

ガフールの伝説のネタバレあらすじ

【起】- ガフールの伝説のあらすじ1

森で家族と幸せに暮らしているフクロウのソーレンは、幼い妹のエグラインタインに、父から聞かされていた伝説の勇者の物語を聞かせてあげます。
その物語とは、勇者であるキールのライズが、悪の親玉であるメタルビークを倒し、ガフールの神木に行った、といったものです。
そんな夢見がちなソーレンを両親は心配します。
まだ飛ぶことができないソーレンは、ある夜両親に内緒で、兄のクラッドと枝渡りの練習をします。
しかし2人は口論となってしまい、枝から落ちてしまいます。
鼠に襲われた2人は、やられそうになってしまいますが、2匹のフクロウに助けられます。
そのフクロウ・ジャットとジェットは、鼠を追い払った後、ソーレンとクラッドを孤児院に連れて帰ります。
他にも連れて来られたフクロウがいました。砂漠の王国に住むジルフィーもその1匹です。
孤児院には、ティトの総統が率いる純血団が集まっていました。孤児院の院長ナイラは、総統の妻になります。
連れて行かれるジルフィーをかばって、ソーレンも連れて行かれることになります。
助けを求めるソーレンを見て、クラッドは顔を背けます。そんなクラッドを見て、ナイラは見込みがあると言います。
連れて行かれたソーレンとジルフィーは、月光麻痺を施されることになります。
月光を見たまま眠り込むと、自分を忘れてしまい、変わってしまうのです。
ジルフィーからその話しを聞いて、ソーレンは目をつぶって麻痺したフリをすることにします。
そして飛べるようになったら、ここから逃げ出そうと決意するソーレンとジルフィーでした。
一緒に連れて行かれたフクロウたちは、月光麻痺によって、奴隷のようになってしまいます。
そして鼠の毛などが混ざったペリットから、貴重なものを見つけるために働かされます。
貴重なかけらを集めて、総統は何かを企んでいました。

【承】- ガフールの伝説のあらすじ2

純血団のグリンブルは、家族を人質にとられ、仕方なく仲間になっていました。いつか利口なフクロウが現れた時、助けようと思っており、ソーレンとジルフィーを見つけ、飛び方を教えてあげることにします。
その昔、グリンブルはあの勇者のギースのラースに教えたことがありました。
彼からその話しを聞いて、ソーレンは伝説が本当だったことに震えます。そして、フールミア湖に行けば会えると聞きます。
一方、クラッドはナイルの下、純血団の訓練を受けさせられていました。
クラッドの筋が良いことから、ナイルはソーレンも訓練させることにします。
飛ぶ練習をしていたソーレンたちは見つかり、ナイルや純血団の兵士に捕まえられそうになります。
グリンブルは阻止するために戦い、ソーレンとジルフィーを逃がすのでした。
最後にグリンブルは、勇者に会いに行くように言い遺しました。
ソーレンとジルフィーは、勇者に会いに行くため、フールミア湖に向かうことにします。
道中、フクロウのディガーたちと出会って、子守をしていたミセスPとも再会できます。
フールミア湖に無事到着することができて、ソーレンたちはハリネズミと出会います。
ハリネズミは、カフールの神木に行く道を教えてくれます。神木に到着するためには、「クジラのひれ」と「フクロウの目」の間を、星座から外れないように飛ばなければなりません。
ソーレンたちは飛び続けますが、猛吹雪に見舞われます。ディガーが力尽きかけた時、神木を守るガーディアンが助けてくれます。
そしてついに神木に到着し、ソーレンとジルフィーは、純血団について話します。
あのかけらが兵器かもしれないこと、メタルビークが生きており、奴隷軍団を作って世界征服を目論んでいることが議論されます。
アロミア卿は、そんなまさかと信じませんでした。
ボロン国王はソーレンたちの話しを信じ、アロミア卿に徹底的に調べるよう指示します。

【転】- ガフールの伝説のあらすじ3

ソーレンたちは戦いに備え、追跡や戦闘術を習い、鍛冶屋にも連れて行ってもらいます。
年老いたエジルリブからは、飛ぶコツを教えてもらったソーレンでした。
それによって、ソーレンは嵐の中でも飛ぶことができます。心で飛ぶことが大切なのです。
実はエジルリブは、あの伝説を書いた本人でした。さらにあの伝説の戦いに参加した、戦士のリーダーでもありました。つまりキースのライズ本人なのです。
まさかの勇者本人に出会えて、ソーレンは目を輝かせます。
その頃、総統は強き者が弱き者を支配する世界を作るため、全てのフクロウ王国を我が物にすると演説していました。
我々こそが純血であると話す総統は、メタルビーク本人でした。
孤児院に連れて来られたエグラインタインは、クラッドにソーレンを助けに行こうと頼みますが、月光麻痺を施されてしまいます。
アロミア卿は部下を引き連れ、密かに孤児院に潜入します。
部下に別方向からの潜入を頼みますが、それは罠であり、かけらの力によって部下たちはやられてしまいます。
しばらくして、アロミア卿だけが、子フクロウを連れ、怪我をして戻ってきます。
その中にはエグラインタインの姿がありました。エグラインタインは月光麻痺によって、意識がありませんでした。
国王は戦う道を選びます。
ソーレンはエジルリブから、爪を受け取りますが、
妹の看病をしたほうが役に立つと言われ、神木に残ることにします。
勇者たちが向かった後、エグラインタインが目を覚まします。
エグラインタインはクラッドに月光麻痺をされたこと、そしてアロミア卿に救われたのではなく、ただ兄が渡しただけなのだと話します。
その話しを聞いたソーレンは、アロミア卿が裏切り者だと気づいて、ディガーたちと共に、勇者たちの後を追いかけます。

【結】- ガフールの伝説のあらすじ4

その頃、アロミア卿の裏切りによって、勇者たちはかけらの力で拘束され、かけらの影響を受けないコウモリに止めを刺されようとしていました。
そこへソーレンたちが助けにやってきます。
まだ勇者がいたと思ったメタルビークは、アロミア卿を信じられなくなり、始末することにします。
ガフールの王にすると約束されていたアロミア卿でしたが、抑えつけられ連れて行かれるのでした。
ソーレンは勇者たちを救うため、心で飛ぶことを思い出し、燃える森の中へ突入します。
そして鍋を火の中に入れて燃やし、かけらのスイッチに向けて放り投げます。それによって、かけらの装置が閉じ、勇者たちは身動きがとれるようになります。
勇者たちとメタルビークたちとの激しい戦いが始まります。
ソーレンは、メタルビークの部下となった兄を止めに向かいます。
クラッドは夢を見ているだけと、ソーレンを始末しようとします。
ソーレンは夢こそが自分を強くしたと、言い返します。
激闘の末、翼が折れたクラッドは燃える森の中に落ちかけてしまいます。
兄に助けを求められ、ソーレンは助けようとします。
そのソーレンの善意を利用して、クラッドは弟を始末しようとしますが、枝が折れてしまって火の中に落ちて行きます。
キースのライズことエジルリブは、メタルビークとナイルに2人がかりで来られ、大ピンチとなっていました。
英雄であり、師でもあるエジルリブを助けるため、ソーレンはメタルビークに突撃します。
メタルビークにやられそうになった時、ソーレンは持っていた燃える枝を前に振りかざします。
メタルビークは腹に枝が刺さって力尽きます。
ナイルは全員に撤退を指示し、去って行くのでした。
悲し気なソーレンを見て、エジルリブは正しいことをしたのだと励まします。
かくして世界に平和が訪れ、ソーレンたちは勇者として認められます。
そして、その後探してもクラッドが見つからなかったことを子フクロウたちに話します。これまでの物語を聞かせてあげるソーレンでした。暗がりの中、目を光らせているクラッドの姿が映し出されます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、神話の様なストーリーや音楽、そして神々しい映像に、見る人全てを釘付けにします。
世界征服を目論む純血団に対して、ソーレンたちが戦いに挑む姿は勇気と希望を与えてくれます。
そしてピンチの連続になる中、世界の平和のために、仲間と協力して前に進むフクロウたちの姿に感動します。
ぜひこの夢と感動の詰まった物語を、これからを生きる子供たちに見て欲しいと思います。また、子供たちだけでなく、大人の方もぜひ一緒に見て欲しいです。忘れかけていた大切なことを思い出させてくれるでしょう。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「ガフールの伝説」の商品はこちら