「グースバンプスモンスターと秘密の書」のネタバレあらすじと結末の感想

グースバンプス モンスターと秘密の書の紹介:2015年製作のアメリカ&オーストリア合作映画。シリーズ累計3億5千万部のベストセラー小説『グースバンプス』をジャック・ブラック主演で映画化したファンタジー。作家のスタインが書いた小説の中のモンスターたちが現実世界に出現。隣家の少年ザックとスタインは、モンスターを封印する冒険に旅立つ。

予告動画

グースバンプスモンスターと秘密の書の主な出演者

シヴァーズ〔R・L・スタイン〕(ジャック・ブラック)、ゲイル・クーパー(エイミー・ライアン)、ザック・クーパー(ディラン・ミネット)、ハンナ・スタイン(オデイア・ラッシュ)、チャンピオン〔チャンプ〕(ライアン・リー)、ロレイン・コンヤーズ(ジリアン・ベル)、テイラー(ハルストン・セイジ)、デヴィッドソン(スティーヴン・クルーガー)、スティーヴンス保安官(ティモシー・シモンズ)、ブルックス保安官(アマンダ・ルンド)、コーチ・カー(ケン・マリーノ)、ルーニー先生(カラン・ソーニ)、ブラック先生(R・L・スタイン)

グースバンプスモンスターと秘密の書のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①父を亡くした心の傷が癒えないザックは母・ゲイルと共に、ニューヨークからマディソンに引っ越した。隣家の少女・ハンナと仲良くなったが、ハンナの父は露骨に警戒する。ハンナが父娘喧嘩をした日、隣家に忍び込んだザックと友人・チャンプは、隣家の男が有名な作家・スタインと知る。 ②スタインの『グースバンプス』の生原稿を開くと怪物が実体化した。腹話術人形スラッピーの陰謀でマディソンは怪物に襲われ機能停止に。 ③スタインは全ての怪物を閉じ込める新作を描き、怪物は消えたがハンナも小説の登場人物で消えてしまった。後日スタインはザックのためにハンナの話を書いてハッピーエンドだが透明人間だけ残ってる!

【起】- グースバンプスモンスターと秘密の書のあらすじ1

アメリカ・デラウェア州マディソン。
高校生の青年ザック・クーパーは1年前の父の死がショックで心を閉ざしてしまい、なかなか抜け出せないでいました。高校教員をするザックの母・ゲイルは、環境を変えようと考えて、ザックと相談し、ニューヨークからマディソンに引っ越すことに決めます。マディソンには、母・ゲイルの妹にあたる、ロレイン叔母が住んでいます。
一軒家を購入した母子は、引っ越ししました。ザックは地元の高校に、母・ゲイルはその高校の教頭先生に赴任する予定です。
ニューヨーク時代に比較して、家は古いですが庭が広く、ザックは少しうきうきしていました。母・ゲイルもニューヨーク時代より家の中が広くて満足しています。
叔母・ロレインが早速訪ねてきました。ロレインはぽっちゃりのハイテンションな女性です。衣料品の製造・販売をしているロレインは、引っ越し祝いにとザックにニューヨーク・ヤンキースのロゴが入った限定キャップをプレゼントしました。限定品かもしれませんが、銀ラメがロゴに入っていて、ザックは内心辟易します。
荷解きをした後、庭に出たザックは、隣家の少女・ハンナから声をかけられました。ハンナは可愛らしく、ザックと同い年くらいの子です。
庭の柵ごしにザックとハンナは会話をしますが、その時2階の窓のカーテンが開き、ハンナの父らしき男性・シヴァーズが顔を覗かせると「ハンナに近づくな! 私にもだ!」と言って露骨にザックを警戒しました。
叔母・ロレイン情報によると、隣家のシヴァーズ親子は数年前に引っ越してきたそうです。しかし極端な人嫌いで、ほとんど交流がないそうです。

翌日。
ザックは母・ゲイルの車に乗って、マディソン高校に着きました。ザックの初登校で、ゲイルの初出勤です。
年頃の息子が母と一緒に登校するのは嫌だろうと、ゲイルは息子のザックを先に行かせました。
学校で、ザックに早速なれなれしく話しかけてきた青年がいます。チャンプという口の大きな男の子です。本名はチャンピオンなのですが、チャンプと呼んでくれとザックに言います。
チャンプはテイラーという同い年のフェロモン系の女の子が好きでしたが、テイラーはチャンプをきちんと認識しておらず「チョップ」という名だと思いこんでいます。
新たな教頭の赴任の挨拶で、母・ゲイルは笑いを取ろうとしたのですが、生徒たちにすべりました。前の教頭の方が面白かったと言うチャンプに対し、ザックは「うちの母」と告白します。
ザックは学校でハンナと出会えることを期待し、探しましたが、ハンナは高校にはいませんでした。

帰宅したザックが視線を感じると、隣からハンナが出てきました。ザックが高校の話をすると、ハンナは「自宅学習なの」と答えます。父が人嫌いだからだそうです。
田舎の町だけれど、いいところがあると言ったハンナは、ザックを森の奥に誘います。ザックは少しびびりながらも、ハンナについていきました。
森の奥には、廃墟になった遊園地がありました。ハンナがライトアップ(電気をつける)すると、素敵な場所に見えます。
観覧車の上の座席に座ったザックは、ハンナに1年前に父を亡くした話をしました。ハンナは、いつも父・シヴァーズと引っ越しばかり繰り返していると言います。
すっかり仲良くなったザックとハンナですが、家に戻るとハンナの父・シヴァーズが怒っていました。ザックはシヴァーズに警告を受けます。
その日の夜、ザックは隣家で父と娘の口論を聞きました。カーテンに映った影が、なんとも穏やかではない感じで、やがてハンナの悲鳴と共に電気が消え、カーテンに映った影も消えました。
それを見たザックは嫌な予感がして隣家に行きますが、シヴァーズに追い返されます。
しかしザックは母・ゲイルにも告げ、警察に通報しました。

やってきたのは男性のスティーヴンス保安官と、女性のブルックス保安官です。ブルックス保安官はまだ見習いで、スティーヴンス保安官は練習台とばかりに、時々ブルックス保安官に試しの質問をします。
2人の保安官と共に、母・ゲイルとザックはシヴァーズの家に入りました。シヴァーズはとぼけます。
そこへ奥から女性の悲鳴が聞こえました。保安官たちが行くと、テレビがついており、そこから悲鳴が聞こえていました。
「サラウンドシステムです」とシヴァーズが言うので、保安官たちは納得します。
納得がいかないザックは、それでもハンナを探そうとしますが、保安官に止められます。虚偽の通報をすると警告書を書くぞと言われ、すっかりザックの方が悪者になってしまいました。

【承】- グースバンプスモンスターと秘密の書のあらすじ2

保安官たちが帰り、入れ代わりに叔母のロレインがやってきました。しかしザックはハンなのことが心配です。
そこでザックは、学校でできたばかりの友人・チャンプを呼び出しました。チャンプからはメールとSNSのアカウント入りの名刺を貰っていたので、パーティーに行こうと言い訳をつけて家に呼びつけます。
チャンプは勢い込んでスーツでやってきました。そのチャンプに「サイコな父親が娘を監禁した」と事情を説明します。
シヴァーズが出かけて行った好きに、ザックとチャンプは隣家に忍び込みます。

裏口には南京錠がかかっていましたが、そこを開けて地下室から侵入を試みました。
最初、入るのはザックの係で、チャンプは父・シヴァーズが帰ってきたら知らせる見張り係になっていました。しかし怖がりのチャンプもついてきます。
なぜか地下室にはクマ用の罠がたくさん置かれていました。やたらたくさん置かれています。
それらをよけて進み室内に入った2人は、ザックがシルエットを見た部屋に入ってみました。そこは無人でしたが、奥に大量の蔵書が置かれています。
蔵書はすべて『グースバンプス』シリーズの書籍でしたが、1つ1つの本に鍵がかかっています。『グースバンプス』とは児童向けのホラー小説シリーズで、毎回何かの怪物が出てくるものです(実在する)。
どうやらシヴァーズの正体は、『グースバンプス』の作者R・L・スタインのようでした。本は生原稿だったからです。

(シヴァーズの正体がスタインと判明したので、以後は「スタイン」表記にさせていただく)

鍵は書斎のライトの横にある棚に置かれていました。ためし、ザックが1つの本にかけられた鍵を開けてみます。
その時、バットを持ったハンナが現れました。ハンナは「強盗かと思った」と言います。
そしてザックの手元の鍵を見て「開けたの?」と質問しました。すかさず「開けちゃ駄目」とも言います。
しかし時すでに遅しで、ザックは本の鍵を開けていました。中から光と共に活字が飛び出して竜巻が起こり、体長6mほどの巨大な雪男が現れます(巨大な白いオランウータンにも見える…)。
ザック、チャンプ、ハンナはあぜんとしました。雪男は部屋の壁に飾られた、鹿の剥製をチェックしています。
雪男に3人の注意が向いていたため、ひそかに『腹話術人形 スラッピー』の本も開いたことには気づきませんでした。雪男はそのまま屋外へ出ていきました。
ハンナは「パパに叱られる」と言って、雪男を保護しに家を出ます。ザックもチャンプも追いかけました。
ハンナは、雪男がスケートリンクに現れると思い、そこで待ち伏せします。するとリンクの中央にお菓子が落ちてきました。上を見ると、自動販売機を雪男が抱えて、それを食べています。
ハンナは「本に閉じ込めなきゃ駄目なの」と雪男が死なないことを言い、本から遠すぎても閉じ込められないことを説明しました。ハンナがこっそり近づいて本を開けて雪男を閉じ込めようとしますが、雪男に振り払われます。ハンナが「本を守って」と言い、ザックはアイスホッケーの棒で本を滑らせ、雪男から守ります。
雪男はガラス扉に当たって気絶しますが、すぐに意識を取り戻すと暴れ始めました。
そこへスタインが現れ、本を開きます。雪男は本に吸い込まれていきました。

スタインは怒っていました。「『恐怖のハムスター』ならまだしも」とぶつぶつ文句を言っています。
やっぱり作者のスタインなんだと知ったチャンプが喜んで、記念撮影したいと言い出しました。すかさずスタインとツーショットを撮り、「SNSにアップする」と言うチャンプのスマホを、スタインは捨てます。スタインは正体を知られたくないようです。
スタインの車で家に帰った4人ですが、ザック&チャンプと別れたスタインは、早速引っ越しをすると言い出しました。気になったザックとチャンプはスタインの家に行きます。
ザックが「説明してくれ」と言うと、スタインは答えました。

【転】- グースバンプスモンスターと秘密の書のあらすじ3

スタインは幼少時、アレルギーがひどくてひきこもりになっていました。外に出ても、いじめの対象となっていたそうです。
そのせいでスタインは、架空の友人を話の中で作り出しました。そして、モンスターや悪魔やゾンビたちが、いじめっ子を倒す話を自分で作り出し、楽しんでいたのです。
ところがある日、本当にそれらのモンスターが本を飛び出して実体化するようになったそうです。そこでスタインは生原稿には鍵をかけ、管理をしているのだそうです。
(印刷して製本された本には実体化の力はないそう。あくまでスタイン自身がタイプライターで打ちこんだ生原稿から、モンスターたちは出てくる)

…という説明をしながら家の中に入ると、ソファに腹話術人形のスラッピーが座って不敵に微笑していました。これはまずいと思ったスタインは、スラッピーをなだめて本に返そうとしますが、スラッピーは裏をかいて本を燃やします。生原稿の本を燃やすと、本に帰る方法がなく、実体化したままでいられるのです。
「俺がお前を仕切る番だ」と言うと、スラッピーはすべての本を持ち去り、車で去りました。スタインたちは追いかけようとしますが、玄関にカギがかかっています。
裏口に回ろうとすると、ノームという小人の群れがいました。50~60くらいは優にいそうです。
小さいですが数が多いので厄介でした。ナイフを投げてくる者もいます。
陶器製なので殴ると破壊できますが、すぐ再生します(雪男同様、死なない。解決策は本に戻すしかない)。
スタインは紐で拘束されて、オーブンに入れられそうになりました。ザックは小人たちをオーブンに閉じ込めて、撃退します。
割っても何度も再生してくるので埒があかず、地下室から逃げることにしました。クマ用の罠を避けて移動し、外から鍵をかけます。

外に出たスタイン、ザック、チャンプ、ハンナですが、そこに燃えた本がありました。
スラッピーはすでに本を開けて怪物たちを解放し、本を燃やしてしまっていました。スラッピーはマディソン中に、車で怪物をばらまいていくつもりです。
スラッピーの言うとおり、町にはすでにいっぱいの怪物があふれていました。
巨大なカマキリ(これが一番効果あり)、浮くトイ・プードル(叔母・ロレインを訪問して牙を剥くが、ビジュアルが可愛いのでたいして怖くない)、狼男(これもかなり手ごわい、スーパーでずっとスタインが追いかけられていた)、ゾンビ、透明人間もいます。

マディソン高校ではダンス・パーティーが開かれていました。母・ゲイルも参加しています。
ゲイルは息子のザックに連絡を取りたいのですが、携帯が使えません。
それもその筈、スラッピーが携帯の基地局を破壊して、町を孤立させたからです。スラッピーは2人の保安官も凍らせて、動けないようにしていました。

巨大カマキリに追われ、スーパーの駐車場に逃げ込んだ4人は店内へ逃げ込みます。しかしそこには狼男がいて、冷凍肉をあさっていました。なぜかパンツと靴を履いています。
怪物たちは作者であるスタインの匂いを覚えていました。犬のおもちゃを投げて狼男をかわし、その隙に逃げようとします。
店外へ逃げたものの、狼男の動きは素早く、絶体絶命のスタインでした。襲われそうになったスタインの目の前で、狼男は車に轢かれます。
運転していたのは叔母・ロレインでした。スタインはロレインにひとめぼれします(どうやら今まで面識なかったらしい)。
叔母・ロレインはその後警察署に行きますが、スラッピーに凍らされました。

町が怪物によって荒らされているのを見て、スタインは困りますが、ザックが「怪物をすべて本に戻す話を書けばいい」と言いました。
スタインは地元のマディソン高校に、自分のタイプライターを寄贈していました。墓地をつっ切って学校へ行こうとしますが、その時ザックは、月光に当たったハンナが透けるのを見ました。ハンナも物語の登場人物だったのです。
ショックを受けかけたザックですが、その暇もありません。墓からゾンビが湧いてきます。
(そもそものきっかけ、ハンナとスタインの口論の後の悲鳴とシルエットは「スタインがハンナを本に閉じ込めた時のこと」。部屋に侵入したザックが最初に開いた本がハンナのもので、だから直後にバットを持ったハンナが出現した)

【結】- グースバンプスモンスターと秘密の書のあらすじ4

学校へ走りながら、ザックとスタインは話をしました。スタインは、ハンナだけが自分の孤独をいやしてくれた、いわば特別な存在だと言います。
父を失ったザックも、スタインの孤独が理解できました。

学校へ着いた4人は、スタインにタイプライターで話を書いている間に、バリケードを築いてスタインを守ろうとします。
ザックは体育館のダンス・パーティー会場に行き、マイクを持ってみんなに怪物がいることを告げました。しかしみんなは信じません。
ところが茶化した青年が、体育館を突き破った巨大カマキリに咥えられたのを見て、みんな驚きました。急いで出入口にバリケードを築き始めます。
しかしバリケードもすぐに突破されました。怪物たちが学校になだれこみます。
怪物側の代表・スラッピーの狙いは「スタインを殺すこと」でした。スタインを殺してしまえば、もう自分たちを戻す方法はないからです。
狼男(本に戻さないかぎり何度でも復活する)に襲われてピンチに陥った少女・テイラーを、チャンプが救いました。銀の詰めものをした歯で噛みついたのです(狼男は銀が苦手)。
テイラーは感謝してチャンプにキスしました。チャンプは夢心地になります。

必死でストーリーを書いているスタインのところへ、スラッピーがやってきました。スタインの指を襲い、執筆できないようにします。
ザックはアナウンスで生徒たちを、用具室へ避難するよう誘導しました。食虫植物が廊下で襲ってきます。
スラッピーの狙いがスタインだと知ったザックは、「スクールバスでスタインを逃がした振り」をして、爆発物を積んだスクールバスを追わせました。そして、自分たちは別のスクールバスで逃げます。
スタイン、ザック、チャンプ、ハンナは、廃遊園地に逃げました。手をケガしたスタインの代わりに、ザックが口述筆記します。
そこへ超巨大なスライム・モンスターが現れました。赤いネバネバの物体です。
スタインはザックに「結末はお前が書け」と言うと、スライムと戦い始めました。捕らえられ、呑みこまれますが、スタインの顔は出ています。
ザックは観覧車に移動して、「怪物たちは本の世界へ戻る。本の中に吸い込まれ、二度と現れなかった。 The end」と書くと、本にして綴じました。

しかしその瞬間、ザックは気づきます。「怪物全員」と書いてしまったのです。つまり…ハンナも戻ってしまうことになります。
慌てたザックですが、ハンナは自分の正体を知っていました。「だって16歳を何度も祝ったのよ」と言います。
新たに出来上がった本にみんな吸い込まれていきますが、ハンナはザックが抱きとめていました。巨大カマキリも吸い込まれ、スタインに噛みついたスラッピーも吸い込まれていきます。
ハンナは「大丈夫よ。いつもそばにいるわ。ダンスできなかったのが心残り」と言うと、ザックにキスをして本に入っていきました。
最後にチャンプが本を閉じると、悪夢などすべてなかったかのように、平穏が戻ります。
しかし、スタインとザックだけは、少し複雑な気持ちでした。

…後日。
学校の校舎は修理されていますが、授業は再開されました。
母・ゲイルの車で学校まで移動したザックは、ゲイルに「一緒に行こう」と促します。
スタインは叔母・ロレインといい関係になっていました。そのスタインはマディソン高校で昆虫エイリアンに襲われて負傷したボイド先生の代わりに、国語の臨時教師として務めるそうです。
スタインは早速「すべての物語は3つのパートに分けられる。『始まり』『広がり』『ひねり』だ」と言っています。
休み時間、ザックはスタインに「さびしくないか」と質問しました。スタインは「さびしくない。ここにいる」と言って、自分の胸とザックの胸を指したのち、ザックの頭を指します。
なぜ頭? とザックは不思議に思って振り返ると、そこにハンナがいました。
スタインはザックのために、ハンナの物語をもう一度書いたのです。
ザックとハンナは抱き合いました。それを見ながら、スタインはこっそりハンナの本を燃やします(これでハンナは本の世界に戻らない)。

…しかし、スタインが陳列されたタイプライターの前を通りかかると、タイプの音がしていました。スタインは不思議に思います。
タイトルは『透明人間の復讐』です。「あれ?」と思ったスタインに「僕を忘れてない?」という声がします。
透明人間だけ、どうやら残っていたようです。スタインがしまったという顔をして、絶叫しました。おしまい。
(なぜ透明人間だけ怪物リストから除外されたかは謎だが、まあよしとしよう)

みんなの感想

ライターの感想

面白い、超面白い!
老若男女たのしめる話になっているので、地上波にかかる可能性高し。
私は今回初めて知ったのだが、本当に『グースバンプス』シリーズってあるみたい。読んでみようかなと思った。
これってうまくすれば、シリーズ化もできそう。
いろーんな怪物が出てくるところも見ごたえあり。迷うくらいなら、ぜひとも見てほしい一品。
  • Miyu×2さんの感想

    『グースバンプス』と言えば有名なホラー(一応「ミステリー」とタイトル表記してはいるけど完全にソレ)児童向け小説。かなり昔にNHK教育でドラマが放送もされていましたから、知ってる人にはちょっと懐かしいかも知れません。原作は後味の悪いトラウマエンドが多いから、割とコミカルが多いのはちょっと珍しいかもです。

  • エス氏さんの感想

    スラッピーの悪役振りと、それを止めんとする一行のコミカルかつ白熱した展開が面白くてウケました。

    それにしても二人組の保安官、あんまり良いとこ無しで敗北しましたね…
    スラッピー「お巡りさん、あんたらはクビだ」

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