「スノーホワイト/氷の王国」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ファンタジー映画

2016年に公開された、イギリスとアメリカ合衆国の合作。かつて白雪姫が住んでいた王国を支配した、邪悪な女王ラヴェンナと妹のフレイヤを中心に描いたダーク・ファンタジー映画。フレイヤは、愛する人との間に子供が生まれて幸せいっぱいでした。しかし、ラヴェンナによって、その幸せは突如終わりを迎えてしまい…。

あらすじ動画

スノーホワイト/氷の王国の主な出演者

エリック(クリス・ヘムズワース)、ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)、フレイヤ(エミリー・ブラント)、サラ(ジェシカ・チャステイン)、ニオン(ニック・フロスト)、グリフ(ロブ・ブライドン)、ミセス・ブロムウィン(シェリダン・スミス)、ドリーナ(アレクサンドラ・ローチ)、タル(ソープ・ディリス)、リーファ(サム・ヘイゼルダイン)、ウィリアム王(サム・クラフリン)、ピッパ(ソフィー・クックソン)、幼少期のエリック(コンラッド・カーン)、幼少期のサラ(ニーヴ・ウォルター)、幼少期のタル(ナナ・アジェマン=ベディアコ)、幼少期のピッパ(アメリア・クラウチ)、鏡男(フレッド・タタショア)、ブラックウッド公爵(コリン・モーガン)、エリックの母親(マデリン・ウォーラル)、ナレーター(リーアム・ニーソン)

スノーホワイト/氷の王国のネタバレあらすじ

【起】– スノーホワイト/氷の王国のあらすじ1

スノーホワイト/氷の王国のシーン1

画像引用元:YouTube / スノーホワイト/氷の王国トレーラー映像

スノーホワイトは邪悪な女王ラヴェンナを打ち倒し、正当な世継ぎとして王位につきました。しかし、これはそれよりずっとずっと前の、ラヴェンナとその妹フレイヤの物語です。

魔法の鏡を持つラヴェンナは、自分の障害となるものは誰であろうと排除し、王国を乗っ取ってはフレイヤを従えて、勢力を拡大させていきました。フレイヤは、恋人のブラックウッド公爵との間に女の子を授かります。

そんなフレイヤに嫉妬したラヴェンナは、許嫁がいるブラックウッド公爵とは結婚できないと告げます。恋に盲目だったフレイヤは、ラヴェンナの忠告を無視し、いよいよブラックウッド公爵と娘と一緒に王国を出て、幸せになれる一歩手前まできました。

だが、フレイヤが逢引の場所である森へ行った時、塔に火事が発生し、愛する娘は死んでしまったのです。さらにフレイヤは、娘の傍らにいたブラックウッド公爵から、こうするしかなかったとだけ告げられてしまい、裏切った彼を禁断の魔法で殺してしまいました。

愛する人に裏切られた挙句、我が子を失ったフレイヤは心を閉ざし、北の大地に氷の王国を築きました。近隣の村から子供たちを攫い、鍛え上げ、最強の軍隊を作り上げるのです。フレイヤが支配する氷の王国の掟はただ1つ、愛することを一切禁ずるというものでした。

そんな王国で、優秀で強い戦士へと成長したエリックとサラは恋に落ち、フレイヤの目を盗んで密かに愛を育みます。サラは母親からの形見のペンダントを渡し、エリックはずっと傍を離れないと誓い、2人はここを出て結婚しようと約束するのです。

夜明け前、荷物を持って王国を去ろうとしたエリックたちだったが、スパイのフクロウを使って知っていたフレイヤと、大勢の兵士にその道を阻まれてしまいます。フレイヤはエリックたちの愛を試すため、兵士たちと戦わせ、自身の魔法で作った氷の壁で2人を引き離します。そして、エリックの前でサラは殺され、エリックも川へと流されてしまうのです。

それから時は流れ、フレイヤが勢力を拡大していく一方で、ラヴェンナはスノーホワイトに敗れて死んでしまいます。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「スノーホワイト/氷の王国」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ