映画:セブンスサン魔法使いの弟子

「セブンスサン魔法使いの弟子」のネタバレあらすじと結末

セブンス・サン 魔法使いの弟子の紹介:2014年に公開されたアメリカ映画で、ジョゼフ・ディレイニーの小説を原作としている。セルゲイ・ボドロフが監督を務め、ジェフ・ブリッジスやジュリアン・ムーア、ベン・バーンズ、アリシア・ヴィキャンデルら豪華出演で贈るアクションファンタジー。封印されていた魔女の女王が復活し、退治に向かう魔法使いとその弟子の姿を描いている。

あらすじ動画

セブンスサン魔法使いの弟子の主な出演者

グレゴリー(ジェフ・ブリッジス)、トム・ウォード(ベン・バーンズ)、マルキン(ジュリアン・ムーア)、アリス(アリシア・ヴィキャンデル)、リジー(アンチュ・トラウェ)、トムの母親(オリヴィア・ウィリアムズ)タスク(ジョン・デサンティス)、ラドゥ(ジャイモン・フンスー)

セブンスサン魔法使いの弟子のネタバレあらすじ

【起】- セブンスサン魔法使いの弟子のあらすじ1

魔法使いのグレゴリーは、悪しき魔女の女王のマルキンを穴に閉じ込めます。そして10年の時が流れ、血染めの赤い月が昇り、力が増したマルキンは出口を破壊して逃げ出すのでした。
鐘の知らせを受けて、グレゴリーは弟子のウィリアムと教会にいる10歳の少女を助けに向かいます。彼女はマルキンに取り憑かれていました。
銀の毒を使われてたマルキンは、少女から飛び出して姿を現します。そしてグレゴリーとウィリアムは、銀の弓と銀の網を用いてマルキンを檻に封印します。
しかしウィリアムもマルキンによって、檻に入ってしまいます。そのままウィリアムは闇に飲まれてしまいます。
力が増したマルキンは檻から飛び出していきます。マルキンを封印することができず、グレゴリーは必ず捕まえると宣言するのでした。
7番目の息子の7番目の息子であるウォード家のトムは、未来を予知することができ、グレゴリーの存在を感じていました。ついに彼が現れて、弟子になることを決意します。トムは母からペンダントを授けられます。
小麦粉などを調達するため、グレゴリーとトムは町にやってきます。そこでトムは、アリスが人々に連行されているのを発見します。彼女は人々から魔女と呼ばれていました。
トムは自分が始末すると言って、アリスを助け出します。未来が読めるアリスはまた会おうと言って去っていきます。

【承】- セブンスサン魔法使いの弟子のあらすじ2

アリスは魔女のリジーの娘でした。リジーはグレゴリーによって、全てを奪われて追いやられました。
リジーはマルキンの仲間でもあります。アリスが戻ってきて、マルキンは彼女がリジーの送り込んだスパイだと気づきます。
アリスはマルキンが危険なので母を止めますが、人間に怯えずに暮らすためにも反対されます。
グレゴリーはしっかりと武装して、マルキンたちが集結する山へと向かうことにします。隠れ家に到着して、トムは大昔のタペストリーを見つけます。
タペストリーには、ファルコン騎士団が7番目の息子の7番目の息子に、知識と技術を伝えると書かれていました。彼らの唯一の生き残りがグレゴリーになります。
優秀だったウィリアムでも、魔法使いの修行は10年にも及びました。トムには1週間も修行する猶予がありませんでした。
なぜなら血の月がもうじき昇るからです。赤い月が満ちるまでにマルキンを倒さなければ、町は破壊され尽くします。
早速、修行で不合格を言い渡されたトムは、最強の戦闘用の杖であるナナカマドの杖を渡されますが、グレゴリーに太刀打ちできませんでした。グレゴリーは彼の熱意を感じとり、修行を続けることにします。
トムは川べりで再びアリスと会います。彼女はトムと手が触れて、青い火花が散ったことから運命の人だと思います。そしてトムに、マルキンみたいな悪い魔女ばかりでなく、良い魔女もいるのだと教えます。そして次にあった時、2人は結ばれるのでした。

【転】- セブンスサン魔法使いの弟子のあらすじ3

妻・レベッカの墓の前で、グレゴリーはトムに昔話を聞かせます。若い頃、グレゴリーはマルキンを愛していました。しかし人々はマルキンに怯えました。その結果、マルキンにレベッカを殺され、グレゴリーはマルキンを捕らえました。マルキンにはまだ愛してると嘘をつき、永遠に封印できると考えて、穴の檻に閉じ込めたのです。
グレゴリーとトムは、巨大な魔物ボガートに襲われて離れ離れになります。そしてトムはリジーに襲われますが、母からもらったペンダントに救われます。リジーは、ペンダントにはめられている石が、女王陛下のものだと驚いて逃げていくのでした。
グレゴリーと合流したトムは、これがウンブラの石だと聞きます。ウンブラの石は、魔女の聖なるお守りであり、以前マルキンが持っていて、巨大な力を発揮していました。
これを他の魔女が盗んだおかげもあり、グレゴリーはマルキンを封印することができました。つまりトムの母は魔女なのです。トムは魔女の息子であり、魔法使いの弟子でした。魔女の息子だから未来が見えるのです。
城に戻ったアリスは、マルキンからウンブラの石を取り返したら、トムを助けてあげると言われます。
魔女を許さない人間に対し、マルキンは集めた刺客に町を襲わせます。トムの母は町を守ることにしますが、自分を守れる唯一の頼りの石がなく、マルキンによって消されてしまいます。

【結】- セブンスサン魔法使いの弟子のあらすじ4

山を目指す道中、トムはグレゴリーが様子を見に行っている間に、再びアリスと出会います。彼女を信頼するトムでしたが、戻ってきたグレゴリーから止められます。しかしトムはアリスを逃がしてあげます。グレゴリーは、アリスに石を盗まれたことを忠告するのでした。
するとマルキンの命令で、ラドゥが部下と現れます。やられたトムは、ナナカマドの杖と共に崖から落ちていきます。助けようとするグレゴリーでしたが、ラドゥによって生け捕りにされてしまいます。
崖の下で気がついたトムは、亡くなった母から石を使えば、マルキンに勝てると励まされます。
石を手に入れたマルキンは、その巨大の魔力でグレゴリーを闇に引き込みます。その途中、やはり駄目だと考えたアリスは、マルキンから石を盗みだします。
取り返そうとするマルキンの部下からの攻撃で、アリスは石を落としてしまいます。アリスを守ろうとしたリジーは、マルキンに殺されます。
ラドゥを倒したグレゴリーは、1人でマルキンを倒しに向かいます。そしてもう愛してないこと、さらには憎しみも消えたと話しかけます。
グレゴリーがマルキンに絞め殺されそうになった時、石を身に着けたトムが現れます。トムはマルキンにナイフを投げて倒します。最後にマルキンは、トムに取り憑いてやると言い遺します。トムはマルキンに火をつけて燃やすのでした。
その後、烙印を押されたトムはマスターとなります。グレゴリーはトムに任せて、自分らしく生きていけと言って出ていくのでした。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、悪霊や魔物などCGが良くできており、迫力ある映像に釘付けになります。戦闘場面にもそれが活かされており、ドラゴンや虎などに変身したりと見ごたえがあります。
また、戦闘場面では斧や杖など様々な武器を使った攻撃もあり、その決死の覚悟で戦う登場人物の姿に息を呑みます。
さらに舞台となる町や城など、ファンタジー感がよく出ており、その世界観に惹き込まれます。
魔女とウンブラの石、そして実はトムが魔女の息子であるなど、よく考えられた設定やストーリーも良かったです。
豪華な出演者が登場人物を演じていることから、安心して見ることができる映画でお勧めです。

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