映画:ダンボ(2019年)実写

「ダンボ(2019年)実写」のネタバレあらすじと結末

ファンタジー映画

ダンボ(2019年)実写の紹介:2019年3月29日公開のアメリカ映画。大きな耳で空を飛ぶ子ゾウの活躍を描いた、ディズニー・アニメーションの傑作を、鬼才ティム・バートン監督が実写映画化したファンタジー。空を飛ぶ力を悪用しようとする人々によって母親と引き離されてしまったダンボと、心やさしきサーカス団の人々が繰り広げる物語が描かれる。コリン・ファレルやエヴァ・グリーンら実力派が共演する。

あらすじ動画

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ダンボ(2019年)実写の主な出演者

ダンボ(エド・オズモンド)、ホルト・ファリア(コリン・ファレル)、ミリー・ファリア(ニコ・パーカー)、ジョー・ファリア(フィンリー・ホビンス)、V・A・ヴァンデヴァー(マイケル・キートン)、マックス・メディチ(ダニー・デヴィート)、コレット・マーチャント(エヴァ・グリーン)、ミス・アトランティス(シャロン・ルーニー)、ロンゴ(デオビア・オパレイ)

ダンボ(2019年)実写のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①サーカス小屋でゾウのジャンボが生んだ赤ん坊は耳がとても大きく、ダンボと呼ばれた。羽根を吸い込むと空を飛べると知った少女・ミリーは、引き離された母・ジャンボを取り戻すため、ダンボに特訓を課す。ダンボは空を飛んで有名に。 ②遊園地の興行主ヴァンデヴァーがダンボを独占しようとした。ダンボとジャンボを故郷へ逃がし、ミリーたちはサーカスを再開。

【起】- ダンボ(2019年)実写のあらすじ1

ダンボ(2019年)実写のシーン1 〔フロリダ州サラソータ 1919年〕

メディチ・ブラザーズ・サーカスは、全米を汽車で移動しながら巡業する、一流サーカスです。
動物を客車に乗せ、大々的に移動します。専属の団員も、もちろんいました。
一カ所に留まるのは2日程度で、またすぐ移動します…。

1919年は、第一次世界大戦が終わった年です。
本土に空襲のないアメリカですが、徴兵で戦争を感じていました。


〔ミズーリ州ジョプリン駅〕

少女・ミリー、少年・ジョーの父親であるホルト・ファリア大尉が戻ってきました。
しかしホルトは戦争で、左腕を失っています。

戦争では、いろんな変化がありました。
父の左腕がなくなっただけではありません。
母・アニーは父の不在のあいだに、全米に猛威を振るったインフルエンザで倒れ、亡くなっていました。
アニーだけではなく、団員に流行したために、サーカスに残っている仲間は減っています。

ホルトはサーカスでは、馬乗りのショーの仕事をしていました。
ところがサーカスの団長マキシミリアン・メディチ、通称:マックスの判断で、馬はすべて売りに出されていました。
戻ってきたホルトは、ゾウの世話を任されます。


マックス団長は、もうじき赤ん坊を生むアジアゾウのジャンボを、仲買人から買っていました。
赤ん坊のゾウを目玉にすれば、サーカスが盛り上がると期待しています。
その夜、ジャンボはひっそりと赤ん坊を出産しました。

翌朝。
出産を知らないホルトが客車からジャンボを出そうとすると、ジャンボは嫌がります。
赤ん坊のそばから離れたくないからでした。
やがてホルトやマックス団長は、わらの中にいる赤ん坊を見ます。

赤ん坊のゾウは、耳がとても大きく、変な姿をしていました。
それを見て怒ったマックス団長は、「明日までになんとかしろ」とホルトに言います。

少女・ミリーが、赤ん坊のゾウに羽根を吹く練習をさせました。
その時に謝って子ゾウは羽根を鼻に吸い込み、くしゃみをします。
すると子ゾウは宙に浮きました。
ゾウが飛んだ瞬間を見たミリーとジョーは、父のホルトとマックス団長に訴えますが、2人の大人は信じようとしませんでした。


その夜。
子ゾウのお披露目が、サーカスでなされます。
おおきな耳は不格好だからと、子ゾウは帽子で耳を隠してステージに上がりました。
観客席の羽根かざりを気にした子ゾウがくしゃみをし、耳が露出してしまいます。

子ゾウが笑われているのを見た調教師・ルーファスが、ジャンボに嫌がらせで「子ゾウが笑われているぞ」と言いました。
怒った母ゾウのジャンボがステージに乱入し、大騒ぎになります。
テントの小屋が倒れ、ルーファスが下敷きになって死にました。
人が死んだために、ジャンボは仲買人・ブルーゲルベッカーに売られて、サーカスを去ります。
子ゾウは母ゾウと、引き離されてしまいました。

【承】- ダンボ(2019年)実写のあらすじ2

ダンボ(2019年)実写のシーン2 それまで子ゾウのことを「ベイビー・ジャンボ」「ジャンボ・ジュニア」と呼んでいたのですが、「ジャンボ」と言うと母を思い出させるとし、ミリーは「ダンボ」と呼び始めます。
夜、失意に暮れるダンボのところへ来たミリーとジョーは、ダンボをどうにかしようと考えました。
その時に、ダンボが羽根を吸い込んでくしゃみをした拍子に、空を飛ぶと知ります。

ミリーは、ダンボがうまく飛べるよう、こっそり練習を重ねることを考えました。
ダンボが空を飛べるようになり、サーカスで大儲けをすることで、母ゾウ、ジャンボを買い戻せると考えたのです。
大人に告げても信じてもらえないと考えたミリーは、ないしょで練習をすることにしました。


ダンボが空を飛べることを知らない大人たちは、ダンボを「笑いもの」にすることにしました。
父・ホルトとともに、ダンボもピエロのメイクでステージに出ます。
その日のショーは、鼻で水を吸いこんで高い位置にある火を消す、消防団員というショーでした。
ダンボは台に乗せられて、高い場所に上がらされます。

ダンボは水を消すことには成功したものの、その後に、手違いで、仕掛けに火がつきました。
ダンボは台の上でピンチにさらされます。
それを見たミリーは羽根を持っていき、ダンボに飛ぶよう指示しました。
ダンボは空を飛んで着地し、観客におどろきを与えます。

新聞社の者がおり、翌日の新聞に、空を飛ぶダンボの写真が載りました。
ダンボは一夜にして、有名なゾウになります。


サーカスは次の土地、アーカンソー州へ移動しました。
すでにダンボの話題は有名になっており、メディチ・サーカスは歓迎されます。

マックス団長に接近したのは、娯楽の帝王と呼ばれ、巨大な遊園地を持つ大興行主V・A・ヴァンデヴァーでした。
ヴァンデヴァーはダンボを欲しがりますが、マックス団長は拒みます。
するとヴァンデヴァーはマックス団長に「共同経営者になろう」と、持ち掛けました。
自社株をマックス団長に渡すことを言うので、マックス団長は心を動かされます。

【転】- ダンボ(2019年)実写のあらすじ3

ダンボ(2019年)実写のシーン3 マックス団長は団員を連れて、ヴァンデヴァーの遊園地『ドリームランド』へ行きました。
ヴァンデヴァーは、空中ブランコに乗る女性コレット・マーチャートと、ダンボを共演させるつもりです。
コレットを乗せてダンボを飛ばせるつもりでした。

背中に人間を乗せたことがないダンボは、最初、戸惑います。
ミリーやジョーの応援もあり、ダンボはコレットを乗せて飛べるようになりました。
そうして初舞台の夜を迎えます。


コロシアムで、ダンボのお披露目が始まりました。
シャボン玉のピンクのゾウのショーが終わったあと、いよいよダンボの登場です。
ダンボとコレットが出ましたが、ヴァンデヴァーは事故防止用のネットを張りませんでした。
それを見たホルトは憤りますが、すでにステージは始まっています。

コレットが差し出した羽根を、たまたまタイミングをずらせてしまってダンボが吸い込めずに飛んでいくトラブルが起こり、ダンボとコレットは高所で困りました。
コレットはダンボの背中からずりおちかけ、絶体絶命のピンチです。
ホルトがコレットを助けに行きました。

ダンボも落ちそうになりますが、その時ダンボは母・ジャンボの声を聞いて、勢いを取り戻します。
羽根がなくてもダンボは飛べました。そのまま空を飛び、観客は湧きます。
ダンボは飛んでコロシアムを出て、母の声の元へ行きました。
母・ジャンボは「ナイトメア館」にいました。
ナイトメア館には、ワニやオオカミなどの怖い動物ばかりを集めており、母は「破壊者カリ」という看板の触れ込みで、展示されています。

母と奇跡の再会をしたダンボですが、事情を知ったヴァンデヴァーは、母ゾウを殺そうと考えます。
母親がいると、ダンボは母親に従ってしまうからだというのが、ヴァンデヴァーの言い分です。
ジャンボが暴走した責任を押し付けられたマックスとサーカスの仲間たちは、解雇だと言われました。
「共同経営者」とヴァンデヴァーは言っていましたが、契約書には嘘の記載があり、実際はマックス団長たちは、ただの従業員になっていました。
全員解雇を言い渡され、サーカスの団員たちは、明日出ていけと言われます。
ヴァンデヴァーは当初から、こうしてダンボだけ手に入れるつもりでした。

【結】- ダンボ(2019年)実写のあらすじ4

ダンボ(2019年)実写のシーン2 ジャンボが明晩に連れ出され、殺されると知ったホルトたちは、親子を故郷へ戻す作戦を立てます。
団員たちが総出で、その作戦を決行することにしました。

団員たちは警護の人たちをあざむき、ブレーカーを落としてナイトメア館に停電を起こします。
ナイトメア館は停電になり、母・ジャンボをトラックごと手に入れました。

ホルトはダンボのいるテントにのぼり、テントの上の部分の布を開けます。
コレットは、ダンボといっしょにサーカスに出ていました。
ホルトが開けた穴を通り、ダンボとコレットはテントから逃げます。

ダンボとコレットはコントロールタワーへ行き、ドリームランド全体を停電にしました。
主電源をリセットしないとなりませんが、あせったヴァンデヴァーがレバーを戻したために、あちこちに火花が散って、ドリームランドの各会場で火の手があがります。
観客たちは避難を開始しました。

ダンボは母・ジャンボと合流を果たしますが、ホルトとミリー、ジョーがやってきません。
心配したダンボはミリーたちのところへ、水を持ってやってきました。
羽根がないと飛べないと思うダンボに、ホルトは「飛べる」と言います。
ミリーも、自分がずっと肌身離さず持っていた母の形見の鍵のペンダントを捨て、ダンボにひとりだちすると宣言しました。
ダンボも勇気を出し、羽根なしでも飛んでミリーとジョーを連れ出します。
ホルトは馬で移動しました。

ヴァンデヴァーはダンボを取り戻そうと躍起になりますが、ホルトに「それどころじゃないだろう」と言われます。
夢中になっていたヴァンデヴァーですが、その言葉に冷静になって振り返ると、ドリームランドは焼け落ちていました。
ヴァンデヴァーは遊園地を失います。

港では、ジャンボが乗り込んでおり、そこへダンボもやってきました。
ダンボは別れのあいさつをし、去っていきます。
それを団員たちは、笑顔で見送りました。


…後日。
マックス団長は再びサーカスを始めます。
名前はメディチ・ブラザーズ・サーカスから、メディチ・「ファミリー」・サーカスに変えました。
動物たちを檻に閉じ込めず、自然な形で人間と触れ合うという触れ込みです。

ミリーは、大好きな科学を生かし、映写機を使ったショーを担当しました。
父・ホルトとジョーは馬乗りのショーを再開しており、コレットも仲間として加わっています。

同じ頃。
ジャンボとダンボは故郷のジャングル(アジア奥地)へたどり着いて、仲間のゾウと対面を果たしていました。
ダンボは空を飛んだあと、母のもとへ戻ります…。

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みんなの感想

ライターの感想

1941年版のアニメ版を原作にしているが、ストーリーはかなりちがう。アニメはアニメで、この実写は実写で楽しめる。
この作品は安心して親子で見られる、非常にいい話。お手本のようなストーリー。
ティム・バートン監督の色合いを期待した者にとっては、少しつまらないかも?
ダンボかわいい。

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