「ドラゴン・キングダム」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ファンタジー映画

【承】– ドラゴン・キングダムのあらすじ2

ドラゴン・キングダムのシーン2

画像引用元:YouTube / ドラゴン・キングダムトレーラー映像

ジェイソンが抵抗していると、ひとりの旅装束姿の男が通りかかりました。男は酒の入ったヒョウタンを持っており、酔っぱらっています。しかしジェイソンが金棒を持っていると気づくと、ジェイソンの味方をして兵士を倒しました。男とも会話が通じないのですが、男が「聞こうとしないからだ!」といった途端に、ジェイソンはこの世界の言語が判るようになります。(心の声を聞くようにしたか)兵士の数が多いので、ふたりはひとまず移動します。

町の酒屋に移動した男は、ジェイソンと会話をします。男は旅の学者ルー・ヤンと名乗り、自分が使っていた拳法は南松林寺の秘拳・酔拳だと言います。ヤンは、ジェイソンが無門の門を通って異世界からやってきたのだろうと指摘しました。この世界は『禁忌王国(ドラゴン・キングダム)』というそうです。

ヤンはジェイソンが持っている金棒に興味を示しました。ジェイソンが金棒のことを聞くと、「導かれし者が現れて如意(にょい)棒を返し、将軍を滅ぼす」という言い伝えが残っているのだと話します。誰に返すのかと聞くと「孫悟空だ」とヤンは答えました。ジェイソンは夢で見た孫悟空の姿(映画冒頭のシーン)を思い出します。

…孫悟空ははるか昔に花果山(かかざん)の石から生まれました。妖術に秀でており、その力は無敵でした。悟空の噂はドラゴン・キングダムの奥深く、天界に繋がる不死の人々の住む五行山にも伝わります。

五行山では500年に一度、天帝が播桃会を開き、天官たちが集まって長寿を祝い不老不死の霊薬を飲む機会があります。500年前の会合のとき、いたずら好きな悟空が播桃会にやってくると、ちょっかいを出しました。ジェイド将軍は悟空に怒りますが、天帝は「礼儀を知らないだけだ(悪気はない)」としてきついお仕置きはせずにいます。

天帝は悟空を不問に付すようにと言って天界へ去りますが、ジェイド将軍は許せずにいました。天帝が去ると勝負を挑み、ジェイドと悟空は戦います。

ちょこまかと動き如意棒を使って戦う悟空に、ジェイドは「拳と拳で勝負しよう」と言いました。それを聞いた悟空は素直に信じて、如意棒をジェイドに渡します。受け取ったジェイドは如意棒を別の世界へやり、悟空を石に変えてしまいました。不老不死なので、石に変えられても悟空は生きています。石になった悟空は如意棒を待っていました。如意棒によって悟空の封印が解かれるのです。そしてそれを行なうのは、異世界から如意棒を持ってきたジェイソンでした…。

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