映画:ネバーエンディング・ストーリー

「ネバーエンディング・ストーリー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

ネバーエンディング・ストーリーの紹介:ミヒャエル・エンデの児童文学『はてしない物語』を原作に、『Uボート』の名匠ウォルフガング・ペーターゼンが監督した西ドイツ・アメリカの合作映画。当時あまり類を見なかったファンタジー超大作で、不思議な生きものが数多く登場する世界観は日本でも話題になった。またてイギリスのロックバンド、カジャ・グーグーの元ボーカル、リマールの歌う主題歌も大ヒットした。

あらすじ動画

ネバーエンディング・ストーリーの主な出演者

バスチアン(バレット・オリバー)、アトレーユ(ノア・ハザウェイ)、幼ごころの君(タミー・ストロナッハ)、ティーニー・ウィーニー(ディープ・ロイ)、カイロン(モーゼス・ガン)

ネバーエンディング・ストーリーのネタバレあらすじ

【起】– ネバーエンディング・ストーリーのあらすじ1

ネバーエンディング・ストーリーのシーン1

画像引用元:YouTube / ネバーエンディング・ストーリートレーラー映像

本好きの少年バスチアンは内向的な性格のいじめられっ子で、母を早くに亡くしてから父親と2人だけで暮らしていました。そんな彼はある日、いつものようにいじめっ子に追いかけられ、逃げ込んだ古書店で一冊の本と出会います。「ネバーエンディング・ストーリー」というタイトルのその本は、読むと物語の主人公になれる不思議な本なのです。書店の主は、「この本は危険だ」と読むのをやめるよう警告しますが、どうしても読みたくなっていたバスチアンは、こっそりとその本を盗んでしまいます。

授業をさぼり、屋根裏部屋に隠れて本を読み始めたバスチアンは、たちまちネバーエンディング・ストーリーの世界に引き込まれていきました。

それはさまざまな種族が住む、ファンタージェンという世界の物語でした。

赤いシルクハットの豆小人や巨大な岩食い族、とんがり鼻の夜魔といった不思議な生きものたちは皆、姿かたちこそ違えど、みなファンタージェンを治める女王を慕っています。女王は何万年も生きているというのに、子供のままの姿をしていることで、「幼ごころの君」と呼ばれていました。

そして今、ファンタージェンには危機が迫っていました。山や川、森といった風景から、生きものにいたるまで、すべての物が突然に消失してしまう「無」というおそろしい現象が国全体を蝕みつつあり、その上、象牙の塔に住まう女王も原因不明の病に蝕まれていたのです。

彼女の病を治し、世界を救えるのは草原に住む草人族の少年アトレーユのみ。女王から2匹の蛇の形をしたお守り「アウリン」を贈られた彼は、愛馬アルタクスを駆って旅立つのでした。

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