映画:バトルオブマジック魔術師マーリンとアーサー王

「バトルオブマジック魔術師マーリンとアーサー王」のネタバレあらすじ動画と結末

ファンタジー映画

バトル・オブ・マジック 魔術師マーリンとアーサー王の紹介:2015年に制作されたイギリス映画で、デヴィッド・スターンら出演で贈るファンタジー。中世のブリテンを舞台に、アーサー王と魔術師マーリンの冒険を描いている。

あらすじ動画

バトルオブマジック魔術師マーリンとアーサー王の主な出演者

アーサー(カーク・バーカー)、オルウェン(シャーロット・ブリンブル)、王(デヴィッド・スターン)、マーリン(ステファン・バトラー)、アバソル(ナイジェル・クック)、ルーカン(エイドリアン・ブーシェ)、オーリン(ニコラス・アスバリー)

バトルオブマジック魔術師マーリンとアーサー王のネタバレあらすじ

【起】- バトルオブマジック魔術師マーリンとアーサー王のあらすじ1

ある時、トゥアダンの印を顔に刻まれし子供が生まれます。この印は神の一族を意味していました。
彼に父親はおらず、母親は夢を見て命が宿ったと語ります。
その子供はマーリンと名付けられて成長し、手で握りしめるだけで、花を咲かすことができました。
村の近くにある聖地の森に行けば、生きては出られませんでした。マーリンはそのことを母から注意されます。
村では穀物が不足していました。
神官のアバソルは、神への祈りが足りないからだと理由を話し、生け贄を捧げるよう命令します。
しかし、それはトゥアダンの教えと反していました。全ての命を大切にするのがトゥアダンの教えなのです。
そう主張したマーリンは、アバソルに呼ばれて生け贄にされます。
マーリンを助けるためにも、コーンウォールの首長の息子・アーサーは、自分が手を下すと前に出ます。
マーリンはアーサーの手を噛んで逃げますが、母親を人質にとられて戻ってきます。
目の前で母親がアバソルに殺され、自然の力を操ったマーリンは、追いかけられて聖地の森に逃げ込みます。

【承】- バトルオブマジック魔術師マーリンとアーサー王のあらすじ2

15年後、指揮官へと成長したアーサーは、侵略者でもあるサクソン人と戦いを繰り広げていました。
権力者であるドルイドのアバソルの部下が、キリスト教徒の妊婦を殺そうとしていて、アーサーは止めに入ります。
妊婦から沼に落ちた十字架を拾ってほしいと頼まれ、アーサーは沼の中に入ります。すると沼の中から剣を見つけます。
ついに戦いを仕掛けることになり、王はペンブルックのライアンに指揮を任せます。しかし彼は2ヶ月前に戦死していました。代わってアーサーが指揮をとっていたのです。
アーサーは谷に誘い込んでの作戦を主張しますが、王から正面攻撃を命令されます。これでは、兵士が無駄に死んでしまうだけです。アバソルの策略だと見抜くアーサーでした。
次の戦いの時、王が弓矢で狙われており、アーサーは助けることに成功します。しかし代わりに、親友が死んでしまいます。
王はアバソルに逆らうアーサーを見て、軍を分裂させられないので追放します。
あの剣を使って、アーサーは覗き見をすることができます。
アバソルは闇の神を崇拝して、サクソン人の勝利を願っていました。また、マーリンの姿も映しだされます。
アーサーはアバソルに対抗するため、マーリンを探しに森に向かいます。
王は世継ぎがいないことから、国を守るためにも、勝利しなければと考えていました。
心配する彼の従兄の娘・オルウェンは、ドルイドが黒魔術をしており、その危険性を話します。すると王は豹変して、オルウェンを部屋から退出させるのでした。

【転】- バトルオブマジック魔術師マーリンとアーサー王のあらすじ3

アーサーは人間でしたが、森を抜けることができて、マーリンの家に到着できます。
マーリンは光の戦士として、闇の神と戦う準備ができてないことから、アーサーの協力を拒みます。
アーサーの剣を見て、マーリンはそれが幻影を見せて、森から彼を守ったのだと気づきます。
アーサーが持っている剣は、ヌアドゥの剣と呼ばれており、光の神がドゥアダンに授けたものでした。ヌアドゥは闇の神と戦った最後の人物です。
そしてヌアドゥの剣は、ケルト国王になる男にだけ語りかけると言われていました。
アバソルの部下のルーカンは、アーサーを殺す命を受けて、村人を次々と殺していきます。
アーサーを森の外まで送るマーリンは、村人から事情を聞きます。
その後、友人だった村人のナイアと再会できるマーリンでした。
マーリンは、今まで安全に暮らしていたと説明します。
それを聞いたナイアは、王の援助がなくて、飢えるしかなかったのに、近くで隠れていたのと涙を流しながら訴えます。
マーリンの顔に刻まれているトゥアダンの印は、ドラゴンの爪のようでした。ドラゴンはケルト人の象徴と言われていました。
しばらく考えたマーリンは、アーサーと共に要塞に行って、アバソルを倒すことにします。

【結】- バトルオブマジック魔術師マーリンとアーサー王のあらすじ4

向かう途中、アーサーとマーリンはルーカンの手下に追われます。
そしてオーリンたちに捕まります。
オーリンはオルウェンに頼まれて、アーサーを守りに来たと言います。
しかし、自分の将来のために、オーリンは裏切ります。
アーサーとマーリンは、ルーカンの手下に囲まれます。
彼らは、アバソルから殺す命令を受けます。
連れて行くだけと聞いていたオーリンは、意見しますが聞いてもらえませんでした。
マーリンは霧を発生させて、ルーカンの手下を地面に埋めます。
オーリンは、アーサーとマーリンについていくことにします。
アーサーたちは、ルーカンの手下の1人から、アバソルの本当の目的を聞き出します。
要塞の下には井戸があり、それは地下への入り口でした。そこでアバソルは、魂を盗む闇の神を呼び出そうとしていました。
そのためにも、1万人の魂が必要なのです。だからアバソルは、犠牲者を無駄に出させていたのです。
アバソルが呼びだそうとしている闇の神は、闇の神の中でも最も恐ろしいと言われているハフガンでした。
アバソルはハフガンを呼び出して操り、サクソン人を勝たせるのではなく、自らが世界を支配するつもりなのです。
だからヌアドゥの剣が、マーリンの元にアーサーを導いたのです。
オーリンらは要塞の正面から突入し、その間にアーサーとマーリンが地下への入り口に向かいます。
2人の前に、アバソルと人質になっているオルウェンがやってきます。また、後から王も駆けつけます。
アバソルはいつでも王の命を奪える状態にしており、心臓を破壊することも可能でした。
マーリンは魔法を使って、王を殺させまいと阻止します。
そして人質となっているオルウェンとアーサーの位置を魔法で変えます。
アーサーは剣を刺して、アバソルを倒します。
皆の魂を解放するため、アバソルの血を井戸に捧げます。
アーサーは井戸に剣を差し込んで、ハフガンを倒します。
記憶が戻った王は、追放されても助けようとしてくれたアーサーに、国のことを任せて息を引き取ります。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、台詞の内容に魂を感じ、演技する出演者からは情熱を感じます。特にアーサーとナイアが訴える場面は見所です。
戦闘はというと、ゆるめになっており、派手な演出はありません。しかしそれがかえって、ストーリーや出演者の会話劇を高めているとも言えます。
ストーリーは、アーサーとマーリンの出会いから、剣の伝説の話しなど奥深いものになっています。
アクションシーンよりも、ストーリーに重点を置いているファンタジー映画を見たい時に、お勧めとなっています。

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