映画:プーと大人になった僕

「プーと大人になった僕」のネタバレあらすじと結末

プーと大人になった僕の紹介:2018年公開。世界的に有名なディズニーの作品「くまのプーさん」」を実写映画化して話題となった作品。監督はマーク・フォスター。主人公クリストファー・ロビン役に、「スター・ウォーズ」「美女と野獣」などで知られているユアン・マクレガーを起用し、クリストファー・ロビンが、妻子を持ち仕事に追われる大人として登場。プーやその仲間たちと再会する物語が描かれる。

あらすじ動画

プーと大人になった僕の主な出演者

クリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)、イヴリン・ロビン(ヘイリー・アトウェル)、マデリン・ロビン(ブロンテ・マーカイケル)、ジャイルズ・ウィンズロウ(マーク・ゲイティス)、プー、ティガー(ジム・カミングス)、イーヨー(ブラッド・ギャレット)、ピグレッド(ニック・モハメッド)、

プーと大人になった僕のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- プーと大人になった僕のあらすじ1

プーと大人になった僕のシーン1 イギリスのある街で暮らす少年クリストファー・ロビンは、100エーカーの森で、くまのプーや、ロバのイーヨー、子豚のピグレッド、タイガーのティガーなどの友達と楽しい日々を送っていました。しかし、そんな日々にも終わりがやってきます。クリストファーは寄宿学校に入ることになってしまいました。お別れの日、みんなはクリストファーに贈り物を渡します。みんなが疲れて眠ってしまったあと、クリストファーはプーを通れていい景色の見える丘へ行きます。お互いに忘れないようにしようと約束しました。100エーカーの森から離れたクリストファーは、両親から離れて寄宿学校に入学しました。
入学したクリストファーは、100エーカーの森のみんなのことが忘れられません。授業中、ノートにプーの絵を描き先生に叱られてしまいます。寄宿学校での日々を送る中、いクリストファーの父親が病に倒れ、亡くなってしまいました。悲しみに暮れるクリストファーですが、自分が家族を守ろうと決心し、勉学に励みます。
大人になったクリストファーは、バスの中でイヴリンと出会います。恋に落ちた二人は結婚し、イヴリンは妊娠します。しかし、赤ちゃんが産まれる前に、クリストファーは戦争に徴兵されてしまいます。クリストファーがいない中で誕生した二人の娘は、マデリンと名付けられました。
戦場を生き抜いたクリストファーが汽車でロンドンへ戻ると、駅にはイヴリンと、その横に小さな女の子が立っていました。娘のマデリンと初対面したクリストファーは、妻と娘と3人で暮らし始めます。
クリストファーは家具や小物を製作するウィンズロウ社に就職し、仕事に励んでいました。娘のマデリンも成長し、寄宿学校に入学し、数年が経っていました。夏休みに家へ戻って来ているマデリンに、クリストファーは家族3人で彼が子供の頃過ごしたコテージに行く約束をしていました。
お出かけが週末に迫った日、クリストファーは会社へ出社すると、上司であり社長の息子であるジャイルズ・ウィンズロウに呼び止められます。クリストファーが仕切っている旅行カバン製作の部署は、売上が伸び悩んでおり、会社的にはこの部署の予算をカットしなければならないという。クリストファーは4%のカットを目指していましたが、ジャイルズは20%のカットを要求しました。週末は返事して予算のカット案をまとめなくてはならなくなってしまったクリストファーは、後ろめたい気持ちを抱えたまま家へ帰りました。

【承】- プーと大人になった僕のあらすじ2

プーと大人になった僕のシーン2 帰宅し、妻のイヴリンにコテージへ
行くことができなくなってしまったと告げると、イヴリンは残念がります。申し訳ない気持ちを抱えたまま、娘のマデリンの寝室を訪れます。マデリンは、屋根裏からクリストファーの幼い頃の宝箱を開けていました。そこには幼い頃クリストファーが書いた自分と100エーカーの森の仲間たちの絵や、ピグレッドが「トンクリ」と呼ぶ、ピグレッドから貰ったドングリが入っていました。マデリンはクリストファーの思い出の場所に行くことを楽しみにしていましたが、クリストファーはマデリンに一緒にコテージへ行くことができなくなったことを伝えて詫びます。残念に思いますが、仕方のないことだと考えたマデリンは代わりに、眠るまで本を読んでと頼みます。マデリンが読んでほしい本を渡そうとすると、クリストファーは側にあった本を読みだしてしまいました。言い出せないマデリンはすぐに眠くなったと眠りにつきます。クリストファーは困惑しながら部屋を出ます。
イヴリンはクリストファーに働きすぎだと半分呆れて言います。クリストファーは仕方がないだろうと言いますが、イヴリンは最近クリストファーが笑わなくなったことを指摘し、「このままではあなたが壊れてしまう」「あなたの仕事に恋したわけではない」と言ってその場を離れてしまいます。
同じ頃、100エーカーの森では、目覚めたプーがいつも通り朝食のハチミツを食べようとしますが、壺が空っぽになっていることに気づきます。ハチミツを調達しようと仲間を呼びますが、誰も返事をしません。居なくなってしまった仲間を探していると、霧で帰り道を見失ってしまいます。すると、かつてクリストファーが出入りしていた穴を見つけます。一度は通り過ぎようとしますが、プーはその中へ入って行きました。穴を通り抜けると、黒いベンチが背中合わせで2つ置いてあり、そこにプーは座りました。
週末がやってきて、クリストファーは妻と娘を見送り、家へ戻りますが、しつこくトランプゲームに誘ってくる隣人が自分の家の前にいることに気づき、公園へ逃げます。そこにある背中合わせの黒いベンチにすわりました。「どうすれば?」独り言を呟くと、後ろから誰かがその言葉を繰り返したのが聞こえました。振り返ると、懐かしい友達がいました。プーがクリストファーに気づくと、クリストファーは驚きます。そして、妻の言っていた通りに自分は壊れてしまったと思いますが、プーに触れ、プーが現実であることを悟ります。クリストファーは他人に知られないように急いでプーを連れて帰ります。
クリストファーはプーにハチミツを食べさせました。ハチミツのついた足で家中をウロウロするプーを追いかけながら、自分は仕事に追われていること、妻と娘がいることを説明します。それを聞いたプーは、すぐに眠ってしまいました。クリストファーはプーをマデリンのベッドに寝かしつけ、自らも眠りにつきます。
翌朝、大きな物音で目が覚めたクリストファーが音の方へ向かうと、プーが棚を登ろうとして壊していました。これがハシゴではないことを説明し、プーがいては仕事にならないと、プーを100エーカーの森へ返すことにします。
プーを連れて汽車に乗り、懐かしいコテージへ向かいました。コテージでは妻と娘が過ごしていて、それをクリストファーは外から気づかれないように覗き、プーに紹介します。穴の前でプーと別れようとします。プーは居なくなった仲間を探すのを手伝って欲しいと言いますが、予算案を発表する会議が明日に迫ったクリストファーは断ります。しかし、寂しそうに穴を通って行ったプーを見て、仕方なく自分も穴を通ります。
クリストファーは数十年ぶりに100エーカーの森にやってきました。霧の中をプーと歩いていると、プーが立てた「ズオウとヒイタチに注意」という看板に気づきます。クリストファーはプーにズオウとヒイタチは架空の生き物でそんなものはいないと言います。プーは渡されていたコンパスをクリストファーに返そうとしたところで、下にあったクリストファーの書類ケースにつまづいてしまい、書類が散らばってしまいます。クリストファーが慌てて拾い集めると、思わずプーを怒鳴ってしまいます。プーはその書類は風船よりも大切なのかと問います。クリストファーは、この書類がないとヒイタチに食べられてしまうと言います。落ち込んだプーはその場から離れます。プーがいなくなったことに気づいたクリストファーはプーを探しますが、そこで大きな穴に落ちてしまいます。そこはプーがズオウを捉えるために掘った穴でした。登ろうにも登れず、しまいには雨が降って来てしまいました。慌てて登ろうとすると、岩が崩れて落ちてしまい、気を失ってしまいます。

【転】- プーと大人になった僕のあらすじ3

プーと大人になった僕のシーン3 クリストファーが目を覚ますと、雨が溜まったことにより、クリストファーは水面に浮いており、なんとか穴から脱出します。
引き続きプーを探していると、見覚えのある川と橋に辿り着きます。川を見ると、ロバのイーヨーが浮かんで流れていました。驚いたクリストファーは、川に飛び込もうと、鼻をつまみ、思い切り飛び込みますが、膝よりも低いほどの浅さでした。自分が大人になっていたことを思い出したクリストファーは、久しぶりに大笑いします。イーヨーを助け出して名乗りますが、大きくなったクリストファーはなかなか気づいてくれません。クリストファーはイーヨーを連れ、仲間を探しに行きます。何やら音が聞こえていて、イーヨーはズオウの鳴き声だと言います。歩いていると、オウルの家が下に落下しているのに気づきます。家の裏の風車が回る音がズオウの鳴き声に聞こえていることに気づいたクリストファーは、みんなはズオウに怯えてどこかに隠れていると推測します。
探していくと、洞穴の中にみんなが隠れているのに気づきます。クリストファーは自ら名乗りますが、大きくなった彼に誰も気づきません。さらにクリストファーをズオウだと疑います。クリストファーはズオウを撃退する振りをして、仲間たちに自分がクリストファーであるとアピールし、無事に気づいてくれました。
仲間たちに案内され、プーを見つけます。プーに怒鳴ったことを謝り、クリストファーはプーと仲直りします。
気づくと眠ってしまっていたクリストファーは、会議当日になっていたことに気づき、慌てて森を後にします。その帰り道、コテージのそばを通った際にイヴリンとマデリンに気づかれてしまいます。遊びに来てくれたと思うマデリンでしたが、すぐに会議に向かったため、拗ねてしまいます。
ティガーはイーヨーにある紙をかぶせてしまいました。それがクリストファーの書類であることに気づいたプーは、この紙がないと彼はヒイタチに食べられてしまうことを告げ、ティガー、イーヨー、ーピグレッドを連れてロンドンを目指します。その道中で、一人でテニスコートで遊んでいたマデリンに出会います。喋る動物に驚きますが、父の絵を思い出し、父の昔の仲間だと気づきます。書類を届けるのをマデリンは手伝うことにします。

【結】- プーと大人になった僕のあらすじ4

プーと大人になった僕のシーン2 マデリンはイヴリンに、「パパに書類を届けにホウケンに行ってきます」という置き手紙を残し、プーたちを連れて駅へ向かいます。その手紙に気づいたイヴリンは慌てて後を追います。
会社に到着したクリストファーは会議室で社長を待ちます。マデリンもタクシーなどを駆使し、父の会社を目指します。
社長が到着し、いよいよ会議が始まります。満を持してクリストファーのプレゼンの番ですが、書類ケースを開けると、枯葉やイーヨーの尻尾などが入っていて、書類がないことに気づきます。慌てるクリストファーの元へ、イヴリンが訪れ、マデリンがいなくなったことを告げます。知らせを聞いたクリストファーは、会議を放棄してマデリンを探しに行きます。
イヴリンからマデリンのメモを見せられたクリストファーは、「ホウケン」の文字を見て、マデリンがプーたちと一緒にいることに気づきます。クリストファーはイヴリンに仲間たちの説明をしますが、信じてくれません。そこへ、どこからか飛んで来たイーヨー、ティガー、ピグレッドが車のフロントガラスに張り付きます。3匹を車に乗せ、マデリンとプーを探します。
その頃マデリンとプーは、父の会社の敷地に入っていました。父を目標に走っていると、マデリンはつまづいてしまい、一枚の紙を残し書類が全て風に飛ばされてしまいました。落ち込みマデリンとプーの元へ、クリストファー、イヴリン、3匹の仲間がやってきました。マデリンは、書類を紛失したことを詫びますが、クリストファーはマデリンが無事であったことに安心し、書類なんてどうでもいいと告げます。家族の大切さに改めて気づいたクリストファーは、マデリンが嫌がっていた寄宿学校をやめにし、なるべく毎日家族といることを約束します。
手元に残った一枚の紙切れを見て、クリストファーは旅行カバンの新たな戦略を思いつきます。それを会議で提案し承認されたクリストファーは、家族と仲間とともに家へ帰ります。
ある日、100エーカーの森へマデリンが訪れます。更にクリストファー、イヴリンも後に続きます。家族は仲間たちとともに幸せに過ごしました。

みんなの感想

ライターの感想

有名な作品の実写化ということで、不安に思っていたのですが、主演のユアン・マクレガーの演技も光り、素晴らしい作品に仕上がっていたと思います。

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