映画:ミスペレグリンと奇妙なこどもたち

「ミスペレグリンと奇妙なこどもたち」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ファンタジー映画

【承】– ミスペレグリンと奇妙なこどもたちのあらすじ2

気づいたジェイクは、怪力の幼女に運ばれ、奇妙な子供たちのもとに連れて行かれました。彼らはジェイクを「ここが『ループ』の入り口」と言って洞穴の中に案内しました。彼らの隙を突いて逃げ出したジェイクは宿に戻りましたが、奇妙なことに寂れていたはずの宿はやたらと賑わっていて、店主はここが宿ではなく酒場だと言います。そして勝手に階上へ向かおうとしたジェイクをドイツのスパイだと言って捕まえようとしましたが、あの奇妙な子供たちによって助けられました。

彼らはジェイクを馬車に乗せ、自分たちの家に向かいます。すると廃墟だった子供たちの屋敷はきれいな状態に戻っていました。そしてそこでジェイクを待っていたのが、ミス・ペレグリンでした。彼女はエイブから送られた手紙でジェイクのことを知っていたと言い、彼を歓迎して、ここにいる子供たちを一人ひとり紹介してくれました。

透明人間の少年ミラード、手から高熱を発生させる少女オリーヴ、口の中に蜂を飼っている少年ヒュー、最年少ながら怪力をもった幼女ブロンウィン、植物を急速に成長させる力をもつフィオナ。そして空気よりも軽く、常に鉛の靴を履いている少女エマ……。彼らは皆、エイブが語った話の中に出てくる奇妙な子供たちでした。特にエマは、ジェイクに好意を見せ、ジェイクもまた彼女に惹かれるものを感じました。彼女はどうやらその昔、エイブのガールフレンドだったようです。エイブも、かつてはこの屋敷に住んでいたのですが、軍隊に志願入隊するため出ていったということでした。

ミス・ペレグリンと子供たちはジェイクを歓迎してくれましたが、イーノックという年長の少年だけはジェイクに反感を見せ、人形に命を吹き込む能力でジェイクを脅します。

夕食の後、ミス・ペレグリンと子供たちは、ジェイクを連れて庭に出ます。するとドイツ軍の爆撃機がやってきて爆弾を落としました。その瞬間、時間が巻き戻されて屋敷とそこに住む者だけが24時間前の状態に戻りました。こうやってミス・ペレグリンと子供たちは1943年の同じ一日を永遠に繰り返し、閉じたループの中で自分たちの能力を世間から隠して密かに暮らしていたのでした。

彼らは残ってもらいたがっていましたが、父親のことが気になっていたジェイクは屋敷を後にしました。その際、ミス・ペレグリン宛てに届けられたエイブの手紙があることに気づき、ジェイクはこっそりと持ち出してしまいます。

「ループ」の入り口である洞窟を抜け、元の世界に戻ったジェイクに、父親は心配して探していたと言います。ジェイクはとっさに島の若者たちと遊んでいたと説明しました。しかし、島の家畜が殺されるという事件が起き、その場に居合わせた島の若者たちによってジェイクの嘘がバレてしまいます。

怒った父親はジェイクが勝手に出歩くことを禁止し、帰るまでずっと一緒に行動しろと命じました。仕方なくジェイクは父親がバードウォッチのため海岸に向かうのに同行しました。するとそこには高価な機材を揃えたラモンドという写真家が来ていました。ラモンドが高価な機材で撮ったいい写真が載った本が出たら、自分の本など誰も買わないと言って、ジェイクの父親はすっかりやる気を失い宿の部屋に閉じこもります。

屋敷から持ち出してきたエイブの手紙を見たジェイクは、別の「ループ」が敵に襲われそうだということを知ります。

ジェイクはもう一度あの屋敷に向かおうとしましたが、ラモンドが宿のロビーにいるのを見て不審なものを感じました。ジェイクはラモンドを避けて窓から宿を出、再び子供たちの屋敷に向かいました。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ミスペレグリンと奇妙なこどもたち」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×