「ミロクローゼ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ファンタジー映画

【承】– ミロクローゼのあらすじ2

ミロクローゼのシーン2

画像引用元:YouTube / ミロクローゼトレーラー映像

「5時からイブニング」というテレビ番組がはじまる。

若者からの人生相談をゲストが答えるという平凡なもの。司会は斎藤陽介とアシスタントの浦浜アリサ​​。

「本日のゲスト相談員は…熊谷ベッソンさん」

と呼び込みされると、サングラス姿に見た目が濃い派手な紛争をした男性が入場してきた。彼こそ、成年男性を主に”青春”について相談を受ける自称「青春相談員」であった。

ベッソンは胡散臭いのに、自信満々な態度で成年男性たちの恋の悩みに、電話で独特な感性で次々と答えていく。

気になる彼女の気持ちが知りたい、という悩みには、自信を持ってナオン(女)にアタックしろ!というと、取り巻きの女性2人と謎のダンスを繰り広げ、車に乗り込むと夜道を失踪し始めた。

次の電話では、新幹線の売り子の女性に恋をしてしまい、何度も新幹線に乗っていたが金が尽きそうだというものだった。

ベッソンの答えは、新幹線など乗らなくていい!お前は天竜川の河川敷に行きコーヒーを淹れるのだ!と言ってガチャ切りした。

3人目の電話では、多くの女性から注目されてモテる男になりたい!という相談が入る。

すると、ベッソンは街を歩くナオンたちに声を掛けて、掛けて、掛けまくれ!と言った。

ベッソン達が乗った車が誰かを轢いてしまう。見ると大正町で追われている盗賊2人だった。ベッソンは一瞥するとそのまま去っていってしまう。

倒れて呻いている盗賊達に駆け寄る着物姿の男、片目の浪人、多聞である。

男達の胸ぐらを掴み一喝した

「ユリをどこにやった!」

問いただすと、盗賊は

「天祐楼に売り飛ばした」

と白状した、しかし撥ねられた傷で盗賊達は息絶えてしまう。多聞は悔しげに息を漏らした。

思えば天祐楼​​がシマを張る賭場で、多聞が壺振りのお竜が男達と共謀してイカサマをしているのを見抜いたばかりであった、懐刀で切りかかってきたので多聞はお竜を斬り殺した。

返り血を無表情で拭う多聞。

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