映画:ライオンキング(2019年実写)

「ライオンキング(2019年実写)」のネタバレあらすじと結末

ライオン・キング(2019年実写)の奇跡の紹介:2019年製作のアメリカ映画。第67回アカデミー賞で最優秀主題歌賞など2部門に輝き、ミュージカル版もロングランヒットを記録する、ディズニーの不朽の名作アニメを最先端のVR技術を駆使して映画化。父を亡くした子ライオン、シンバが自らの運命に立ち向かっていく様が描かれる。

あらすじ動画

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ライオンキング(2019年実写)の主な出演者

シンバ(ドナルド・グローバー&賀来賢人)、ナラ(ビヨンセ・ノウルズ&門山葉子)、プンバァ(セス・ローゲン&佐藤二朗)、ティモン(ビリー・アイクナー&亜生)、スカー(キウェテル・イジョフォー&江口洋介)、ムファサ(ジェームズ・アール・ジョーンズ&大和田伸也)、ザズー(ジョン・オリヴァー&根本泰彦)、サラビ(アルフリー・ウッダード&駒塚由衣)、ラフィキ(ジョン・カニー&駒谷昌男)、シェンジ(沢城みゆき)、アジジ(白熊寛嗣)、カマリ(加瀬康之)

ライオンキング(2019年実写)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ムファサ王の息子・シンバはライオンの子ども。プライド・ランドの後継ぎとして生まれたシンバは、叔父・スカーの陰謀で国を追われた。気のいいティモン、プンバァという仲間に恵まれ、シンバは大人のライオンに成長する。 ②ムファサを殺しスカーが王になったプライド・ランドは荒れていた。王の自覚を持ったシンバが戦いを挑み、スカーを倒した。王となったシンバのもとへ動物たちが戻ってきた。

【起】- ライオンキング(2019年実写)のあらすじ1

ライオンキング(2019年実写)のシーン1 (『サークル・オブ・ライフ』の曲)
動物たちの王国、プライド・ランドでは、たくさんの種類の動物が暮らしています。
プライド・ランドを治めるのは百獣の王、ライオンのムファサ王でした。
動物たちはムファサ王を尊敬し、畏敬の念を抱いています。

プライド・ランドでは、あるできごとが起きていました。
豊かな大自然のなかを走る動物たちは、一か所に集結しようとしています。
みんなが揃ったのは、王の砦、プライド・ロックの下でした。

やがてプライド・ロックの上に、呪術師のマンドリル(ヒヒ)・ラフィキが行き、生まれたばかりの赤ん坊の額に、赤い粉をつけました。
集まった動物たちに、生まれたばかりの赤ん坊のライオンを掲げて見せます。
ムファサ王と女王・サラビのあいだに、子どもが生まれたのでした。
動物たちは王に後継ぎが生まれたと知り、その場で跳ねて喜び、いっせいにひれ伏します…。


ムファサ王の息子は、シンバと名付けられました。
シンバは両親ムファサとサラビの愛情を受け、すくすくと成長します。

ムファサはまだ子どものシンバに、王としてのありかたを説明しました。
プライド・ロックからの豊かな大自然を見せたムファサは、シンバに「王として国を治めることの意味」を教えます。
この世のなかには自然界を支配するバランス、サークル・オブ・ライフがあります。
それを上手に見極めて、王国を統治することが王の役目だと、ムファサはシンバに教えました。
その際にムファサは、北側の境目にある一角へは、足を踏み入れてはならないとシンバに注意します。


プライド・ランドの王・ムファサには、弟、スカーがいました。
スカーは自分が王になれないので、ひがんでいます。
ムファサに息子のシンバが生まれたことで、王位継承権はシンバへ移りました。
こころよく思わないスカーは、シンバに北側の境目の、入ってはならないとされる場所が「ゾウの墓場」だと教えます。
「あそこは勇気のある者しか行けない」と言い、シンバをけしかけて、行くように仕向けました。

好奇心をくすぐられたシンバは、幼馴染のメスライオン・ナラといっしょに、ゾウの墓場に行きます。
執事であるサイチョウ、ザズーがついてきました。
ザズーは、将来シンバとナラが結婚する運命だと言って聞かせますが、シンバもナラもまだ幼いので、ぴんときません。
ゾウの墓場を見たいシンバは、ザズーを振り切ってその場所へ行きます。

ゾウの墓場には、ハイエナたちがいました。
シンバとナラは、ハイエナの群れに絡まれます。
ハイエナのシェンジが襲おうとします。
ピンチに陥ったシンバのところへ、ザズーに呼ばれて駆け付けた父・ムファサがやってきました。
ムファサはすぐ、ハイエナを追い払います。

【承】- ライオンキング(2019年実写)のあらすじ2

ライオンキング(2019年実写)のシーン2 禁止されていた場所へ入ったので、シンバは反省していました。
ムファサはシンバが悔いているのを察し、少しの注意だけで終わります。
夜空を見上げたムファサは、シンバに夜空の星がすべて「亡くなった王の魂」だと言い、王になることの自覚を促しました。


王になりたいと考えたスカーは、ハイエナたちと手を組むことを考えます。
自分が王になったあかつきには、ハイエナたちの身分を引き上げることを条件にし、ムファサ王とシンバを殺す計画を立てました。


いいものを見せると言ってシンバをおびきよせたスカーは、サバンナにある枯れかけた樹木のところに、シンバを待たせます。
シンバはカメレオンを見つけ、見入りました。
そんなシンバのところへ、スカーは岩の向こう側にいるヌーの大群をぶつけました。
ヌーの大暴走が始まります。

身体の大きなヌーが群れをなし、全速力で走ってくるので、シンバは絶体絶命でした。
樹木の上に乗ってよけますが、大暴走なので、枯れかけた樹木自体が折れ、シンバは危険な目に遭います。
そこへ、父のムファサが駆け付けました。

シンバを助け、高い場所に避難させたムファサは、自分も崖をのぼろうとします。
ところがそこにスカーがおり、ムファサの前足に爪を立てました。
ムファサは崖から落とされ、ヌーの大群に巻き込まれて亡くなります。


本当は父のムファサは、叔父であるスカーが殺害したのですが、シンバはそのことを知りません。
スカーから「お前のせいで父が死んだ」と聞かされたシンバは、責任を感じます。

母・サラビに申し訳が立たないと思ったシンバは、もう王国へ帰れないと思いました。
そのままサバンナをとぼとぼと歩きます。
そこへ追っ手のハイエナがやってきて襲います。
シンバはおどろいて、崖から落ちました。
ハイエナたちは、シンバが崖から落ちたので、死んだものと思うことにしました。
死んだかどうかの確認を怠り、スカーに、シンバを処分したと報告します。

王位継承権のあるムファサとシンバがいなくなったことで、スカーは自分が王になると宣言しました。
自分ひとりでは荷が重いと告げたスカーは、助けを借りると言い、ハイエナたちを呼びます。
新たな国は、ライオンとハイエナで統治すると言いました…。

【転】- ライオンキング(2019年実写)のあらすじ3

ライオンキング(2019年実写)のシーン3 …いっぽう。国外へ逃げたシンバは、砂漠で倒れていました。
水がなく、シンバは死にかけています。
弱ったシンバを、ハゲワシが狙っていました。

そんなシンバを見つけたのは、ミーアキャットのティモンと、イボイノシシのプンバァでした。
ティモンとプンバァはシンバがライオンの子どもだと気づき、「ライオンが味方になれば、こわいものなし」と思い、助けることにします。

オアシスへ連れていき、水を飲ませてシンバを助けました。
落ち込むシンバに、ふたりは「ハクナ・マタタ(気にするな、気楽にいけ)」と教えます。
シンバも新たな土地で、未来の王ではない気楽な身分でいることを選びました。
シンバはティモンとプンバァとともに暮らし、成長して立派なオスライオンになります。


りっぱなたてがみが生えたシンバですが、ティモンとプンバァと毎日、陽気に暮らします。

同じ頃。
プライド・ランドを継いだスカーは、王国を荒れた土地にしてしまっていました。
ライオンとハイエナで王国を統治した結果、仲間の動物たちは愛想をつかして、土地を去っていたのです。
スカーたちは、食べるものにも困るようになっていました。
メスライオンに狩りをしてこいと命令します。
またスカーは、サラビ王妃に「自分の妻になれ」と命令しますが、サラビ王妃は拒否しています。


豊かな土地で満腹のシンバ、ティモン、プンバァは夜空を見上げました。
空にある光るものはなんだろうと話題になります。
ティモンは「ホタル」と言い、プンバァは「燃えるガス」と言いました。
シンバは、はるか以前に誰かから答えを聞いたように思います。
幼い頃、父・ムファサから「王の魂」と教わっていたことを思い出したシンバは、過去をふりかえり、少しのあいだ落ち込みました。

シンバの毛がひとふさ落ち、それが呪術師のヒヒ、ラフィキのところへ届きます。
ラフィキはそれを見て、シンバの生存を知りました。
喜んだラフィキは、荒れた王国をもとに戻すチャンスだと考え、「時は来た」と呟きました。


ティモン、プンバァのところへナラが狩りにきました。
貧しい土地になって、獲物がいないため、ナラは遠出をしてたどり着いたのです。
ナラを見たシンバは、再会を喜びます。
シンバが生きていたと知ったナラは大喜びし、さっそく、シンバの母・サラビに知らせたいと言いました。
それを聞いたシンバは、父・ムファサが自分のせいで死んだことが、母に露見するのを嫌います。

【結】- ライオンキング(2019年実写)のあらすじ4

ライオンキング(2019年実写)のシーン2 シンバとナラは、おとなになったこともあり、再会して恋心が芽生えました。
ナラはシンバに、王としての自覚をもってくれと言います。
いままでどおり、ティモンやプンバァと気楽な生活を続けるべきか、ライオンとして王として責務をまっとうすべきか、シンバは悩みました。


そこへ呪術師のヒヒ、ラフィキが来ると、シンバを案内します。
ラフィキはシンバの顔を水に映し、見せました。
「父上はお前のなかに生きている。お前には父の血が流れている」
それを聞いたシンバは頭上を仰ぎ、空から父・ムファサがずっと見守ってくれていた気になります。
そして、父の王国プライド・ランドを守らねばならないと、自覚しました。
シンバは自分の使命を知ります。


王国へ戻ったシンバは、叔父のスカーと戦います。
シンバが王国へ戻ったと呪術師のラフィキから聞いたナラ、ティモンとプンバァも、プライド・ランドへ向かいました。
ナラはほかのライオンを呼びに行き、シンバはハイエナとスカーに対峙しました。

ムファサが死んだのはシンバのせいだと、スカーはみんなの前でシンバに言います。
落雷が起き、王国に山火事が発生しました。
火事を避けてプライド・ロックにのぼったシンバは、上にいたスカーに前足を踏まれます。
スカーはその時、自分がムファサを同じ手口で殺したと告白しました。


父の死の真相(自分のせいで死んだのではなく、スカーに殺された)を知ったシンバは、怒ります。
反撃したシンバですが、年老いた叔父・スカーを殺すつもりはありませんでした。追放を命じます。
隙をみて反撃しようとしたスカーは、ハイエナたちのところへ落ちました。
それよりも前に、ハイエナたちをバカにすることばを吐いていたため、スカーはハイエナたちに殺されます。

スカーは死に、今度はハイエナとライオンの戦いになりました。
王国に雨が降り始めます。
雨により山が鎮火するとともに、戦いにも勝敗がつきました。ライオンの勝利です。
勝利したシンバはプライド・ロックにのぼり、咆哮しました。


後日。

シンバが王になったことで、王国は復興しています。
元のように豊かな自然をたたえ、多くの動物が住むようになったプライド・ランドでは、シンバとナラ夫妻に加えて、ティモンとプンバァも暮らしていました。
執事のザズーも健在です。

プライド・ロックに呪術師のラフィキが立つと、赤ん坊のライオンを掲げました。
動物たちはシンバのあとつぎが生まれたことを喜びます…。

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みんなの感想

ライターの感想

『ライオン・キング』の実写化。たくさんの動物たちが出てきて、うれしい。
ティモン、プンバァの実写は楽しみだった。
曲なども変更なし。よかった。
アニメバージョンを知らないかたは、もうこの実写を見ただけでいいんじゃないかな(笑)。
実写がすごい…本当にライオンが演技してるように見えます。
シンバがとにかくかわいい。アニメとの差はなかったので、アニメで満足していれば、実写は見なくていいかも。(ストーリーはほぼ同じという意味です)

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