映画:ラブ&ドール

「ラブ&ドール」のネタバレあらすじと結末

ファンタジー映画

ラブ&ドールの紹介:2011年に製作された日本映画で、セクシー女優の吉沢明歩が主演を務めたファンタジー。人形しか愛せない37歳で童貞の独身男性と、ある日突然人間となった人形との愛を描いている。

ラブ&ドールの主な出演者

マリー(吉沢明歩)、キクエ(しじみ)、川口(福天)、ツカハラ(吉岡睦雄)、ヤマダ(ホリケン。)

ラブ&ドールのネタバレあらすじ

【起】- ラブ&ドールのあらすじ1

37歳で独身の川口は、同僚から合コンに誘われますが断ります。川口が去った後に、同僚は彼が何を楽しみに生きているのか不思議に思います。
自宅に帰った川口は、部屋に飾ってある人形たちに挨拶をして、今日あったことを話し始めます。マリーと名付けた人形に、新しい洋服をプレゼントする川口でした。
川口が寝静まった後、人形たちは今日もご主人様の会話がつまらなかったと話し始めます。
翌日の帰宅途中、川口は捨ててあった人形を拾い、家に持ち帰って直してあげます。ベロニカと名づけて、川口はマリーの横に座らせます。
ベロニカは200年前、フランスで生まれました。元々人間でしたが、悪い魔女に魔法をかけられて人形になりました。その話しを信じられない人形たちは笑い始めます。しかしマリーだけは違いました。
実はベロニカは、100年ほど前、良い魔女に呪文を教えてもらっていました。その呪文を唱えれば、人間に戻ることができましたが、人形のほうが幸せだからと唱えませんでした。
その話しを聞いたマリーは、人間のほうが自由に歩けるし、喋れることから、呪文を教えて欲しいと頼みます。

【承】- ラブ&ドールのあらすじ2

翌日、マリーは人間になっていました。彼女を見た川口は、いずれこうなると思っていたと話します。
川口はマリーをお風呂に入れてあげて、同じベッドで眠ります。マリーに外に連れて行って欲しいと言われますが、川口は外には悪い人間がいるからと断ります。
翌朝、悪い人間が入ってこれないようにと、川口はドアに鍵を取り付けます。会社に向かう途中の電車の中で、川口はニヤけて仕方ありませんでした。
ある夜、テレビでキスしている人を見たマリーは、川口にキスをして変な気持ちになってしまい、発情してしまいます。興奮の収まらない川口は、マリーと一線を越えてしまうのでした。
とても気持ち良かったマリーは、さっきのことが何なのか、ベロニカに聞いてみます。
説明したベロニカは、もうしないほうが良いと注意します。なぜならば、すればするほど自我が目覚めてしまい、汚い女になってしまうからでした。また、相手の男も変わってしまいます。
そう注意されたマリーでしたが、ベロニカの意地悪だと言って聞かず、それから何度も川口と愛し合うようになります。
人形たちは川口に放っておかれ続け、このまま捨てられてしまうのではと不安に思うようになります。

【転】- ラブ&ドールのあらすじ3

次第にマリーは、外で皆と同じように遊びたいと怒り始めます。我慢できなくなった川口は、テレビを見ているからだと、コードを切ってしまうのでした。
泣き続けるマリーを見て、ベロニカはそれみろと笑い続けます。人間の男など、自分だけのものにしたいだけなのです。
怒ったマリーは、ベロニカを窓から投げ捨てます。すると通りかかった女の子が、ベロニカをお家に連れて帰るのでした。
布団のシーツを切って繋げたマリーは、窓から抜けだして、自由になったと喜び、原宿に出かけます。
クレープを買いたいマリーでしたが、お金がないので買えませんでした。そこへ男・ツカハラがやってきて、食べ物を提供してあげると声をかけてきます。
彼についていったマリーは、アイドルにならないかと誘われます。アイドルになれば、皆にちやほやされるし、お金だってたくさん入ってくるのだと説明されます。マリーは喜んでアイドルになることにします。
アイドルとして人気が急上昇したマリーは、ツカハラにいいように利用され、枕営業で多数の男と関係を持っていきます。彼女は、体を重ね合わすことが恋だと思っていたのです。
汚れていったマリーは、以前のような人形の魅力がなくなり、アイドルとしての寿命も残り3ヶ月となります。塚原はそう語ります。

【結】- ラブ&ドールのあらすじ4

ライブで疲れたマリーは、ファンから届けられた日本人形のキクエに話しかけられます。キクエは何でも言うことを聞くから、人間になれる方法を教えて欲しいと頼んできます。マリーは自分の下僕になることを条件に、キクエに教えることにします。
キクエを見た塚原は、日本人形のようで売れると飛びつきます。彼女もまた枕営業していくようになり、売れっ子になっていきます。代わってマリーは売れなくなります。
ツカハラはキクエに夢中になり、体を重ねあわせていました。気づいたマリーは、その現場にやってきて、キクエと喧嘩になります。
しかしツカハラは、出て行くのがマリーだと言います。世間からも自分からも捨てられたのだと、言い放つツカハラでした。
1人歩いていたマリーは、女の子に飽きて捨てられたベロニカを見つけます。ベロニカは、人形なんてそんなものであると悟っていました。人間になるくらいなら捨てられたほうがマシだとも言います。
ベロニカは、ラジオでマリーの歌を聞いていました。素敵な歌だったことから、最後のお願いに聞かせて欲しいと頼みます。
マリーは歌ってあげることにし、泣いてしまいます。そして人形に戻る呪文を教えてと、ベロニカに頼むのでした。
人形となったマリーとベロニカを見つけ、川口は拾って帰ります。マリーは他の人形たちに、原宿に行ったことなどを聞かせてあげます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画では、様々な人形が登場します。部屋いっぱいにいる人形たちに、人形好きな方には嬉しい映像となっています。
今作品の見所は、主演を務める吉沢明歩の魅力にあると思います。衣装や仕草など、人形のような可愛らしさに、ときめいてしまうでしょう。
歌を歌う姿もあり、さらに官能的なセクシーな場面もあって、ファンの方のみならず、その魅力にとりつかれるでしょう。
そして後半に登場するキクエ役のしじみのセクシーさにも、やられてしまう映画です。この2人のセクシー女優を堪能できる映画として、お勧めできる作品です。

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